私も同じ様に考えています。 この空間は思考上の空間であり。 光に限界がある為、この空間は処理落ちしている。 重力はこの空間の処理にかかる情報量の差がデータの移動に影響した結果起こる現象。 そして、量子計算が必要な為自我を獲得し構造上その思考上で計算を行う必要がある為、どうしても思考バイアスがかかってしまう。 それがダークマター。 量子計算機にループプログラムを与える事で、反重力システムも可能ではないか。 さらにそのプログラムとは結局、宇宙シミュレーション。 この宇宙の処理能力を超えた計算は、強制的にアウトプットされ新たな次元を創造するか、もしくは時間が止まる。 となるとブラックホールの先、特異点は次の宇宙ではないか。 この宇宙も辿れば上のブラックホール。 この時空はブラックホールのループにより維持され、その次元は知的生命体のシミュレーションにより支えらるループ構造ではないか、と考えております。
1 year ago | 5
地球の活動は無限に続く訳ではありません。遠い未来、隕石の衝突や人口増加による資源の枯渇、核戦争など地球危機の問題が山積してる中で、我々人類が住める第2の地球を開拓するという、壮大なロマンがあって素敵だと思います。
1 year ago | 11
自分が感じてる、インド経済と世界企業、これからの未来の話です。 インドの人口増加が止まらないし、人口が増えたからと言ってインド経済が成長するかと言えば大国の企業が成長するだけで変わらない。 科学技術によってインドを含む人類全体の寿命も伸びる。 まさにこれらが縮図のような気がします。 全世界的にこのままだと衣食住やエネルギーの生成が追いつかなくなる未来を確かに想像できます。
1 year ago | 1
真実の目
スターシップ宇宙船の3回目の打ち上げについて、感想を少々述べさせていただきます。多くの人は、なぜイーロン・マスクが人類を火星に移住させることに熱心なのか理解できないようです。実は、スティーブン・ホーキング博士やイーロン・マスクを含む一部の科学者たちは、次のような考え方を持っています。核エネルギーを発見してから150年以内に、その文明が宇宙航行技術を発展させて惑星間移住を実現するか、または意識を仮想世界にアップロードできなければ、個体数の増加と個体ごとのエネルギー需要の増大によって、その文明が滅亡してしまう可能性が非常に高いと考えられています。イーロン・マスクが取り組んでいるスターシップ宇宙船とブレイン・マシン・インターフェースは、この問題を解決するための試みです。彼は将来的に、人類が宇宙航行技術を手に入れて惑星間移住を実現するか、人間の意識を仮想世界にアップロードすることで、人類文明の滅亡を避けようとしています。人類が核エネルギーを発見してから既に80年が経っています。残された時間はあまり多くありません。
1 year ago | [YT] | 904