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先程買い物に行ったら、道産子の私には嬉しい北海道フェアやってました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝🛍 都内ではなかなかお目にかかれない大好きな「とうきびモナカ‪🍦‬のアイス‪」まとめ買いしてきちゃいました🤣美味しいんですよね~😋💞
もう1枚の「クランチバー」は初めて見たので購入してみました♬.*゚
北海道フェアでこれは貴重な「とうきびモナカのアイス」🌟🌟🌟今日から3日間開催らしいのでまた買いに行こうかな🤭
出来れば「サザエのおはぎ」「飯寿司」「お赤飯」も売って欲しいと切に願っています🥺

3 months ago | [YT] | 15



@永すぎた春

そして、その時に出た答えは、解決の無い悩みや苦しみと云うものが、この世にはあるのだと言うこと。 メルさん。ある方の話しをしますね。その方は今朝、自分の気持ちを英文に変えて、去りました。自分が成長したら、また戻って来るからとの言葉を最後に、彼女はわたし達に、さよならを言って来ました。 彼女からしたら、あれが精一杯の配慮だったのかも知れない。そして、彼女がずっと以前から、わたし達に対して感じていた違和感や虚無感を、ずっとずっと自分自身の中で温めて生きて来られたのかも知れない。わたしは、そう感じた。語らいの中に、ふと感じた違和感や孤独と云うものは、その生き方が真摯であればある程に、熱く俯瞰されるのであろう。他人も、あるいは神さえも立ち入ることの出来ぬ、心の奥の奥。わたしはその方の奥が出す答えの重さと云うものを、何処かで予感したのかも知れない。 張り詰めた糸は、どんな泥水に浸しても、弛緩しない。だが、弛緩しない糸は、わずかな歪んだ力でも切れる。そして、彼女にとって、それが今朝だったのかも知れない。 別れは、ずっと前から、彼女の中での、必然だったのかも知れない。そして、成長とともに再び会うと云う最後の言葉に、微塵の嘘は無いものと観た。 メルさん。 信じるとは、失うこと。信じて得ることではなく、信じて失うこと。心から、そう思う。わたし達は、その方との縁を失うことは、決して恐れない。その方と交わした言葉の匂いと云うものは、決して絆を違えることが無い、と信じれるから。ずっと前から、わたし達との別れを感じていた、その彼女の感覚と云うものも、きっと、絆の出す美しい姿の一つであった、そう信じることが出来るから。だから、別れは悲しいけど、恐れはしない。この悲しみの俯瞰こそが、あの方と過ごした掛け替えの無い絆の糸だと、分かるから。 ごめんね。メルさんに、こんな事を書いて。

3 months ago | 1  

@猫とわたし-r3y

道産子なんですか?😊 私も道産子出身です🐮 北海道フェアーは嬉しいですよね✨ サザエのおはぎ食べたー

3 months ago | 2  

@ベンガルネコアイ

私の息子が北海道すすきのに遊びに行きました 楽しいから9月に又行く予定です 私も行ったけど大阪と同じだと思うけどね 料理は北海道の方が美味しいです 私も北海道物産が好きです

3 months ago | 1  

@猫の子うーちゃんねる

めるくんママさん道産子さんだったんですね!はじめて知りました!ちなみに「とうきびモナカ」、私の旦那が東北出身で知ってるって言ってました♪ なんか北海道と旦那の出身地での共通点が訛らしく、よく 「このゴミ投げて来て」とか言われます。w 最初「え?」って思ったんですけど「捨てる」って意味なんですよねwあと「こわい」←w めるくんママさんならわかりますかねw「疲れた」って意味らしいです。 北の大地に憧れます♪ 色々また発信してくださいネ〜🤭楽しく拝見してますからね〜

3 months ago (edited) | 1  

@みたらし猫つまみ-y4f

とうきびもなかのアイス🍨美味しそう😊 めるくんママさん道産子だったんですか

3 months ago | 1  

@永すぎた春

メルさん。こんにちは。☺️。わたしが大学生の頃に観た映画を思い出した。ちょっとその話しをするね。 大学生の頃のわたしは、大学に失望し、自分自身に失望し、宛もなく街なかをうろつき、ゲームセンターや古本屋を、犬の様に徘徊してた。文学に毒された脳味噌には、きっと、『絶望』とか『虚無』等と言うやくざな言葉が、泥水の様に巡りめぐっていたのだろうって思う。そんな時に偶然に観た映画が、『竜二』。金子正次監督・主演のこのやくざ映画を観た後の印象と云うものは、それ以降のわたしの脳裏に、永く永く燻ぶっていたと思う。 一人のやくざの竜二が、やくざが虚しくなって、組を抜け、カタギの恋人の元に行き、カタギと生きる決意をする。 順調にカタギの生活に馴染んでいた彼の元に、元子分であった男が、ボロボロの姿になって、竜二の元を訪れる。竜二が理由を尋ねると、彼は、竜二が抜けた後の組が、体質が変わり、組の方針も変わり、竜二がいた頃の様な仁義や舎弟の繋がりが希薄になり、つまらない利権闘いばかりしているとのこと。竜二の気持ちは激しく揺れたが、自分はもうカタギの人間。組の事を自分に持ち込むなと子分を叱り、幾ばくかのお金を持たせて追い返した。追い返しはしたものの、竜二の心中は穏やかではない。だが、翌日、その竜二を訪れた舎弟が、自害して骸(ムクロ)となったのを知った時に、竜二は慚愧に打ち震える。竜二のカタギの生活が、徐々にその羅針盤を狂わせ始める。仕事そのものはきっちりこなすも、妻や子供との関係は、もう上の空。竜二はこの時に、俯瞰(ふかん)したのやも知れぬ。自分のこの平和な日々とは、一体何なのであろうか、と。自分を最後の砦(とりで)とすがって来た、あの可愛い舎弟の最期は、何だったのであろうか。 カタギではない人ゆえの最期と思いながらも、竜二は、自分の中身が二つに割れる程の、激しい虚しさと違和感に、日々苛(さいな)まされる。妻も、竜二の苦悩を知りながら、どうすることも出来ないかなしみの中に、うずくまる。 そして。美しくかなしいエンディング。ボストンバッグを持ち、派手なスーツをまとった竜二が、妻が良く買い物に行くスーパーの近くにたたずむ。やがて。子供の手を引いてスーパーから出て来た妻と、出会う。竜二は、無言で、妻の目を観る。妻も無言で、竜二の目を観る。やがて、竜二は顔を反らし、背を向けて、歩き出す。 妻のまなこから、溢れ出る涙。無言でありながら、お互いがお互いの『別れ』を了解した涙。 わたしは学生の頃に観たこの映画に、魂を奪われた。お互い何が悪かったのか、何を間違えたのかを、必死で考えたから。 続く。

3 months ago | 1