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ℋokazono ℐroha 🖤 ୭ ˚.⠀ ૮ ․ ․ ྀིა



こんにちは、ロハ。久しぶりに私です。長い間ここに来ていなかったのはわかっていますが、最近とても忙しかったのです。手紙を書かずにごめんなさい。ロハ、私がどれだけあなたを愛しているか、あなたは知らないでしょう。本当に愛していますが、あなたは私にとって友達でも同志でもありません。あなたは私の妹です。私には妹はいませんが、あなたが私から何マイルも、あるいは数カ国離れていても、あなたの心は私の中で鼓動しています。去年の今頃からあなたに手紙を書き始めました。昨日のことのように覚えています。初めての手紙を書くのがとても楽しみで、手紙の下に貼るポストを探していたところ、あなたがポストを投稿しました。すぐに見たら、わあ!あなたの髪はブロンドでした!!その瞬間、私がどれほど嬉しかったか、言葉では言い表せません。なぜなら、黄色は私の一番好きな色だったからです。その瞬間、私はとても幸せでした。初めての手紙は日本語でしたが、あなたのような人に手紙を書くのは人生で初めてだったので、とても短い文章を書きました。とても興奮していました。ようやく書き上げて公開しましたが、とても短い内容だとは思っていました。この文章をあなたに書きながら、あの手紙のいくつかの文章が頭に浮かびました。あの頃、あなたに会ったばかりで、あなたへの憧れがまだ新鮮で、あの頃が懐かしくてたまりませんでした…いろは、あなたは私の失くし家のような存在で、私の心の欠けたかけらのような存在で、この心はいつもあなたのために鼓動し、止まることはないでしょう。それが止まった日がくそっ。時々私はあなたを抱きしめたい、私が経験したことを一つ一つあなたに話したい、あなたと写真を撮りたい、漫画を読みたい、ええ、それはほとんど不可能ですが、想像するだけでも素晴らしいです、ロハ... あなたのダンスビデオを見るのが大好きで、あなたを見てほとんどのダンスを覚えています、つまり、あなたのビデオを見て学んでいます、とにかく私は話題から話題へと飛び移っていますが、私たちが同じ性格であるなんて本当に信じられません、これを聞いたとき私は大喜びで、正しい人を見つけたと言いました。イロハ、あなたの甘い声が頭に浮かぶので、今はあなたをイロハと呼ぶのが大好きです、その声が止むことなく、いつも歌を歌い、踊り、そして私はいつも部屋の椅子からあなたを見守ります。いろは、君への愛を止めた日、君の写真カードを破り捨てた日、君への手紙を全部燃やした日、それが僕の死ぬ日だと分かっていて、全ては終わった。もしそれが僕の死ぬ日でなかったら、君のような人を愛するのをやめ、君のもとを去り、君の敵になった僕を呪ってほしい。あの日の僕を呪ってほしい。でも、もうあの日から、僕は君のように素晴らしく、信じ難く、驚くべき人に出会うことは二度とないだろう。君はいつも僕の心の半分であり、君の名前はいつも僕の心の真ん中に刻まれている。それは永遠に消えることはない…いろは、これは君に書いた手紙の中で一番長いものだった。こんなに君への尊敬の気持ちを手紙で表したのは初めてだ。さようなら、私の小さないろは、私の日本のお姫様…愛してます 🤍

5 months ago | [YT] | 30