美しい曲とは
降りてくるというより
既にこの世界に存在している。
僕たちの目には見えないし、
聞こえもしないけれど
ずっとどこかにあって、
フワフワと漂っている。
僕は想像の世界を旅する中で
それを探し出して、
捕まえて、
誰もが聞ける音として顕現する。
曲を作るというよりも、
見つけて、持ってきて、
それをみんなに届けている。
そのメロディはきっと
僕にしか見つけられなくて、
僕にしか出来ないことだから、
きっと僕は音楽を作っている。
それを聴いてくれる貴方がいるから、
僕は音楽を好きだと思える。