株式会社チューリップ企画

本来の仏教の精神に基づいて、仏教の教えを分かりやすく学べる月刊誌『月刊 人生の目的』の発刊、親鸞聖人のご一生を描いたアニメーション「世界の光・親鸞聖人」DVDなどを販売しています。

株式会社チューリップ企画は創業25年の出版社で、「生きるよろこびを すべての人に」を理念に、出版事業、映画事業、デジタルコンテンツ事業を行っている会社です。

皆様が仏教を通して、幸せな毎日を過ごされるお手伝いをしていきたいと思います。

※チューリップ企画の事業については、チューリップ企画のホームページをごらんください。


株式会社チューリップ企画

令和4年も「とどろきブッダの仏教チャンネル」をどうぞよろしくお願いいたします。

3 years ago | [YT] | 48

株式会社チューリップ企画

◇◆公開予定の動画◆◇
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親鸞聖人の教えを知るのに
    大切な言葉「平生業成」とは?   
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約800年前、京都で生まれられた親鸞聖人は、90歳でお亡くなりになりました。


その90年間の親鸞聖人の教えを一言で表した言葉が「平生業成(へいぜいごうじょう)」です。


親鸞聖人の教えを知るのに、大変大切な言葉です。


動画では「平生業成」とは何か、お話いたします。

5 years ago (edited) | [YT] | 7

株式会社チューリップ企画

一言仏教
 【諸行無常】


自転車も長年走っていると部品交換しなければならないように、人間も長く生きていれば、悪くなっていくのは避けられない。

今回はよくても次回は何か見つかるかもしれない。

必ず”今度ばかりはセーフでなかった”という時が来るのは覚悟しなければならない。

自分の人生が「無常」と知ると、一瞬一瞬が大切な時間になる☺️💮

5 years ago | [YT] | 10

株式会社チューリップ企画

◇◆公開予定の動画◆◇
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あなたの死生観はどれ?
死に対する感じ方を教えられた「四馬の比喩」    
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「無常を観ずるは 菩提心のはじめなり」という言葉があります。

世の無常、特に死を見つめることが、本当の幸せを求める心(菩提心)の出発点ということです。

お釈迦様は、死の影の感じ方を4通りに分けて教えられました。

それが「四馬(しば)の比喩」です。

5 years ago (edited) | [YT] | 3

株式会社チューリップ企画

◇◆公開予定の動画◆◇
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「大悲の願船」に乗じて見る人生の海は、
  千波万波きらめく明るい広海である     
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「大悲の願船に乗じて、光明の広海に浮かびぬれば、  至徳の風静かに、衆禍の波転ず」
 親鸞聖人は主著『教行信証』の中で、 仏教を聞いて「苦しみに沈んでいた人生から、明るく輝く広い海、光明の広海に浮かんだ」と晴れやかな宣言をされています。
 明るく希望に満ちたこの言葉には、すべての人の生きる目的が明示されています。


『教行信証』についてはコチラ
↓↓↓

5 years ago (edited) | [YT] | 7

株式会社チューリップ企画

◇◆公開予定の動画◆◇

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「因果応報」の本当の意味
    不幸な運命への心の処方箋
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「因果応報」とは、
「原因に応じた結果が報いる」という意味です。

仏教では「因果応報」に、例外は一つもないのだと教えられています。

誰もが「幸せな人生」を求めていますから、不幸となる因は除かなければなりません。

ところが「自分は不幸だ、運が悪い」と感じているとき、私たちの心は脆く、ますます苦しくなる場合があります。

公開の動画では、不幸の罠に陥らないための、お釈迦様の教えを紹介いたします。

5 years ago (edited) | [YT] | 6

株式会社チューリップ企画

一言仏教
【 かんしゃくの くの字を捨てて ただ感謝 】

多くの場合、自分が堪えていることしか見えないので「してやっているんだ」という思いになり、怒りの心が出てきます。

しかし、皆お互いに堪忍し合いながら生きていると考えてみたら、「自分ばっかり」という気持ちも小さくなっていくかもしれません。

5 years ago (edited) | [YT] | 10

株式会社チューリップ企画

12月8日は釈迦成道の日として知られています。
お釈迦様が35歳で仏のさとりを開かれた日です。
それから80歳でお亡くなりになるまでの45年間、私たちに教えていかれたのが
仏教です。

お釈迦様がどのようなキッカケで仏教を説かれたのか、
こちらの動画でどうぞ(^^)/

5 years ago | [YT] | 5

株式会社チューリップ企画

◇◆公開予定の動画◆◇


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お釈迦様が説かれた|人間が造る「十の悪」とは
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お釈迦様は人間が造る悪を「十」に分けて教えられ、これを「十悪」(じゅうあく)といいます。私たちは、自分の悪い行いを自覚できることもありますが、無自覚のまま、悪を造り、苦しんでいることも少なくありません。自分の作った悪を観つめていくことは苦しいことかもしれませんが、「このままではいけない、本当の幸せを求めよう」という心が出てます。

5 years ago (edited) | [YT] | 4

株式会社チューリップ企画

◇◆公開予定の動画◆◇


「ありがとう」はお釈迦様の「盲亀の浮木」のたとえ話が由来しています。

「果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀がいる。


その盲亀が、百年に一度、海面に顔を出すのだ🌊


広い海には、一本の丸太ん棒が浮いている。

丸太ん棒の真ん中には小さな穴がある。


その丸太ん棒は、風のまにまに、西へ東へ、南へ北へと漂っているのだ。


阿難よ。百年に一度、浮かび上がるこの亀が、浮かび上がった拍子に、丸太ん棒の穴に、ひょいと頭を入れることがあると思うか」


続きはまもなく動画でご覧いただけます。

5 years ago | [YT] | 8