YouTube公式アーティスト、フリーBGM作曲家『GT-K』の公式チャンネルです。
YouTuberの皆さんにBGMをたくさん使ってもらっています!

◆YouTube投稿者の皆様へ

投稿者様の動画にてBGMが正当に利用されていること
また、楽曲の著作権が守られることで皆様に不利益が起きることを防止するため
動画概要欄にて以下の提供元表記にご協力いただけますようお願い致します。

著作権表示 : BGM by GT-K:@gtkcatlife

※楽曲の著作権表示は概要欄に表記推奨

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たっくーTVれいでぃお
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【出版】
いまピアノで弾きたい!J-POP&最新お気に入りプレイリスト (シンコーミュージック・エンタテイメント 様)
中学生・高校生のピアノ最新ヒットソングス[2019年秋冬号] (シンコーミュージック・エンタテイメント 様)

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キョコロヒー(出演)
THE TIME,(番組内BGM)
モヤモヤさまぁ〜ず2(番組内BGM)
オールナイトニッポン0(Podcast版定常ジングル)
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【アプリ】
そろタッチ
チャレンジタッチ
イラストチェイナー

【イベントBGM】
JAXA
平成26年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会
東京ゲームショウ
名古屋ジュラシック大恐竜展
あいちロボット産業クラスター推進協議会


GT-K

DAWを立ち上げLow Cut

ベースを入れたらLow Cut

仕上げもやっぱりLow Cut

それを教える専門学校

教えを守るぞ専門卒

彼らも貴重な労働力

現場はLowを足す作業

削れたLowを取り戻せ

ついでに教えろLow End

習得できなきゃThe End

2 weeks ago | [YT] | 5

GT-K

【AI音楽】使い方を変えてみようという話

Suno AI v5 & Suno studioの登場で、より一層生成AIに対する風当たりが強くなってきましたが、Sora2の登場で一気にその勢いが増してきた感があります。

まぁ確かに、IPキャラの絵や声などがそのまんまで誰がどう見ても明らかな著作権侵害だと判断できる生成AIはさすがにどうかと思います。

Sunoは去年ぐらいから米大手レーベルから訴訟を受けていて、学習過程においてインターネットを介してYouTubeなどから無許可で情報を抜いた(学習した)ことが主な争点のようです。

ハッキリ申し上げて、僕は自分の楽曲を元にAI生成された音楽が既に出回っていることを知っているので、AI音楽はもう制御出来ないものと思っていて、この訴訟が仮に通ったところで自分には何の利益もないんだけどなぁと、だいぶ冷めた目で見ています。

なのでこの1年くらいはAI音楽で作曲とかして遊んでいたのですが、正直なところちょっと飽きてきました。

プロンプト次第でいろんな音楽を生成できるのは楽しいんですが、やっぱりガチャ要素がだいぶ強いので何度も生成を繰り返してると段々飽きてくるんですよね。

んで、結構気に入った音楽が生成できても部分的には気に入らない箇所も少なからずあって、そこを再生成ガチャで修正するっている作業もちょっと疲れてきました。

しかもミックスは自分好みにしたいので、結局マスタリング作業はすごく時間がかかります。

加えて、昨今の生成AIに対するバッシングを見ていて、かなり興が削がれました。

「AIを拒絶するのは時代遅れだ」とは言いませんが、文化の発展にブレーキをかける思想だなとは思います。

昨今のフリーBGM界隈にはもうかなりの数のAI音楽が紛れてこんでいるんですが、AIを使っていることを隠して配布されているものがほとんどなこともあまり知られていないですし、実はフリーBGMを使っている人、聴いている人にとってはそれがAIだろうが何だろうが正直どっちでも関係ないという意見が多かったりします。

僕は隠すのが好きじゃないので、この1年間は馬鹿正直に(研究も兼ねて)AIで音楽を作っていることを公言していましたが、反AI勢力のお気持ち表明がとにかく多くて疲れました。

AI音楽を隠して活動してる人に対してお気持ち表明してくれないもんかなと思ってましたが、まぁ見破ることが難しいですもんね。

そんなこんなで、AI作曲に関しては十分楽しめたので、AI作曲は頻度をグッと落として別なことでAIを使っていこうかなと考えています。

なんだかんだ僕は自力で作曲できますので、大まかに作曲したデータをAIに喰わせてアレンジをAIに丸投げして、そのアレンジデータをマスタリングする手法で今後はやってみようかと思っています。

試しに既存のオリジナル曲で何曲か試してみたんですが、ほぼ自分のスタイルを保ちながら今どきなアレンジで出力することに成功しました。

このやり方をある程度フォーマット化できたら、実際にアウトプットしていこうと思います。

2 weeks ago | [YT] | 9

GT-K

【新曲情報】Flying steps
(ハイプ期間:9/28〜10/5)

2025年9月フリーBGM新曲!🐈

明るくポジティヴにテンション高めなバイオリンの旋律で天高くへ🎻🪽

YouTubeハイプ期間(9/28〜10/5)にハイプを頂けると次回作のモチベーションに繋がります!

気に入っていただけましたらハイプをよろしくお願いします!

※ハイプはYouTubeモバイルアプリのみの機能です

YouTube概要欄にDLリンクあります🎧

3 weeks ago (edited) | [YT] | 2

GT-K

【AI音楽】Suno AI V5アップデートと新機能「Suno Studio」

Suno AIにアップデートが来ました。

V4.5→V5に進化しており、従来よりも各楽器の輪郭が明瞭になったことで順当に音質クオリティが向上しました。

今回のアップデートでは新機能の「Suno Studio」が使えるようになり、生成された楽曲のEditがより細かくできるようになりました。

従来までは、あくまでも楽曲として完成された一つの波形をスライスしたり、一部をリミックスして置き換えたりすることができていましたが、トラック単位でのEditはできませんでした。

新登場した「Suno Studio」では、生成された楽曲をステム化した上でトラック単位の編集ができるようになりました。

トラック単位とは言えど、ステム分離の過程で完璧に楽器単位でトラック分けができるかどうかは運次第です。

上手いことイイ感じにステム分離ができれば、例えば「この部分のドラムパターンだけを再生成したい」みたいなことができます。

今までは部分的に変更したいとなると、指定した部分全体に再生成が効いてしまうので音楽が全く違うものになってしまっていました。

Suno Studioでは、音楽的には変更を加えずに指定箇所の指定トラックだけ変更ができるので、気に入った生成結果を活かしながらアレンジできるようになりました。

トラックを追加することも可能で、指定箇所に新しく音を足すことも可能です。

また、V5楽曲はSunoでのステム分離との相性が非常に良く、ステム分離した方が音像の広がりがイイ感じに補正されるっぽいので、

V5で生成 → Sunoでステム分離 → Suno StudioでEdit

という流れが基本の設計思想として構築されているようです。

ただし、Suno Studioは一番お高いプレミアプランのみ使える上位機能なので、楽曲クオリティに差をつけるにはそれなりの課金が必要となります。

僕は今までプロプランを使っていましたが、Suno Studioが使ってみたくて漢気アップグレード課金しました。

もちろん赤字です!

3 weeks ago | [YT] | 7

GT-K

【AI音楽】無料版と有料版の見分け方について

先日の投稿で

「無料プランで生成されたAI音楽は、ライセンスが生成者に譲渡されないのでYouTubeで使うこと以前に楽曲公開することそのものがNG。」

と注意喚起しましたが、AI音楽を公開している人は詳細を隠している場合がほとんどなので、実際のところは無料版と有料版のどちらで作られたAI音楽なのかを見抜くのは少し難しいです。

歌入りのAI音楽であれば、歌詞に不自然な箇所があればまず無料版と判断して問題ないと思います。

と言うのも、AI音楽は日本語歌詞が苦手でして、かなりの確率で変な発音になります。

例えば「は」と「わ」の区別ができなかったりします。

有料版だと、発音間違いの部分をピンポイントで修正する機能があったりするんですが、無料版ではそういった機能が使えないので、間違った歌詞をそのままアウトプットせざるを得ないのです。

これは一つの大きな見分けポイントとして有効です。

一方で、無料版を使ってインストのAI音楽を配布公開してる人もいます。(規約違反です)

これは歌入りと違って見分けるのがかなり難しいですが、音質が著しく悪いと言うのは判断基準にできるのではないかと思います。

無料版は有料版よりバージョンが低かったりするので、その分だけ音質が悪いです。

特に、ドラムのアタック感があまり明瞭でなかったりするのが特徴です。

無料版でも波形編集に相当長けている人なら音質改善も可能と言えば可能ですが、そもそも無料版であることを隠して銭儲けしようなんて考えている姑息な人がそんな高度な技術を持っているとは思えないので、音質も見分けるポイントとしてある程度は有効だと思います。

安易にフリーBGMという文字だけで判断して、規約違反のAI音楽を掴まされないようくれぐれも気をつけてもらえればと思います。

1 month ago (edited) | [YT] | 4

GT-K

【お知らせ】クレジット表記変更について

いつもGT-Kの音楽を使ってくださりありがとうございます。

僕の音楽を動画に使ってくれる人達は皆さん優しくて、概要欄にクレジット表記してくださる方がとても多いです。

さて、そのクレジットについてですが今後は次のように表記していただければ嬉しいです。

BGM by GT-K:‪@gtkcatlife‬


「@」以降を手打ちしていただくと僕のYouTubeチャンネルへのリンクも自動的に貼れるみたいです。

既に旧式表記で動画概要欄に記載していただいてるものに関しては変更していただかなくて問題ありません。

これから投稿する動画において順次アップデートしていただければ助かります。

何故クレジット表記をお願いするかというと、明確な理由が2つあります。

1つ目は、僕の楽曲を使うことに対して保証を意味するためです。

僕は全ての楽曲においてコンテンツIDを取得していることに加えて、YouTubeオフィシャルアーティスト認証も取得しています。

そのため、僕の楽曲を使っているということを概要欄等々で明示しておいていただけると、仮に第三者から何らかの(悪意ある)理由で楽曲に対する著作権侵害の警告を受けた際に、一撃で異議申し立てを通すことができます。

2つ目は、クレジット表記していただくことによって同じ楽曲を使っている別の動画との関連性を高めることができ、関連のあるコンテンツとして露出機会を微増させる機会に繋がる可能性があるためです。

極端な例で言えば、動画で"Cat life"を使っていただいて概要欄にクレジット表記をしておいていただけると、その動画とは全く関係のない"水溜りボンド"の関連動画として表示される機会が微増する可能性が期待できます。

可能性は本当に微々たるものではあると思いますが、全く可能性がないよりもあったほうが断然良いと思うので、使えるものは何でも使っていただきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いします。

1 month ago | [YT] | 11

GT-K

【AI音楽】YouTubeで使えるAI音楽と使えないAI音楽の違い

YouTubeのBGMにAI音楽が使われるようになってきて個人的には予想通りの時代の流れだなと思っているけど、AI音楽にもYouTubeで使えるものと使えないものがあるので改めて注意を促したい。

特に気をつけてほしいのは、無料プランで生成されたAI音楽はYouTubeには使えないということ。

無料プランで生成されたAI音楽は、ライセンスが生成者に譲渡されないのでYouTubeで使うこと以前に楽曲公開することそのものがNG。(規約確認せずに公開してる人めっちゃいるけど)

一番危険なのは、AI音楽の無料プランで作られたことを隠してオリジナルのフリーBGMを装って配布されていることを、第三者が知らずにYouTubeのBGMとして使ってしまうこと。

ご自身で有料プランから生成したAI音楽なら一応使っても問題ないですが、自力で楽曲コンテンツIDを取得できないと動画の収益を横取りをされる可能性がゼロではありません。

僕のAI音楽は有料プランのライセンス取得済みで楽曲コンテンツIDも取得管理しているのと、AIでは足りない部分を補完アレンジしたりミックス調整もした次世代型フリーBGMなので、安全にお使いいただけます!

1 month ago (edited) | [YT] | 10

GT-K

【雑記】イヤホンを辞めて骨伝導にした

オーディオマニアではないんですが、学生時代からずっとイヤホンには拘っていて、生活に無くてはならない存在でした。

拘りが強すぎて、過去に家電量販店で働いていた時はデジタルオーディオコーナーを希望して配属させてもらったことがあります。

しかしながら今はサウンドクリエイターという職業柄、日がな一日中ヘッドフォンを装着しているので耳への負担を感じる生活を送っています。

加えて、歳をとるとカナル型イヤホンによる耳への圧迫感が年々強くなっているように感じ始めました。

ということで、半年ほど前から外出時にはSHOKZの骨伝導イヤホンを使う生活にガラッと切り替えてみました。

SHOKZの骨伝導イヤホンはおそらく骨伝導業界では飛び抜けて高品質で、間違いなく業界トップの品質だと思います。

いくつかSHOKZの製品は持っていますが、今一番のお気に入りは"OpenRun Pro 2"です。

amzn.to/3JXPYzg

デュアルドライバーという方式を採用していて、中高音域は骨伝導主体、低音は限りなく耳穴付近に設置されたオープン型のスピーカーから鳴るので、音質は驚くほど良いです。

通常、骨伝導イヤホンというのは低音が聞こえないのですが、SHOKZの考え方だと低音はスピーカーから出せばええやんという力技。笑

でも低音スピーカーは限りなく耳穴付近に設置されているので、音漏れのリスクは限りなく解消されています。

それでいて低音がよく聴こえるので、めちゃくちゃ画期的な仕組みだなと思います。

僕の場合、道を歩いているときはイヤホンと同じくらいの音量にして、電車の中ではかなり抑え目にしますがうっすら音楽が聞こえる程度の音量にしています。

今のところ満員電車でも音漏れを指摘されたり迷惑に思われているような態度をとられたことはないです。

新幹線でも使ってますが今のところ大丈夫そうです。

そんな生活を送り始めてから、耳への負担はかなり解消された実感があります。

もちろんイヤホンに比べれば音質や没入感が劣ることは間違いないですが、今はとにかく耳を大事にしたいという方向に考えをシフトしていますし、何ら不便や不満を感じたこともないので毎日が快適です。

OpenRun Pro 2は両方のユニットが首後ろで繋がった構造ですが、最近登場したOpenFit 2+は左右のユニットが独立しているのでさらに自由度は高いです。

amzn.to/4n2Af0f

僕は前モデルのOpenFitを持っていますが、人間は左右の耳の形が微妙に違うので、どうにも左右のFit感に対する微妙な違いがストレスになってしまい、あまり使わなくなってしまいました。

一方で、OpenRun Pro 2は左右が繋がっていることでしっかり耳に押さえつける構造になっているため、左右のFit感に違和感は全く感じないので気に入っています。

amzn.to/3JXPYzg

音と使い勝手、そして耳への優しさを考えている人に強くお勧めしたいです!

※案件ではありません

1 month ago | [YT] | 10

GT-K

9月フリーBGMのAI音楽は出来たんですけど、毎月の画像動画生成AIサブスク更新がまだでして、つまり動画がまだ出来てない状況です。

更新日が来ないと生成ポイントが増えないので素材が作れないんですよね。

音楽生成AIはめっちゃコスパいいんですけど、画像と動画の生成AIは価格の割にはあんまり作成できないのが悩みです。

僕自身は画像や動画といったビジュアル方面は全くの無知&センス無しなので、たくさん作れるプランにしたところで無駄金になってしまうので、必要最低限の有料プランしか選ぶ意味がないんですけどね。

一方で、音楽生成AIはコスパが良いだけでなく、自分の専門分野をフルに活かせるので楽しいです。

基本的に一つの音楽生成AIで毎月500曲分くらいのポイントが付与されるんですが、かと言って毎月500曲丸々作ってるわけではなくて、生成された楽曲をExtend(拡張)するのにもポイントを使います。

僕がやっている毎月のポイントの使い方としては、基本となる楽曲を作るのに200回分ぐらい音楽を作ります。

その中から厳選した1曲を絞り込んで、余ったポイントでExtendします。

さらにExtendした楽曲を通常作業環境に持ってきてステム分離したり、場合によっては手作業で音を足したり波形編集します。

またさらに、それらを音楽的に成り立たせた上で(楽曲展開を調整して)マスタリングをします。

やってることはアレンジャー、マスタリングエンジニア、音楽プロデューサーですかね。

ここ数年「ゼロから作曲しないんですか?」と聞かれることがありますが、本職で作曲をする機会があるので個人活動でゼロから作曲をするのは時間的、体力的、精神的にシンドイってのが本音です。

なので、AI音楽を作らなくなった時は

「あ、、、コイツ仕事無くなったんだな」

と思ってください!

1 month ago | [YT] | 6

GT-K

【雑記】AIとの向き合い方について

昨今のAI界隈は飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長しています。

ビジネス上においても、AIを如何に上手く使いこなすかが課題であり、且つビジネスチャンスと捉えています。

僕がいるゲーム業界も例外ではなく、AIのスキルを身につけることが命題であり、評価にも繋がるほど重要になっています。

さて、そんなビジネス上では重要視されているAIですが、クリエイティブ界隈においては非常に嫌われる存在でもあります。

絵にしても音楽にしても、兎に角AIが作る作品はオリジナリティが無いし、何より心がこもっていないというのがよく聞く話です。

僕はAIに関してはポジティブ側の立場ではありますが、AIを批判する人達の言い分は理解できますし、間違っていないと思います。

個人的には、AIを使いたくないクリエイターは、その信念に従って使わなければ良いだけの話だと思いますし、一方でAIを駆使したクリエイターも存在して然るべきだと思っています。

何故なら、オリジナリティを重視する市場と同じか、もしかしたらそれ以上にAIが有利な市場が存在するからです。

現在は、クリエイターが思っている以上に市場はAIを求めています。

AIに価値があるか無いかの問題ではなく、需要が大きくなっているという事実の話です。

実際、僕にもAIで作曲してほしいという依頼は何件かありました。

僕は自分の力で作曲もできますし、AI作曲をしてくれと依頼があればAIプロデュース業に切り替える柔軟性も重視しています。

クライアントはAIを駆使する自分に価値を見出してくれていると解釈すれば、それも立派なビジネスだと思います。

何でもかんでも生成AIを批判するのではなく、自分のツールの一つだと考えて活動することが、今を生きるクリエイターに求められている時代に変わったのだと自分は解釈しています。

GT-KにAI作曲を依頼すれば、GT-KらしいAI楽曲になるよね。

そういう時代になりつつある、というより、もうなっているんです。

1 month ago | [YT] | 2