愛知県清須市出身のシンガーソングライター。自然が好きで、人と深くつながれる場所で音楽と生きていきたいという思いから、20歳で湘南・辻堂へ移住。海のそばで自身と向き合いながら、SNSを起点に音楽活動をスタートした。

日々の暮らしの中でふとこぼれる感情や、誰かの心のすみっこにある揺らぎ。そういった“ささやかなもの”を、少しポップで、でもどこか人間味のあるリリックに落とし込むのがUKIのスタイル。その言葉はリアルで体温があり、聴く人それぞれの記憶と優しく交差するように届いていく。

約3オクターブ弱の音域のなかで広くミックスボイスを使い分け、切なさややさしさだけでなく、芯のある声もまた、UKIの音楽の核のひとつ。ただやさしいだけじゃなくて、太さや力強さを内包した声が、まっすぐな言葉と重なって、余韻を残す。

2022年にリリースした「泣き花」は、サブスクリプション累計再生数150万回を突破。YouTubeのミュージックビデオも15万回超の再生を記録。

2024年にはアーティスト契約を結び、GeG(変態紳士クラブ)プロデュースによる「夜行バス」「椿」をリリース。2025年よりフリーに転向し、サポートバンドと共にライブ活動を本格化。

5月には南知多の野外フェス《Peaceful Beach》に出演。

両親へ向けた「夜行バス」は、幅広いリスナーの共感を集めている。

SNSでは音楽だけでなくライフスタイルと言葉を発信し、

等身大のまま、音楽で人とつながる表現を追求している。

音楽と向き合うとき、いつも心のどこかにあるのは、「名前も顔も知らない、かわいい誰かの行く宛てになりたい」という願い。それが、UKIという存在のすべての根っこにある。


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