横山天音チャンネル

【出演情報】
体感型朗読劇 『神楽坂怪奇譚 二〇二五「棲」』
日時:2025年11月12日~16日 @kaidankagura
劇場:新宿シアターモリエール

女童として出演させていただきます!👁️👁️👘
体感型朗読劇、豪華キャストの皆様、そして再び朴璐美さん演出の舞台に参加できることをとても楽しみにしております🔥私は全日程出演いたします!

11月12日(水)
12:00開演 15:30開演 19:00開演

11月13日(木)
12:00開演 15:30開演 19:00開演

11月14日(金)
12:00開演 15:30開演 19:00開演

11月16日(日)
12:00開演 15:30開演

チケットは本日開始と同時にすでに完売の公演が複数です!
まだ若干チケット🎫✨取れる公演もございますので皆様お早目にアクセスを →
l-tike.com/play/mevent/?mid=766163


たった二人の俳優が紡ぐ、
濃密な体感型朗読劇が蘇る!

齢90を超えたレジェンド羽佐間道夫と
多ジャンルで活躍する朴璐美が
「小さな空間での生」に拘り
世代を超えたセッションで生み出した、
体感型朗読劇 神楽坂怪奇譚「棲」が、
装いも新たに再び上演されることが決定した。

舞台は赤い盆の上。
二人の俳優が背中合わせに座り、
その周囲を
女童に扮したパフォーマーが取り囲む。
響き渡る生の尺八の音色――。

小さな空間だからこそ鳴り響く
衝撃的な「生」。

その張りつめた緊張感と濃密な空気が
全体を支配し観客へと纏わりつく、
自ずと、観るものは
目撃者とならざるを得なくなる。
泉鏡花のもう一つの物語を――。

物語の源泉は、文豪・泉鏡花。
まだ『天守物語』を生み出す以前、
眼病を患い憔悴した鏡花が、
神楽坂・赤城神社へと祈願に訪れる。

そこで一人の女と出逢う。


この女とは一体――?


この幻想的怪奇譚が、
観る者の視覚・聴覚、すべての五感を震わせ、
鏡花の運命と共にもう一つの扉を開く。

この空間だからこそできる体感型朗読劇。

「――この物語は、生きている。」

3 days ago | [YT] | 167