水上碧雲の「らくいき」ちゃんねる

🔥これは、ただの歴史チャンネルじゃない。

誰にも言えない想いを
ずっと胸の奥にしまって生きてきた、あなたへ。

立ち止まったままの足に
もう一度、熱を取り戻したいと願うあなたへ。

この国には、
己の信念を貫き、時代に火を灯した人々がいた。

敗れても、裏切られても、
何度でも立ち上がり、誰かのために生きた人がいた。

彼らの一歩は、あなたの一歩になる。
その物語が、あなたの中の「何か」を必ず動かす。

そして若きあなたへ。
目を逸らすな、この国の素顔から。
ここには、胸を張れる生き様がある。
心から「日本に生まれてよかった」と思える日が来る。

💥変わりたいなら、動け。
本当の人生は、LINEの先にある。

この動画は「きっかけ」にすぎない。
本気のあなたには、もっと深い対話を用意している。

👇本物の問いかけが、ここにある。
lin.ee/Rdyrjkd

現代に生きるホテイさん
水上 碧雲(へきうん)
でした

---------------------------------------
メールアドレス:
minakami.hekiun@gmail.com
------------------------------------------------------------------
Blog:
profile.ameba.jp/ameba/minakami-hekiun
------------------------------------------------------------------
Facebook:
www.facebook.com/profile.php?id=100079863356260
------------------------------------------------------------------
Twitter:
twitter.com/minakami_hekiun
------------------------------------------------------------------
Instagram:
www.instagram.com/minakami.hekium/


水上碧雲の「らくいき」ちゃんねる

新シリーズ公開:『まじないの日本史 ― 祈りと呪いの交錯』


あなたは、誰かのために祈ったことがありますか。
そして、誰かを心の中で呪ったことは――ありませんか。

このシリーズは、そんな「人の感情」が生み出した“まじない”の物語です。
まじないとは、祈りと呪いのあいだにある行為。
縄文の祈石、平安の呪符、戦国の戦勝祈祷、
そして現代の願掛けやお守りまで――それはすべて、恐れと希望の表裏から生まれました。

人はなぜ、理屈ではなく“祈り”にすがるのか。
日本の歴史をたどると、祈りも呪いも常に「生きるための技術」でした。
このシリーズでは、時代ごとの“感情の変換”として、まじないを読み解きます。

祈りも呪いも、どちらも人間の正直な声。
あなたの中にも、きっとその痕跡が息づいているはずです。

1 month ago | [YT] | 5

水上碧雲の「らくいき」ちゃんねる

新シリーズ公開:「防諜の日本史 ― 国家は何を守ってきたのか」

スパイ防止法が議論される今こそ、
私たちは“情報を守る”とは何を意味するのかを問い直す必要があります。

奈良時代の密告、検非違使の監察、戦国の忍び、明治の情報部、そして現代のサイバー防衛――
日本の防諜は、時代ごとに姿を変えながら続いてきました。

本シリーズでは、史実と制度をもとに、
「なぜ日本には防諜文化が根づかなかったのか」を追います。

▶ 再生リスト
🎥『防諜の日本史 ― 国家は何を守ってきたのか』
#日本史 #防諜 #スパイ防止法 #歴史ドキュメンタリー

1 month ago | [YT] | 2

水上碧雲の「らくいき」ちゃんねる

新シリーズ公開:「防諜の日本史 ― 国家は何を守ってきたのか」

スパイ防止法が議論される今こそ、
私たちは“情報を守る”とは何を意味するのかを問い直す必要があります。

奈良時代の密告、検非違使の監察、戦国の忍び、明治の情報部、そして現代のサイバー防衛――
日本の防諜は、時代ごとに姿を変えながら続いてきました。

本シリーズでは、史実と制度をもとに、
「なぜ日本には防諜文化が根づかなかったのか」を追います。

▶ 再生リスト
🎥『防諜の日本史 ― 国家は何を守ってきたのか』
#日本史 #防諜 #スパイ防止法 #歴史ドキュメンタリー

1 month ago | [YT] | 3

水上碧雲の「らくいき」ちゃんねる

📜【新シリーズ告知】
なぜ人は変えようとしたのか?―日本の地方統治の歴史

変わりたい。でも、何をどう変えればいいのか分からない。
気づけば、人生は制度や仕組みにがんじがらめになっていた——。

そんなあなたに、このシリーズを届けます。

日本の「地方行政府の変遷」は、ただの制度史ではありません。
それは、変わることに苦しみ、迷いながらも挑んだ人びとのドラマです。

文武天皇が律令制を定め、源頼朝が武士の支配を始め、
大久保利通が藩を壊して県を作り、
吉田茂が「住民の声で地方を治める」仕組みを始めた。

どの時代も、決してスムーズではありませんでした。
変えたいけれど、壊したくない。
譲れない理想と、現実とのはざまで揺れる中で、
誰かが“変える”という選択をしました。

このシリーズでは、そんな制度改革の裏にある人間の決断と感情を描きます。
「なぜ変える必要があったのか」
「変えるために、どんな苦悩があったのか」
「変えた後、何が残ったのか」

あなた自身の「これから」と重ねながら、
「まだ自分にもできることがある」と感じてもらえたら嬉しいです。

2 months ago | [YT] | 4

水上碧雲の「らくいき」ちゃんねる

📜【新シリーズ告知】
あなたが今、歩いている「道」は、誰かの決断の跡かもしれません。

古代から現代まで──
道は、ただの移動手段ではなく「権力・祈り・経済・生活」をつないできました。

新シリーズ《日本の街道》始まります。
第1章は「律令国家と官道の誕生」編。
古代、天皇の命令を届けるために作られた「官道」。
それは、やがてあなたの生活にもつながる“日本の血管”となっていきます。

2 months ago | [YT] | 3

水上碧雲の「らくいき」ちゃんねる

ここ最近の配信は、数日間にかけて一つの話題を配信しています。



現在配信しているシリーズは
「万葉集に残された名もなき者の声」
です

彼らは奈良時代の人々です
妃もいれば官職ですか明らかになっていない無名の人々



日本の凄いところは
「偉い人だけじゃなくても記録を残す」
ということ。


ペンネームっぽい人もいれば
名前すらわからない人
兵士もいる


風流というのは文化に根付いてるんだなぁと実感します。


さて、今日を含めあと3名で一区切りです。


次のシリーズでは「鬼」を取り上げ
鬼の真実をあなたにお届けします。

2 months ago | [YT] | 4