サンゼの After Effects 教室

最近、Xで「AIによって広告クリエイターの仕事は無くなる」と発信している方を見かけました。
それを読んで、「本当にそうなのかな?」と、少し立ち止まって考えてしまいました😅

※先に補足しておくと、この投稿はAIの活用を否定するものではありません。
むしろ、AIやツールの進化は非常に歓迎すべきことだと思っています。
ただ、その変化の中で「人間の仕事ってなんだろう?」とあらためて考えたくなった。
そんな内容です。



たしかに、AIによって「作業」自体はどんどん効率化されていくと思います。
だから、“作業者”としての役割しか担っていなかった場合は、仕事が減るのも当然の流れかもしれません。

でも、クリエイティブの現場って、本当に“作業”だけで成り立っているでしょうか?

たとえば、広告主→代理店→制作会社という流れの中で、
今後、代理店の担当者がAIで動画やビジュアルを作れるようになる未来が来たとしても、
その成果物について「なぜこの構成にしたのか?」「この表現は何を意図しているのか?」とクライアントに問われれば、
誰かがその“意図”を説明し、“責任”を持たなければいけない。

「AIが勝手に作ったのでわかりません」とは言えませんよね😅

だから僕は、AIが代替するのはあくまで“作業”であって、
「判断する」「意図を伝える」「責任を負う」といった領域は、むしろこれからも人間のままだと思うのです。



もっと言えば、「自分の名前で、責任をもって世に出せるか?」という問いに
YESと答えられる人こそが、これからのクリエイターなのだと思います。
どれだけAIやツールを活用していても、「自分がこれを作った」と言えるかどうか。

そういう意味では、人の想いと責任が込められたクリエイティブには、これからも確かな価値があると信じています。



皆さんはどう思いますか?
よかったら、コメントでご意見聞かせてください!

2 months ago | [YT] | 50