Invidious

深夜テンションなんで
まぁ　こいつの脳内こんな感じなんやなぁって思っといて

千佳[イジメないでよぉ…]

イジメてるやつ[あぁ！？　うるせぇよ！お仕置きしてやる！]
イジメてるやつが殴ろうとする
千佳[きやっ！]

パシッ！

イジメてるやつ[あぁ？　誰だオメェ？]

千佳[あ…]

俺[千佳大丈夫か？]

イジメてるやつ[お前は一体誰なんだよっ！]

殴ろうとする

俺が合気道決める

イジメてるやつ[ガハッ]

叩きつけられてイジメてるやつは気絶する

取り巻き[おい！大丈夫か？]

取り巻き[てめぇ絶対逃さねぇぞ]

千佳[大丈夫なの？　逃げないと]

俺[大丈夫やって　俺は千佳のことを守るって誓ったからな]

取り巻き[いくぞコラァ！]

5分後

取り巻き[もらった！]

俺[うっ…]

バタッ！　俺が倒れる

取り巻き[俺等の勝ちだ]

千佳[そんな…　和樹君…]

和樹の命が消える…　その時だった！

俺[ふふ　いいねぇ　お前等　久しぶりに本気出せそうだわ…]

取り巻き[おいおい嘘だろ…]

取り巻きの目の先には…

修羅とした和樹の姿があった！

千佳[え…　和樹…？

取り巻き[立ってきたところで意味わない
オラァ！]

綺麗に取り巻きの攻撃を避ける

俺[なんだそれ]

ボキッ！

取り巻き[ぎゃぁぁぁ！]

取り巻き2号[なっ…　なんだ…　今のは…]

俺[まだ千佳の痛みに比べたら足りねぇ]

和樹は爆発的なスタートを切るっ！

そして和樹のスピードに取り巻き2号は反応することさえ出来なかった！

デュクシっ！

他の奴ら[なんだ…]

デュクシ！

他のキャラ[どこに行った！？]

デュクシ！

そして…返り血を浴びた和樹の姿が現れる

俺[どうした？　こいよ]

他のキャラ[うぉぉぉ！]

やってほしいって声合ったら次回やります