先生『見てサオリ!サオリに撃たれたところ塞がったんだよ!』 サオリ『……ない…すまない』(土下座) 先生『えっ!?どうしたのサオリ!!大丈夫!?』
4 months ago | 15
ハナコ「先生、保健体育の補習として、お医者さんごっこしませんか?」 先生【うんまあ言い方あれだけどいいよ】 ハナコ「先生の穴、見ちゃいまーす♡」 先生【へそね?】 ハナコ「ふんふんふーん、先生のえっの穴〜」 ハナコ「…あれ、なんですかこれは…銃傷?」 ハナコ「…エデン条約の時より何個も増えましたね」 先生【ああ、これはアビドスで列車砲とかセトと戦った時破片にやられた傷跡ね】 先生【左足ぶっ飛ばされそうになったけど…あっやばっこれだれにも言わなかったやつだ】 ハナコ「…どうやら先生は二度と外出しないほうが良さそうですね」 先生【いやいや先生としてそれは…】 ハナコ「この手の甲にも、腕にも、傷が…」 ハナコ「…これから先生を誘拐して監禁します」 先生【それ本人に言ったらダメじゃん】 ハナコ「先生は私に抵抗できますか?」 先生【それはどっちの意味で?】 ハナコ「…どっちもです♡」 ーーーーー ハナコと結婚して一生ハナコの専業主夫になりました
4 months ago | 12
腹の傷が怪我だけとも限るまい。手術跡とかあってもいいじゃないか。 内臓疾患系でもいいが、ここはあえて昔激太りからの激やせ(病気でも自発的ダイエットでも)で余ったダルダルの腹の皮の切除の説を押そう。 昔、ビューティーコロシアムや仰天ニュースとかでやってたみたいなの
1 month ago | 0
サオリ「青ブタを見る錠前サオリだ。よろしく頼む。」 咲田(胸の傷を見る) サオリ「ハアッハアッハアッハアッハアッハアッ」(過呼吸) 先生「サオリ?!大丈夫?!落ち着いて、もう大丈夫だから…」 サオリ「せっ、先生、ありがとう、落ち着いてき...」 咲田(胸の傷から出血) サオリ「ハアッハアッハアッハアッハアッハアッ」(過呼吸) 先生「サオリ?!」
4 months ago | 6
探しにいく、というより偶然にもサオリと関わり合うことになる。 ある程度親しくなっていくにつれて聞き知る、断片的な情報から先生を撃った犯人だと気付く(先生からの事情説明も含めて)。 実力では叶わないから、別の方法で報復を考える。みたいな
4 months ago | 3
アズサ「先生当番に来た…あっ」 先生「あっ」 なぜ2人が「あっ」と言ったのか…先生の腹から上が丸見えだったからである… アズサ「…な、な、なんて鍛えられた腹筋や胸筋大腸筋なんだ!」瞳を輝かせる 先生「…え?」 アズサ「ん?今よく見てみたら…先生なんだこの大きな切り傷やら銃痕やら…それにコレは?」 そう言ってアズサが触ったのは…大火傷の跡であった 先生「…………」 先生(言えないよなぁ…昔裏社会に居たなんて…さてどう切り抜けるか…あの大火傷は辞める時確か最後の任務で…いや、思い出すのは辞めるか…) アズサ「…言いたくないなら言わなくても良いが…聞けるなら聞きたい、先生一体昔「何」をしてたんだ?」 先生「…聞いて後悔しない?」 アズサ「?勿論だ」 先生「…………言えることはアリウスのあの子達に酷い仕打ちしかしなかったあの野郎以上のことだよ…何せ私はこれでも見た目からは分からないだろうけど依頼された人物をこの世から消す仕事をしていたんだよ…私は嫌になって辞めたけどね」 アズサ「………申し訳ない」 先生「いや、良いんだ…さてと、始めようか」 アズサ「ああ…それよりも服…着ないのか?」 先生「あっ…すっかり忘れてたよ」 アズサ「先生…一度だけ触らせてくないか?」 先生「?何を?」 アズサ「そのボディービルダー顔負けの腹筋を」 先生「う、うん良いよ」スッ アズサ「………やっぱり抱きつかせてくれないか?」 先生「え?良いけど」 しかしここでアズサに電流走る! アズサ(ん?ここで先生を(江駄死)したら毎日あの凄い筋肉を触らせてくるのではないか?) アズサ「…」 先生「ん?どうしたのアズサ」 アズサ「…我慢ならない先生、申し訳ない!今から先生を(江駄死)す! 先生「なんで今から(江駄死)する!って言うの!?」 アズサ「先生の先生を知りたくなっからだ…」 アズサ「悪いが先生ここでぶち(江駄死)す!!」 先生「なんで途中まではまともだっt…」 その日シャーレに先生の絶望かはたまた嬉しさのあまりか謎の雄叫びが聞こえた… その現場である アズサ「せんせ♡いつもは優しいのになんでこう言う時だ…あぁ…♡」 先生「アズサが…悪いんだよ!」 アズサ「せんせ♡もっと!そこ突いて♡」 先生「アズサが肉便器になろうが何になろうが沢山突くよ♡」 アズサ「もっと…もっとぶち(江駄死)して!」 アズサ「と言うか…なんで逆転…してるんだ♡」 先生「アズサが隙を晒したから…だよ…ふん!」 アズサ「卑怯だ…ぁぁ♡」 114514分後… 先生「………アズサ…大丈夫?」 アズサ「ああ…大丈夫だそれよりもいきなり襲って申し訳ない…」 先生「いや、…いきなり形勢逆転して私がぶち(江駄死)したのが悪いんだ…」 アズサ「…先生、とりあえず…もう一勝負…したいな♡」 先生「…ははこりゃ参ったな」 fin
3 months ago | 1
「先生、大丈夫ですか?」 水羽ミモリは、心配そうな顔でベッドに横たわる先生を見つめていた。連日の激務が祟ったのか、先生は珍しく高熱を出して倒れてしまったのだ。連絡を受けて駆けつけたミモリは、慣れた手つきで冷たいタオルを額に乗せ、枕元に置かれた体温計を手に取った。 「うぅん……ミモリ……ごめんね、こんな時に……」 熱に浮かされた先生の声は、いつもよりずっとか細い。ミモリはそっと先生の手を握り、その熱さに眉をひそめた。普段は頼りになる先生が、こんなにも弱っている姿を見るのは初めてだった。 「謝らないでください。先生はいつも私たちのために頑張ってくださっているんですから。今はゆっくり休んでくださいね。」 ミモリは優しく微笑みかけ、先生の汗ばんだ前髪をそっと払った。その手つきは、まるで幼い子供をあやす母親のようだった。彼女の穏やかな声と温かい手に、先生は少しだけ安心したように目を閉じた。 しばらくして、先生が苦しそうに寝返りを打った。その拍子に、パジャマの裾がめくれ上がり、鍛えられた腹筋の奥に、古傷らしきものが露わになった。それは、まるで鋭い刃物で切り裂かれたかのような、痛々しい痕跡だった。 ミモリの視線は、その傷に釘付けになった。いつも朗らかな笑顔を浮かべ、生徒たちの前では決して弱音を吐かない先生。そんな先生の体に、こんなにも深い傷があったなんて。彼女の読心術は、この時ばかりは何も読み取ることができなかった。ただ、その傷が先生の過去に、どれほどの苦痛と困難があったかを物語っているように感じられた。 ミモリは、はっと息をのんだ。そして、すぐに先生のパジャマをそっと元に戻し、傷を隠した。先生はまだ眠っている。この傷について、先生が話したがらないのであれば、自分から触れるべきではない。そう直感した。 しかし、ミモリの心の中には、新たな感情が芽生えていた。それは、先生への尊敬と、そして深い愛情にも似た、守ってあげたいという強い思いだった。普段から生徒思いの先生が、どれほどの困難を乗り越えてきたのか。その傷は、先生の強さと優しさの証のように思えた。 ミモリは、先生の額のタオルを新しいものに取り替え、静かにその寝顔を見つめた。彼女の心は、先生の傷を通して、より一層先生に寄り添いたいという気持ちで満たされていた。 「先生……」 ミモリは、そっと先生の頬に触れた。熱はまだ高い。しかし、その表情は、先ほどよりも穏やかになっていた。ミモリは、先生が目覚めるまで、ずっとそばにいることを心に誓った。そして、いつか先生がその傷について話してくれる日が来ることを、静かに願った。その時まで、ミモリは先生の隣で、そっと寄り添い続けるだろう。
3 months ago | 0
あ!見てよヒナ!結構前にサオリがライフル弾投げつけてきてポピー!ったときにできた傷が治ったんだ!すげえ長かった!(迫真)
4 months ago | 1
ブルアカ先生の反応集【イオリ舐め太郎】
先生のお腹の傷が見えてしまった際の生徒たちの反応
※ぜひ好きなキャラで、SSやシチュエーション等を自由にコメントしていってください!
初めての方もお気軽にどうぞ!
4 months ago | [YT] | 149