自分が感じてる、インド経済と世界企業、これからの未来の話です。 インドの人口増加が止まらないし、人口が増えたからと言ってインド経済が成長するかと言えば大国の企業が成長するだけで変わらない。 科学技術によってインドを含む人類全体の寿命も伸びる。 まさにこれらが縮図のような気がします。 全世界的にこのままだと衣食住やエネルギーの生成が追いつかなくなる未来を確かに想像できます。
1 year ago | 1
その新たな人類の選択と言う考え自体が実は惑星が施す知性体への自然淘汰(ポジティブに滅亡)と言う全宇宙で行われる品質管理のサイクル、それから外れ他の生命と比較しても粗悪品で高度な知性体と勘違いした人類、等を検品して修正し調和させるひとつの優しさなのかもね。
1 year ago | 0
真実の目
スターシップ宇宙船の3回目の打ち上げについて、感想を少々述べさせていただきます。多くの人は、なぜイーロン・マスクが人類を火星に移住させることに熱心なのか理解できないようです。実は、スティーブン・ホーキング博士やイーロン・マスクを含む一部の科学者たちは、次のような考え方を持っています。核エネルギーを発見してから150年以内に、その文明が宇宙航行技術を発展させて惑星間移住を実現するか、または意識を仮想世界にアップロードできなければ、個体数の増加と個体ごとのエネルギー需要の増大によって、その文明が滅亡してしまう可能性が非常に高いと考えられています。イーロン・マスクが取り組んでいるスターシップ宇宙船とブレイン・マシン・インターフェースは、この問題を解決するための試みです。彼は将来的に、人類が宇宙航行技術を手に入れて惑星間移住を実現するか、人間の意識を仮想世界にアップロードすることで、人類文明の滅亡を避けようとしています。人類が核エネルギーを発見してから既に80年が経っています。残された時間はあまり多くありません。
1 year ago | [YT] | 906