ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】

書籍『10歳からの確率やってみた!』をくもん出版様よりご献本いただきました!

小学生向けの簡単な内容かと思いきや、意外と奥深い確率の問題もあって、楽しみながら読ませていただきました。

これから数学を学ぶ方から、数学マニアの方まで幅広く楽しめる内容になっていると思いましたので、気になる方はぜひ!

9 months ago | [YT] | 820



@じょんまりあ

小学生の時確率の課題で隣の席の子と10回じゃんけんした 勝率を出しなさいって問題にストレートで負けて もう一度やりなさいって言われて ストレートで負けて理不尽に怒られたことがある

9 months ago | 19

@haerin.skzLk-z6i

なにそれめちゃ面白そうじゃん...😏

9 months ago | 4

@y.-_-.y

反復試行について、確率分母の試行回数を行ったときに少なくとも1回は当たる確率は約63%定期

9 months ago | 6

@皇紀2637

自民党員はよほど閉鎖空間が好きなようだ。フェイスブックも左寄りだから相性が良いのか。

9 months ago | 0

@kyht6053

1/319が1500試行して当選しない理由を求めよ。

9 months ago | 6

@ningya2283

こういうの、小学生の頃から読んでおけばなあと思ったことはある。ゲームは程々にしていたら?課金は自分にしていたら?っていう… ゲームでは最初に取得経験値やらお金やらを増やすチケットやバフを使用するのに、現実で先に頭を良くして、複利で伸ばすという発想がなかった。今頃こんなこといっても不毛だけどね。10歳から考える論理的思考力みたいな本もあったはず。まあ、そういう過去もろもろ含めて今の自分なんだけどさ

9 months ago | 27

@you-d1o

確率の問題大嫌いだった 当たるも八卦当たらぬも八卦って言うのに宝くじをワクワク楽しめばいいじゃんって 確率的にあり得ると言われてもサイコロ転がして1ばかり出るわけないじゃんって そんなの分かったら夢も驚きもない話だと思ってた だから ギャンブルはしない 頭いい人達からしたら 確率の問題でそんな考えで計算もせずに当たると思ったの?とバカにされるのが目に見えるから

9 months ago | 6