「プロデューサーくん?入りますよ。」 そう言ってあさり先生はプロデューサー室に入る。すると、Pがソファーでうたた寝をしていた。 「ふふ、ここ最近は頑張っていましたもんね。」 すると、Pが倒れそうになり、すかさずあさり先生が支える。 「おっと、危なかったですね。しかし、どうしましょうか…?このまま去るのもな…。はぁ、しょうがない人ですね…。」 〜数分後〜 学P「うーん?」 あさり先生「おはようございます。プロデューサーくん」 学P「あさり先生…?どうして…?」 あさり先生「担当の為に頑張る君に届け物があったんです。」 学P「ありがとうございます。それと…」 あさり先生「なんでしょう?」 学P「これ、ちょっと恥ずかしいのですが…。」 あさり先生「えー、始めてじゃないのに?案外ウブなんですねー。」 学P「学園内では恥ずかしいんですよ。担当の目もあるかもしれないですし。もう起きますね」 あさり先生「あら?もう少しこうしてても良かったのに…。」 学P「うっ…。やる事が溜まっているので、早めに片付けないと。」 あさり先生「分かりました。では、私はもう行きますね、○○くん。」 学P「もう、学園内ではその呼び方は控えてって言ったじゃないですか、あさりさん。」 あさり先生「2人きりだから良いじゃないですか。」 学P「人前で咄嗟に出てしまうのが怖いんです。」 あさり先生「ふふ、○○くんは真面目だなぁ。あと、今日の夜、集合場所は分かりますよね?」 学P「ええ、分かっていますよ。それじゃあ、あさり先生。」 あさり先生「また後で、Pくん。」 年上のお姉さんの包容力からしか得られない栄養素があると思うんです。
2 months ago
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確かにお姉さん力高めの人にしてもらう膝枕も魅力的だけど、普段そういう素振りをあまり見せない子に膝枕をしてもらうのがいいんだよ! 個人的にはことねに頼みたい
2 months ago
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学マスPの反応集
Q.この中で膝枕してほしいのは誰?
2 months ago | [YT] | 337