【投資塾】知らないより知っていた方が役立つ話
【10月に株価は上がるのか?】※本日の午前9時54分にTwitterで投稿した内容と一部被ります。2022年9月、S&P500はたった1ヵ月で9.34%も下落しました。大幅下落した翌月の株価はどうなったのか、過去を振り返ります。1981年9月 ▲5.38% ➡ 10月+4.91%1986年9月 ▲8.54% ➡ 10月+5.47%2001年9月 ▲8.17% ➡ 10月+1.81%2002年9月 ▲11.00% ➡ 10月+8.64%2011年9月 ▲7.18% ➡ 10月+10.77%2021年9月 ▲4.76% ➡ 10月+6.91%平均下落率は7.51%、平均上昇率は6.41%でした。大幅下落した翌月の株価は大幅上昇となることが多かったです。1980年以降の9月と10月の上昇回数・下落回数を数えました。9月 上昇20回・下落22回(48:52)10月 上昇27回・下落15回(64:36)基本的に9月は下落しやすく、10月は上昇しやすいことが分かります。次に、このような組み合わせの回数も数えてみました。9月上昇・10月上昇 ➡ 13回9月下落・10月上昇 ➡ 14回9月上昇・10月下落 ➡ 7回9月下落・10月下落 ➡ 8回9月も10月も株価が下落したのは過去42年間で8回です。5年に1回くらいですね。9月下落・10月上昇 ➡ 14回(14/22回)9月下落・10月下落 ➡ 8回(8/22回)9月に下落した場合、10月は上昇することが多いことが分かります。<9月に下落・10月は上昇>①1981年9月 ▲5.38% ➡ 10月+4.91% ②1985年9月 ▲3.47% ➡ 10月+4.25%③1986年9月 ▲8.54% ➡ 10月+5.47%④1991年9月 ▲1.91% ➡ 10月+1.18%⑤1993年9月 ▲1.00% ➡ 10月+1.94%⑥1994年9月 ▲2.69% ➡ 10月+2.08%⑦1999年9月 ▲2.86% ➡ 10月+6.25%⑧2001年9月 ▲8.17% ➡ 10月+1.81%⑨2002年9月 ▲11.00% ➡ 10月+8.64%⑩2003年9月 ▲1.19% ➡ 10月+5.50%⑪2011年9月 ▲7.18% ➡ 10月+10.77%⑫2014年9月 ▲1.55% ➡ 10月+2.32%⑬2015年9月 ▲2.64% ➡ 10月+8.30%⑭2021年9月 ▲4.76% ➡ 10月+6.91%平均下落率は4.45%、平均上昇率は5.02%でした。<9月に下落・10月も下落>①1984年9月 ▲0.35% ➡ 10月 ▲0.01%②1987年9月 ▲2.42% ➡ 10月 ▲21.76%(ブラックマンデー)③1989年9月 ▲0.65% ➡ 10月 ▲2.52%④1990年9月 ▲5.12% ➡ 10月 ▲0.67%⑤2000年9月 ▲5.35% ➡ 10月 ▲0.49%⑥2008年9月 ▲9.08% ➡ 10月 ▲16.94%(リーマンショック)⑦2016年9月 ▲0.12% ➡ 10月 ▲1.94%⑧2020年9月 ▲3.92% ➡ 10月 ▲2.77%9月に下落し10月も下落した場合、その下落率はブラックマンデーとリーマンショックを除くとたった1.4%です。つまり、10月は上昇しやすく、そして下落しても下落率が大したことがないのでリスクが取りやすいと言えます。(クレディスイスが破綻したら話は別ですが)以上、アノマリーのご報告でした。本当は動画を作りたかったのですが、時間がありませんでした。明日、投資塾チャンネルにとって重要な動画を投稿します。具体的には、チャンネル存続の是非を皆様にご相談させて頂きます。皆様のご判断によっては、11月末をもって私はYouTubeを引退します。ではまた明日。
2 years ago | [YT] | 1,038
【投資塾】知らないより知っていた方が役立つ話
【10月に株価は上がるのか?】
※本日の午前9時54分にTwitterで投稿した内容と一部被ります。
2022年9月、S&P500はたった1ヵ月で9.34%も下落しました。
大幅下落した翌月の株価はどうなったのか、過去を振り返ります。
1981年9月 ▲5.38% ➡ 10月+4.91%
1986年9月 ▲8.54% ➡ 10月+5.47%
2001年9月 ▲8.17% ➡ 10月+1.81%
2002年9月 ▲11.00% ➡ 10月+8.64%
2011年9月 ▲7.18% ➡ 10月+10.77%
2021年9月 ▲4.76% ➡ 10月+6.91%
平均下落率は7.51%、平均上昇率は6.41%でした。
大幅下落した翌月の株価は大幅上昇となることが多かったです。
1980年以降の9月と10月の上昇回数・下落回数を数えました。
9月 上昇20回・下落22回(48:52)
10月 上昇27回・下落15回(64:36)
基本的に9月は下落しやすく、10月は上昇しやすいことが分かります。
次に、このような組み合わせの回数も数えてみました。
9月上昇・10月上昇 ➡ 13回
9月下落・10月上昇 ➡ 14回
9月上昇・10月下落 ➡ 7回
9月下落・10月下落 ➡ 8回
9月も10月も株価が下落したのは過去42年間で8回です。
5年に1回くらいですね。
9月下落・10月上昇 ➡ 14回(14/22回)
9月下落・10月下落 ➡ 8回(8/22回)
9月に下落した場合、10月は上昇することが多いことが分かります。
<9月に下落・10月は上昇>
①1981年9月 ▲5.38% ➡ 10月+4.91%
②1985年9月 ▲3.47% ➡ 10月+4.25%
③1986年9月 ▲8.54% ➡ 10月+5.47%
④1991年9月 ▲1.91% ➡ 10月+1.18%
⑤1993年9月 ▲1.00% ➡ 10月+1.94%
⑥1994年9月 ▲2.69% ➡ 10月+2.08%
⑦1999年9月 ▲2.86% ➡ 10月+6.25%
⑧2001年9月 ▲8.17% ➡ 10月+1.81%
⑨2002年9月 ▲11.00% ➡ 10月+8.64%
⑩2003年9月 ▲1.19% ➡ 10月+5.50%
⑪2011年9月 ▲7.18% ➡ 10月+10.77%
⑫2014年9月 ▲1.55% ➡ 10月+2.32%
⑬2015年9月 ▲2.64% ➡ 10月+8.30%
⑭2021年9月 ▲4.76% ➡ 10月+6.91%
平均下落率は4.45%、平均上昇率は5.02%でした。
<9月に下落・10月も下落>
①1984年9月 ▲0.35% ➡ 10月 ▲0.01%
②1987年9月 ▲2.42% ➡ 10月 ▲21.76%(ブラックマンデー)
③1989年9月 ▲0.65% ➡ 10月 ▲2.52%
④1990年9月 ▲5.12% ➡ 10月 ▲0.67%
⑤2000年9月 ▲5.35% ➡ 10月 ▲0.49%
⑥2008年9月 ▲9.08% ➡ 10月 ▲16.94%(リーマンショック)
⑦2016年9月 ▲0.12% ➡ 10月 ▲1.94%
⑧2020年9月 ▲3.92% ➡ 10月 ▲2.77%
9月に下落し10月も下落した場合、その下落率はブラックマンデーとリーマンショックを除くとたった1.4%です。
つまり、10月は上昇しやすく、そして下落しても下落率が大したことがないのでリスクが取りやすいと言えます。
(クレディスイスが破綻したら話は別ですが)
以上、アノマリーのご報告でした。
本当は動画を作りたかったのですが、時間がありませんでした。
明日、投資塾チャンネルにとって重要な動画を投稿します。
具体的には、チャンネル存続の是非を皆様にご相談させて頂きます。
皆様のご判断によっては、11月末をもって私はYouTubeを引退します。
ではまた明日。
2 years ago | [YT] | 1,038