🐱SHIGEP(シゲピー)🎧️入社後1年9ヶ月契約満了
昨日まで5日間ぐらい長編動画を編集・投稿していたため、今日は長編動画をお休みする形で、投稿のみでやっていきます。今回は、「BYDとHyundaiの販売台数を増やすには?」2025年1月~8月までの累計新規登録台数に関しては、BYDが前年(1485台)比41.4%増の2100台、Hyundaiが前年(428台)比43.2%増の613台と考えると、パーセンテージで考えた場合は増加傾向ではあるものの、数字的には微々たるものとなっております。とはいえ、BYDは2023年1月にATTO 3、同年9月にDOLPHINが発売された関係で、2023年におけるBYDの日本での販売台数は約1700台。2024年においても6月にSEALが発売され、約4200台と前年比で40%増になっていることを考えれば、今年2025年は6月にSEALION 7が発売されるほか、翌2026年にはSEALION 6のPHEVモデル、同年末に軽乗用EVがそれぞれ発売される予定。Hyundaiに関しても、2022年にIONIQ 5・KONAが発売され、2022年におけるHyundaiの日本での販売台数は526台、2023年においても11月にKONAが発売されたばかりで、販売台数は492台と前年比で6%減となっているものの、2024年になると、6月にはIONIQ 5 N、11月にThe new IONIQ 5がそれぞれ発売され、販売台数は618台と前年比で79%増。2025年になると、INSTERが発売されると、上記の1月~8月までの累計新規登録台数が648台と考えると、あと4ヶ月で販売台数352台を超えれば、年間基準販売台数1000台も夢ではありません。しかし、BYDとHyundaiはまだ伸びしろはあると考えるべきでしょう。その①「BYDとHyundaiのショールームはまだ増やせる」電動車のパイオニアであるBYD、韓国のトップブランドであるHyundai、BYDは九州だけでも福岡2店舗・佐賀1店舗・大分1店舗・宮崎1店舗・鹿児島1店舗、Hyundaiは九州だけなら福岡1店舗ということを考えると、BYDはともかく、Hyundaiは全域で増やすべきでしょう。良くて、熊本の下通もしくは菊陽、宮崎、鹿児島・天文館とか。その②「アイドルグループとのコラボもあってもいいかも」 電気自動車においては、基本的に若年層から中年層に販売したいところ。 だとしたら、その層にマッチしているのはアイドルなどの推し活。 そしたら、日本のアイドルグループにBYDやHyundaiのCMに出演するのもいい。 例えばHyundai INSTERやKONAの広告宣伝のイメージキャラクターにラフ×ラフが、 BYD ATTO 3やDOLPHINの広告宣伝のイメージキャラクターにおちゃメンタル☆パーティーが、 BYD SEALやSEALION 7の広告宣伝のイメージキャラクターにPinkySpiceが、 (※あくまでも例えばの話です) といったように、車種ごとのイメージキャラクターを確立させることや、 BYD・Hyundai、アイドルグループの両者の知名度向上による相乗効果が見込める。 その③「大型イベントとのコラボレーション」BYDやHyundai、日本ではともに電動車の販売に力を入れている企業であることから、V2Lの活用などで、日本での大型イベントでの協賛もあってもいいと思うんですよね。スポーツイベントとかならともかく、@JAM EXPOや六本木アイドルフェスティバルなど、といったアイドルイベントの協賛は合ってもいいと思うんですよね。これらのことを考えると、BYDやHyundaiの販売戦略について、こういうことも考えるべきでは?と私は思いますね。あくまでも参考程度にお願いいたします。
1 month ago (edited) | [YT] | 0
🐱SHIGEP(シゲピー)🎧️入社後1年9ヶ月契約満了
昨日まで5日間ぐらい長編動画を編集・投稿していたため、
今日は長編動画をお休みする形で、投稿のみでやっていきます。
今回は、「BYDとHyundaiの販売台数を増やすには?」
2025年1月~8月までの累計新規登録台数に関しては、
BYDが前年(1485台)比41.4%増の2100台、
Hyundaiが前年(428台)比43.2%増の613台と考えると、
パーセンテージで考えた場合は増加傾向ではあるものの、
数字的には微々たるものとなっております。
とはいえ、BYDは2023年1月にATTO 3、同年9月にDOLPHINが発売された関係で、
2023年におけるBYDの日本での販売台数は約1700台。
2024年においても6月にSEALが発売され、
約4200台と前年比で40%増になっていることを考えれば、
今年2025年は6月にSEALION 7が発売されるほか、
翌2026年にはSEALION 6のPHEVモデル、同年末に軽乗用EVがそれぞれ発売される予定。
Hyundaiに関しても、2022年にIONIQ 5・KONAが発売され、
2022年におけるHyundaiの日本での販売台数は526台、
2023年においても11月にKONAが発売されたばかりで、
販売台数は492台と前年比で6%減となっているものの、
2024年になると、6月にはIONIQ 5 N、11月にThe new IONIQ 5がそれぞれ発売され、
販売台数は618台と前年比で79%増。
2025年になると、INSTERが発売されると、
上記の1月~8月までの累計新規登録台数が648台と考えると、
あと4ヶ月で販売台数352台を超えれば、年間基準販売台数1000台も夢ではありません。
しかし、BYDとHyundaiはまだ伸びしろはあると考えるべきでしょう。
その①「BYDとHyundaiのショールームはまだ増やせる」
電動車のパイオニアであるBYD、韓国のトップブランドであるHyundai、
BYDは九州だけでも福岡2店舗・佐賀1店舗・大分1店舗・宮崎1店舗・鹿児島1店舗、
Hyundaiは九州だけなら福岡1店舗ということを考えると、
BYDはともかく、Hyundaiは全域で増やすべきでしょう。
良くて、熊本の下通もしくは菊陽、宮崎、鹿児島・天文館とか。
その②「アイドルグループとのコラボもあってもいいかも」
電気自動車においては、基本的に若年層から中年層に販売したいところ。
だとしたら、その層にマッチしているのはアイドルなどの推し活。
そしたら、日本のアイドルグループにBYDやHyundaiのCMに出演するのもいい。
例えばHyundai INSTERやKONAの広告宣伝のイメージキャラクターにラフ×ラフが、
BYD ATTO 3やDOLPHINの広告宣伝のイメージキャラクターにおちゃメンタル☆パーティーが、
BYD SEALやSEALION 7の広告宣伝のイメージキャラクターにPinkySpiceが、
(※あくまでも例えばの話です)
といったように、車種ごとのイメージキャラクターを確立させることや、
BYD・Hyundai、アイドルグループの両者の知名度向上による相乗効果が見込める。
その③「大型イベントとのコラボレーション」
BYDやHyundai、日本ではともに電動車の販売に力を入れている企業であることから、
V2Lの活用などで、日本での大型イベントでの協賛もあってもいいと思うんですよね。
スポーツイベントとかならともかく、
@JAM EXPOや六本木アイドルフェスティバルなど、
といったアイドルイベントの協賛は合ってもいいと思うんですよね。
これらのことを考えると、BYDやHyundaiの販売戦略について、
こういうことも考えるべきでは?と私は思いますね。
あくまでも参考程度にお願いいたします。
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