近代スピリチュアル解説者「メイソン」

「伝導瞑想」



それは1875年、近代スピリチュアルの祖ブラヴァツキーによって提唱された「神智学」を、より分かりやすく理論的に説いたアリス・ベイリーの「秘教」の中で説かれた「三角瞑想」の強化版として、1974年にベンジャミン・クレームによって世界に広められた集団瞑想の事です。

スピリチュアルの基礎理論である神智学に則って、アストラル界の幻惑(グラマー)が物質界に干渉しない為の技術的な工夫がなされ、より人類が修行をせずともしっかりライトワーク(世界奉仕)が出来るように考案された画期的な集団瞑想で、非常に多くの方が参加され、今でもこの伝導瞑想をシェアジャパンを中心に継続されています。

これを知らなければスピリチュアルは語れない!


https://youtube.com/watch?v=haRZGsiTm6c

7 months ago | [YT] | 0