絵にもアゴが長い特徴が残ってますが脳下垂体の異常による巨人症みたいですね。 ギネス世界記録のワドロー氏みたいに伸び続ける身体におもに心臓がもたないので早世するんでしょうなあ。
6 days ago
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生月には怪力無双ぶりを誇張したインチキな浮世絵もあります。しかし実際は土俵入りのみで、取り組み御免の虚弱体質。しかし釈迦ヶ岳という巨人は大関だったかも……
6 days ago
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パフォーマー専門だったのか 対戦にならないのかな？それとも病弱だったとか 北斎先生も背丈があったのか本当なら迫力ある絵師ですね 沖の波描いているのが似合います
6 days ago
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ホルモン分泌と骨形成の異常で、運動機能に何かしらの問題があったのかな？ いやしかし大きい。 力士として見いだされて良かった。 ひどい場合は、見世物小屋送りにもなりかない。
6 days ago
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時代によって尺の計算が違うみたいですから正直合っているかは不明ですが本当なら相当デカい。 日本人ではなくモンゴルの人を連れて来てたのだろうか？
6 days ago
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おお、デカイですね！当時の平均身長からすると、今以上に山のように見えたでしょうね！ デカイ力士といえば、肥え太る という冗談みたいな名前（おそらく出身の飛騨から☺️）なので覚えていたのですが… 「白真弓 肥太右エ門（ｼﾗﾏﾕﾐ ﾋﾀﾞｴﾓﾝ）」という、幕末のペリー来航時に「五斗俵」で12俵の米を一度に担いでみせて、日米双方から喝采を浴びた巨漢力士もいましたね。 （検索したら、生月の方が少し大きいみたい） 白真弓という地酒もあるようで😋 普通の俵より少し大きい五斗俵で12俵だと、１トン近くになるらしく😲 黒船に幕府からの米を力士達が運び入れるとき、白真弓は一度に８俵も担ぎ入れていたので驚かれ、「最大でどれだけ担げるんだ？」となってデモンストレーションしたみたい。 再来年の大河（逆賊の幕臣）に登場しないか
6 days ago
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ペリーが来航した際に交渉だかお迎えに幕府は力士も同行させたとか、昔の世界ふしぎ発見！でクイズになってた。 異人がやはりデカイので負けじと力士を見せて対向したとか何とか。
6 days ago
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余談先生、皆さま、おはようございます😃 相撲力士……イケメンはいたのかしら……私はウルフがイケメンだと思います✨️ 北斎先生、長身で、あの雅号は〜癖強すぎ！！ ※追記※深川江戸資料館で入り放題してきました
6 days ago (edited)
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あらま。25cm…測ってみたら19程度でした。 誤差入れても6～8cmくらい大きいのか…張り手されたら小ぶりなウチワのサイズで叩かれるような感じか…うん無理、勝てない(当たり前)
6 days ago
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日本史の余談ですが
クイズの答えです！答えは…「手形」でした！
力士の手形は今でも人気がありますが、江戸時代から人気があり、「縁起物」にもなったとか。
それにしてもドデカイ手形です。
深川の富岡八幡宮に、生月の手形も残されているそうですが、なんと約25㎝。めちゃくちゃデッカイ。
この#生月鯨太左衛門 （いくつきげいたざえもん）、手形の横にも描いてあるのですが身長7尺5寸、体重45貫目。
つまり、身長およそ227センチ、体重約169キロ。
#江戸時代 の男性の平均身長が155センチほどだったといいますから、生月がどれほど規格外の体格だったかがわかります。
ちなみに#葛飾北斎 も180センチくらいあったとか。デッカイ。
かの#松尾芭蕉 も180センチくらいあったんじゃないか説があります。
話を戻して…
人気力士だった生月ですが、土俵入りのパフォーマンスを見せる専門だったそう。豪快な土俵入りに観客はおおいに沸いたことでしょう。
しかし、病により24歳という若さで他界しています。
脚気や梅毒が原因ともいわれていますが、くわしくはわかっていません。
6 days ago | [YT] | 222