あなたにもできる、機関投資家に勝つ方法とは｜投資の思考法

M&A仲介 part4｜日本M&AセンターHDやM&A総研が買われたのはナゼ？｜暴落シリーズ

M&A仲介 part3｜M&A総研は新人が過半数、でも利益率50%超｜暴落シリーズ

M&A仲介 part2｜いまの株価が織り込んでる市場規模は？｜暴落シリーズ

M&A仲介 part1｜今後何％で成長するなら買いなのか？｜暴落シリーズ

M&A仲介part0｜なぜ株価は、本来の株価に向かうのか？｜暴落シリーズ

M&A仲介まとめ｜4社がバラバラ、いまこそ見よう｜暴落シリーズ

15分で銘柄さがし#6｜ミダックのようにM&Aで成長する会社の真のPERは見かけより良い場合がある？本社移転や会社の社会的責任についての考え方

15分で銘柄さがし#５｜成長企業は低配当が安心。業績の伸びは安定的なのに、やたらと株価のボラが高い場合にどう考える？｜ミダックHD

15分で銘柄さがし#4｜現金を持ちすぎた会社は株価が上がりにくい？株主と債権者の取り分を考えるとよくわかります。今後まったく成長しないと市場が見ている株をどう見るか｜WDBホールディングス、パソナ

15分で銘柄さがし#3｜市場が勘違いしてるかもしれないネタがある銘柄はチャンスかも。ユーザー層のキャズムを超えられるか？羽生さんの3部作 - 大局観、直感力、決断力｜半年ぶりのスノーピーク

15分で銘柄さがし#2｜1対3〜4のシナリオチェックを忘れずに。ベストケース利益はワーストケース損失の3〜4倍必要です。株は確率勝負、投資判断の前にまずはアタリをつける習慣を｜テクノプロHD

15分で銘柄さがし#1｜アタリをつけるときは調べすぎないこと。ここぞというとき脳が働くよう、そして最初の直感を忘れずに。目標株価は業績予想の変化にどのくらい敏感なのか？｜M&Aキャピタルパートナーズ

BADケース、考えましたか？可能性が高そうなGOODケースだけでなく、失敗するケースを考える。儲けが損の3-4倍なくちゃ良いアイデアとは言えません。題材は海運株(商船三井)コンテナ運賃｜投資の思考法

part2｜今の株価が織り込むコンテナ運賃にアタリをつける。逆に言えば、どのあたりで下げ止まることになったら海運株は爆上げするのか？もしまた上げ相場が来たら逃さない(商船三井, 川崎汽船, 日本郵船)

part1｜海運株をファンダメンタルズで理解する。この超ハイボラ銘柄も、意外に業績から理解できる。予想は難関、でもたまにチャンスが巡ってくる。短期トレーダーも必見(商船三井, 川崎汽船, 日本郵船)

たまたま気付いた会社を調べていませんか？優秀な投資家はまずアタリをつける。投資リターンを決めるのは「どの会社を調べたか」。3800社のうち、きちんと調べられるのは年100社｜投資の思考法

番外編｜フィー構造の工夫でサービスをより安く見せられる？本質的な差別化が難しい金融サービスの販売は「情報戦」に突入しがち。価格競争激化の可能性を考えます。

part5｜広告宣伝費と成長率は逆相関。このシナリオが成り立てば買いになる、という仮説を立てて、それが成立するかどうかという目でウェルスナビを考える。

後編｜基本原理がわかったら、PERはこの3つを暗記。あと大事なことを忘れてました。1）無借金な会社に限る、2）一過性要因をとりのぞく。そのうえで、今日ではなく5年後について使うこと。

前編｜何倍以下なら安いのか・・PERの使いかたを間違えているケースが非常に多いので、その基礎をわかりやすくまとめました。成長率と安定性、正しいPERはこの2つで決まるんです。

part4｜利益3000億の会社に数十億のレベシェアはほとんど意味をもちません。でも、銀行戦略のことを考えると・・SBIの銀行経営におけるロボアドとは。

part3｜FOLIOを傘下におさめ、66bpsで仕掛けてきたSBIの向かう先を考えます。金融サービスは差別化が難しく、販路が重要。サービス単体ではそれほど儲からなくても・・

part2｜ロボアドの潜在市場が数十兆円？ウェルスナビって、日本の現預金比率がドイツ並みに下がるかどうかではなく、定期預金の一種になると考えたほうがしっくりきます。

part1｜赤字会社の割安/割高はどう判断？この勘違いだけはしないよう注意！ウェルスナビは予想しなければいけないパラメータが盛り沢山。預り資産、手数料率、営業利益率、広告宣伝費と成長率のトレードオフ

PART3, テスラvsJPモルガン｜投資家、CFO、財務担当者は必見！ある日、高級スーツを着たバンカーのデスクで電話が鳴った。投資銀行が転換社債の調整計算に関して顧客を訴えた舞台裏

PART2, テスラvsJPモルガン｜投資家、CFO、財務担当者は必見！転換社債の「調整計算」が発動され、元に戻ると思った転換価額が戻っていなかった。投資銀行を甘く見てはいけません・・

PART1, テスラvsJPモルガン｜投資家、CFO、財務担当者は必見！投資銀行ってここまでやるの?! 200億訴訟の背景を解説。ISDAマスター契約に隠された転換社債「調整計算」の権利とは？

まとめver｜テンバガー株ベイカレント動画のおまとめ。part1では今の株価が買いになるための業績シナリオをざっくり、part2-6でそのリスクについて話します。気になる部分を見たいかたはこちらから

part2｜10-15年という長期にわたり、15%超の成長率で伸び続けた会社は極めて稀。特に5年後以降に要注意です。その成長だと15年後の売上高は数十倍？ベイカレントの投資分析です

part3｜プロジェクト単価をマッキンゼーと比較してみよう。投資判断の鬼門、将来の利益率。鰻登りだというDXプロジェクト単価、200万からどこまででいくか。ベイカレントの投資分析です。

part4｜最終的にはクライアントが成功しなきゃDX単価アップも数量増もどこかで止まるはず。本質的な成長力が、結局一番大事です。ベイカレントの投資分析。

part5｜違法残業でアクセンチュア書類送検。業界全体で人材不足になっているのだとすると、投資判断にも影響が。一時的に人件費が圧縮されているかどうかは株価にも重要です。ベイカレントの投資分析。

part6｜盛らないIRがよいIR。投資判断を狂わしかねない脚色や、不誠実な情報の伝えかたがないかは要チェックです。株式投資の基本です。ベイカレントの投資分析。

part1｜テンバガー銘柄ベイカレント、今の株価が買いになるための業績シナリオは？会社の中期経営計画は20%成長で利益率横ばいですが、実際どのようなシナリオなら買いなのか、投資分析を解説

part2｜よい会社かどうかの分析は、この順にやらなきゃダメなんです。まず最初に考えるのは、成長分野で事業を行っているかどうか。株式市場は株価に成長力と将来リスクを織込みます。長期投資の分析はここから

part1｜投資のプロも、外すのはいっつもここなんです。よい会社かどうか、それは成長分野で事業をしているかが圧倒的。次にサイクルを乗り越えられるかです。値下げ競争に巻き込まれず、値上げできる会社が最強

part4｜その株、結局になにに賭けてます？投資分析の基本はリスクの理解です。なにが業績を伸ばすのか、株価を動かすのはなにか。株式会社チェンジ、ふるさと納税ポータルはどこまでいくか。

part3｜ふるさと納税の成長力はいかほど？長期的な業績を考えて、定量化。最後は株価にもっていく。「いくらで」株を買うのか、売るのかです。株式会社チェンジの投資分析

part2｜「ふるさと納税ポータルサイト」ってなに？株式投資にとって最も重要な、本質的なサービス価値について考えます。泉佐野市の発表文書にはびっくり仰天です。株式会社チェンジ

part1｜買収したふるさと納税ビジネスが超高収益。チェンジは一体どうやって自分の倍以上の利益を稼ぐ会社を買ったのか？株を見る前に、過去の業績と成長を分析してみます

上級編｜米株は金利上昇リスク一色。成長株が一番危ないと言われるのはなぜか？株価の仕組みを知ると、投資分析の落とし穴が見えてくる。株式市場は業績成長リスクに敏感【投資の思考法】

株式市場を代表する成長株はどこに。日経平均？プライム市場？投資分析ではないけれど、アクティブ投資家も株価を動かすパッシブのことは気になるのです【ニュースな株】

その株、1年で何社分析できますか？過去株価や決算、業績の成長性を分析しようと思ったら数時間では足りません。投資の落とし穴は、株を買う前の時間配分にあるのです。【投資の思考法】

成功する投資家が年始にやっていること。プロの中には自らの成長のため、株価を動かしてまで・・保有株は元々の投資分析を思い出して見直しを。「将来」とはいつか？【投資の思考法】

金利上昇を引き起こすインフレと雇用。市場の業績見通しに大きく作用し、すべての株式投資に影響甚大で、マクロに賭けることは避けたいが、その仕組みは知っておくべき！【WSJ記事解説】

後編｜いまの株価の織込み成長率は17%。では、あなたの考える業績成長は？株価は市場の考えを示し、それが間違いなら投資チャンスがそこに。スノーピーク、今後の課題は主流派への脱皮？

前編｜大幅下落した株は、一体どこで買いなのか？株価の織込み成長率を分析し、市場の勘違いが見つかったときに投資チャンスが生まれます。大事なのは業績の長期成長です。スノーピークについて考えます。

part3｜物言う個人投資家として「配当よりアレを」。投資分析するだけでなく、株式市場から経営陣に問いかけてみては？株価の織込み成長率を会社は意外に把握していないものです。エニグモについて考えます

part2｜5年前からこんなことが起きていたとは全然知らなかった。細かな四半期業績が投資分析に役立ちます。市場は長期的な成長性を考えて、株価に将来リスクを織込むもの。エニグモについて考えます。

part1｜エニグモ業績下方修正で株価急落。損切り or ナンピン？含み損があるときこそ長期投資の基本的な分析を。実績より大幅に低い織込み成長率は株式市場の考えを示します。

長期投資では本来の株価と実際の株価の差に注目し、市場の勘違いが修正されることに賭けます。長期株価は業績を反映し、ロジックで説明できます。一方、短期的な株価は投資家のメンタルで上下します【投資の思考法】