師岡泥之介 - Invidious

師岡泥之介

ここは、以前某会に所属していた（現在は退会）、泥之介の過去を振り返る自己満足チャンネルです。
ここでの動画や発言は、某会とは一切関係ありません。また、呉氏開門八極拳の総意でもありませんので悪しからず。あくまで独自の経験と見解に基づく個人の趣味です。

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師岡泥之介

武道は人格形成に有効か？
という問いに、とある武術団体の代表(ちゃんと会員もいる)が、
「武道をやることはむしろ粗暴な人格を助長するだけではないか」
との意見を述べていました。
つまりそれは、自分が粗暴な人格を助長させている自覚がある、という告白ということなのでしょうか。
武道でも武術でも、「武を乱用しない」事が肝要で、その自制心を育てる事こそが、「人格形成」という言葉で表現されているのではないでしょうか？

私は、日本国自衛隊にその範を見る。
「抜かずの剣こそ我らの誇り(『ファントム無頼』より引用)」

1 year ago (edited) | [YT] | 5

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師岡泥之介

今回のパリ五輪の、絞め技での「誤審」について

今回は、試合をしていた当人たちは「行き過ぎ」と「油断」が重なってしまった結果だと思いますが、審判については大いに問題があると考えます。
落ちていなかったのであれば、「待て」を掛けてなお締めを解かなかった選手に注意を与えるべきだし、落ちていたのであれば、すぐに止めないと最悪死に至る可能性がある危険な状態です。
審判（特に日本人以外の）は、武道の仲裁をしている事をもう少し重く考えるべきだと思いますね。

1 year ago | [YT] | 3

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師岡泥之介

『強い！日拳　日本拳法を学ぶ
乱取りで身に付く！突き蹴り、投技、関節技』
BABジャパン　　著者　土肥豊

14頁から15頁

(略)
「自由組み手の出現は、今までの拳の技法を一変させた。
これに対して、形稽古一辺倒の者たちは、技形を崩すものであると批判した。しかし、それは的を射てはいなかった。彼らが『崩』と見たのは『変』であったからである。
（略）
この防具着装による稽古法に「乱稽古」という名称を付けた。その由来は、「孫子」の第五「勢篇」にある『紛紛紜紜、闘乱するも乱るべからず、渾渾沌沌、形円くして敗るべからず』の意によるものである。一見すると乱れのようであるが、乱れではない。相手への変化であり、戦況への自由自在な適応である。」

流石は土肥先生。慧眼です。
当に中国武術にも当てはまる名言だと思います。

1 year ago | [YT] | 2

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師岡泥之介

この動画の、3番目の『仏陀竜の蛇拳』、これがモデルなのか？と思ったので、挙げてみました。
問題あれば連絡下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=d_iSp...

1 year ago | [YT] | 0

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師岡泥之介

皆さん、こんな事をした事はありませんか？

2 years ago | [YT] | 1

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師岡泥之介

アクション映画PFP（現代劇版）

無節操に並べてみました。完全なる個人的趣味です（笑）

イーサン・ハント（トム・クルーズ）『ミッション・インポッシブル』

ロバート・マッコール（デンゼル・ワシントン）『イコライザー』

ジェイソン・ボーン（マット・デイモン）『ボーン・アイデンティ』

ジョン・ウィック（キアヌ・リーブス）『ジョン・ウィック』

マーティン・リッグス（メル・ギブソン）『リーサル・ウェポン』

ジョン・マクレーン（ブルース・ウィリス）『ダイ・ハード』

ジョン・J・ランボー（シルベスター・スタローン）『ランボー』

ハリー・タスカー（アーノルド・シュワルツェネッガー）『トゥルー・ライズ』

カーム（トニー・ジャー）『トム・ヤム・クン！』

メイソン・ストーム（スティーヴン・セガール）『ハード・トゥ・キル』

リュック・デュブロー（ジャン・クロード・ヴァン・ダム）『ユニバーサル・ソルジャー』

ジャック・ケイン（ドルフ・ラングレン）『ダーク・エンジェル』

井上薫（岡田准一）『SP　警視庁警備部警護課第四係』

ファブル（岡田准一）『ザ・ファブル』

甲賀龍一（千葉真一）『直撃！地獄拳』

仙石恒史　せんごくひさし（真田広之）『亡国のイージス』

稲見朗　いなみあきら（小栗旬）『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』

リュウ・ヤン・スイヤン（ジェット・リー　李連杰）『キス・オブ・ザ・ドラゴン』

タン・ロン（ブルース・リー　李小龍）『ドラゴンへの道　猛龍過江』

トーマス（ジャッキー・チェン　成龍）『スパルタンX』

ウォン・ロン（サモ・ハン・キンポー　洪金寶）『燃えよデブゴン　肥龍過江』

マー刑事（ドニー・イェン　甄子丹）『SPL/狼よ静かに死ね』

フランク・ブリット（スティーブ・マックイーン）『ブリット』

ポール・カージー（チャールズ・ブロンソン）『狼よさらば』

ハリー・キャラハン（クリント・イーストウッド）『ダーティーハリー』

火野村窯［竜太陽］（マーク・ダカスコス）『クライング・フリーマン』

バディ（ジェフリー・ファルコン）『シックス・ストリングス・サムライ』

ブレイド（ウェブリー・スナイブス）『ブレイド』

倉木尚武　くらきなおたけ（西島秀俊）『MOZU』

片山元（武田鉄矢）『刑事物語』

伊達邦彦（松田優作）『野獣死すべし』

誉獅子雄　ほまれししお（ディーン・フジオカ）『シャーロックアントールドストーリーズ』

台場陣　だいばじん（生田斗真）『警部補ダイマジン』

難波剛　なんばつよし（間宮祥太朗）『ナンバMG5』

本郷猛　ほんごうたけし（藤岡弘、）『仮面ライダー』

川田レン　ミスパンダ　（清野菜名）『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』

2 years ago (edited) | [YT] | 2

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師岡泥之介

　ようやく、『ドキュメント『シン・仮面ライダー』〜ヒーローアクション挑戦の舞台裏〜』を観ました（本編はまだ観ていません笑）。
　同僚のヲタ氏や、ネット民の「監督のパワハラがヒドい」という意見を聞いてからの視聴でしたが、私的には「監督の意見が正しい」だけでした(笑)。
　否応なく敵との闘いに巻き込まれて行くライダーの戦闘が、キレイで洗練されたアクションというのは、齟齬があると感じましたので、監督の意見に賛成です。
　個人的には、殺陣の段取りがズレて、ライダー（池松壮亮）のパンチがアクションアクターを直撃するシーンが一番好きです(笑)。