出版社エクスナレッジの公式チャンネル。雑誌『建築知識』『建築知識ビルダーズ』に関連した動画のほか、建築実務に役立つ情報から家づくりのお悩み解決、クリエイターの創作テクなど、建築と生活・デザインにまつわる広くて深い情報を発信中!※「これからの住宅・建築MAPs」からチャンネル名を変更しました。エクスナレッジ・オンライン|知識が深まる、世界が広がるonline.xknowledge.co.jp/
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2022年に新設された住宅性能表示制度の断熱性能等等級6・7と新住協のQ1.0住宅レベル1~4の断熱仕様例に基づき、一般社団法人 新木造住宅技術研究協議会 代表理事 鎌田 紀彦氏が、その断熱工事費、暖冷房負荷、一次エネルギーなどについての分析を解説します。
1 year ago | [YT] | 1
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三五工務店は、北海道産の木材を使用した建築を手がける地域密着型の工務店。その1つが「HOKKAIDO WOOD BUILDING」にも登録されている宿泊施設「山郷 香Villa-KAORU-」。道産材へのこだわりと建物の魅力、道産材を使った木造建築の未来について、代表取締役・田中裕基氏が語ります。
1 year ago | [YT] | 0
CLT(Cross Laminated Timber)の建築構法としては、CLTのみで構造躯体を形成するCLTパネル構法と、在来軸組構法とCLTを組み合わせる構法に大別されますが、後者のほうが意匠・構造の両面において設計しやすく、コストも抑えられるという特徴があります。具体的には軸組構法の耐力壁として、軸組構法の水平構面(床・屋根)として設計するという方法があります。汎用性の高く、CLT普及の鍵を握る木造軸組構法+CLTについて、渡邉 須美樹氏(木構堂)が解説します。
クラボウは2021年に建設用3Dプリンターの事業に参入しました。型枠打設にはない自由な造形が可能という3Dプリンターの特徴を活かして、フラワーポットなどの製作を実施。’22年9月には東京大学大学院工学系研究科と“メタマテリアル”の技術開発に関する提携を発表しており、日々研究が重ねられています。意匠と性能の両面で歩みを進めるクラボウの建設用3Dプリンターに注目しましょう。
2 years ago | [YT] | 0
非住宅の木造化が建築の大きなトレンドになっていますが、中高層建築、いわゆる“都市木造”を実現するには、技術を標準化し、多くの人が“都市木造”に関われるようにする必要があります。本セミナーでは、“都市木造”の普及に向けて長年活動を行ってきた腰原幹雄氏(東京大学 生産技術研究所 教授)が、“都市木造”を設計・施工するためのノウハウと、“都市木造”のあるべき未来について解説しています。
2 years ago (edited) | [YT] | 0
非住宅建築の木造化が進み、近年では公共・民間問わず、積極的に木造が採用されるようになっています。特に、地域産材を使った木造建築の設計に関するノウハウは今後、よりクローズアップされると予想されます。“木の建築”に精通する古川泰司氏(アトリエフルカワ一級建築士事務所)は、「森林の恵みを最大限に生かすには、“製材(JAS製材)”で設計を行うのが理想的」と語ります。それを実現するために設計者は、林業や製材業についての知見を高め、木材の調達や木造の設計を行う必要があります。本セミナーでは、“ 製材(JAS製材)”による木造建築について解説しています。
開催された建築知識実務セミナー「美しい断熱住宅を提案する方法」では、性能(断熱)とデザイン性に優れた家づくりについて、建築家・リオタデザイン 関本竜太氏と、規格住宅を提案しているit’s HOUSE 代表取締役八島睦氏がリレートーク。これからの家づくりを解説してくださいました。
2018年に誕生した新規ビジネス・パイロット・プロジェクトNikken Wood Labは、日建設計が行う建築の木造化・木質化を推進する組織。その代表を務めるのが、大庭拓也氏です。今回は、自身が設計した木造CLT(Cross Laminated Timber)建築の小学校「昭和学院小学校ウエスト館」(千葉県市川市にて、日建設計が考える木造建築の在り方とNikken Wood Labの役割、今後の目標についてお話を伺いました。
9月20日の最終審査会前夜祭のライブ挿画です!
3 years ago | [YT] | 0
「建築知識2020年6月号」では、JAS構造材の利用拡大を図る、全国木材組合連合会さんの協賛のもと、“木の建築”に精通する建築家・古川泰司さんにJAS製材(機械等級区分構造用製材)の製材工場として知られる二宮木材さん(栃木県)に訪問していただき、その様子を動画にも収めています。どうぞ、ご覧ください!
3 years ago | [YT] | 1
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2022年に新設された住宅性能表示制度の断熱性能等等級6・7と新住協のQ1.0住宅レベル1~4の断熱仕様例に基づき、一般社団法人 新木造住宅技術研究協議会 代表理事 鎌田 紀彦氏が、その断熱工事費、暖冷房負荷、一次エネルギーなどについての分析を解説します。
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三五工務店は、北海道産の木材を使用した建築を手がける地域密着型の工務店。その1つが「HOKKAIDO WOOD BUILDING」にも登録されている宿泊施設「山郷 香Villa-KAORU-」。道産材へのこだわりと建物の魅力、道産材を使った木造建築の未来について、代表取締役・田中裕基氏が語ります。
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CLT(Cross Laminated Timber)の建築構法としては、CLTのみで構造躯体を形成するCLTパネル構法と、在来軸組構法とCLTを組み合わせる構法に大別されますが、後者のほうが意匠・構造の両面において設計しやすく、コストも抑えられるという特徴があります。具体的には軸組構法の耐力壁として、軸組構法の水平構面(床・屋根)として設計するという方法があります。汎用性の高く、CLT普及の鍵を握る木造軸組構法+CLTについて、渡邉 須美樹氏(木構堂)が解説します。
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クラボウは2021年に建設用3Dプリンターの事業に参入しました。型枠打設にはない自由な造形が可能という3Dプリンターの特徴を活かして、フラワーポットなどの製作を実施。’22年9月には東京大学大学院工学系研究科と“メタマテリアル”の技術開発に関する提携を発表しており、日々研究が重ねられています。意匠と性能の両面で歩みを進めるクラボウの建設用3Dプリンターに注目しましょう。
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非住宅の木造化が建築の大きなトレンドになっていますが、中高層建築、いわゆる“都市木造”を実現するには、技術を標準化し、多くの人が“都市木造”に関われるようにする必要があります。本セミナーでは、“都市木造”の普及に向けて長年活動を行ってきた腰原幹雄氏(東京大学 生産技術研究所 教授)が、“都市木造”を設計・施工するためのノウハウと、“都市木造”のあるべき未来について解説しています。
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非住宅建築の木造化が進み、近年では公共・民間問わず、積極的に木造が採用されるようになっています。特に、地域産材を使った木造建築の設計に関するノウハウは今後、よりクローズアップされると予想されます。“木の建築”に精通する古川泰司氏(アトリエフルカワ一級建築士事務所)は、「森林の恵みを最大限に生かすには、“製材(JAS製材)”で設計を行うのが理想的」と語ります。それを実現するために設計者は、林業や製材業についての知見を高め、木材の調達や木造の設計を行う必要があります。本セミナーでは、“ 製材(JAS製材)”による木造建築について解説しています。
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開催された建築知識実務セミナー「美しい断熱住宅を提案する方法」では、性能(断熱)とデザイン性に優れた家づくりについて、建築家・リオタデザイン 関本竜太氏と、規格住宅を提案しているit’s HOUSE 代表取締役八島睦氏がリレートーク。これからの家づくりを解説してくださいました。
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2018年に誕生した新規ビジネス・パイロット・プロジェクトNikken Wood Labは、日建設計が行う建築の木造化・木質化を推進する組織。その代表を務めるのが、大庭拓也氏です。今回は、自身が設計した木造CLT(Cross Laminated Timber)建築の小学校「昭和学院小学校ウエスト館」(千葉県市川市にて、日建設計が考える木造建築の在り方とNikken Wood Labの役割、今後の目標についてお話を伺いました。
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9月20日の最終審査会前夜祭のライブ挿画です!
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「建築知識2020年6月号」では、JAS構造材の利用拡大を図る、全国木材組合連合会さんの協賛のもと、“木の建築”に精通する建築家・古川泰司さんにJAS製材(機械等級区分構造用製材)の製材工場として知られる二宮木材さん(栃木県)に訪問していただき、その様子を動画にも収めています。どうぞ、ご覧ください!
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