ブルアカ反応集【ヒナ吸い愛好家】

「ビーフシチューと先生の"あーん"をセットでお願いします♡」ご奉仕レストラン【シャーレ】にドハマりするブルアカ生徒に対する反応集
コメントやSSが集まったら動画化します。

うわぁ~ん! もし誰も書かないなら私が書きます!!

1 month ago | [YT] | 155



@hina-hina-hina

先生『…ヒナ、そんな顔赤くされたらシチューが熱いのかヒナの顔が熱いのかわからなくなっちゃうよ?』

1 month ago (edited) | 12  

@Nier-x7s

ノノミPの手腕は期待できるw 妥協せずアクセル全開にしてくれる

1 month ago | 11  

@来世早瀬ユウカ大好き

ミヨ「ゆっくりと私に依存してもらいます❤だから私なしじゃ生きられなくしますから、先生の人生に私の人生を密輸させてもらいますね❤」

1 month ago | 4  

@ブラックシャツ-j2o

黒服「おや、ご新規さんですか?このレストランで女性かつ初めての人におすすめのメニューは先生がオムライスに愛してるよハニーってケチャップで描いてもらうオプション付きですよ…クックックッ」 マエストロ「ちなみに先生に食べさせてもらえるオムライスのセットが一番安い上に見てる側の私は恋愛的な意味では決してないが内心美しさという概念に匹敵する色気あるポージングに凄く幸福感を得られやすいぞ」 ゴルゴンダ「幸せ、尊み、うおっ可愛い、の記号的な要素が作り込まれただけですが“いつも頑張ってるね、お疲れ様〜私が食べさせてあげる〜”のオプションは最高ですよ」 デカルコマニー「そういうこった!」 黒服「ククッそれと実は私達常連が頼むごとに先生の目つきが冷徹になって気持ち悪いものを見ているような視線を送る刺激的なコースも出してくれるようにな 先生「あのね黒服、それはオプションじゃない普通に蔑みだから。今日からゲマトリアは出禁だよ。四人ともさっさと帰れ。」

1 month ago (edited) | 8  

@覚醒のネコムート-j7x

先生「ツルギ?俯いたままじゃシチュー食べれないよ?」 ツルギ「ぁ…す、すいません///(これから先生に…あ、あーんされるって考えたら…///)」 先生「はい、あーん」 ツルギ「あ、あーん///」 ツルギ「お、美味しいでしゅ///(キェェェェェ…///や、やっちゃったぁ///)」 先生「それはよか…あっ」 ツルギ「ど、どうしました?」 先生「付いてるよ」 ツルギ「え?」 先生「ほら」(ヒョイ) (パクッ) ツルギ「ッ!?///せ、先生!?///」 先生「大丈夫?顔赤いけど…食べれる?」 ツルギ「ひゃ、ひゃい!///」 ???「ツルギ先輩…幸せそうっすね」 ???「…お幸せに」 終わり

1 month ago | 7  

@kabutomusisasa6030

湿度、高っ!

1 month ago | 3  

@駆-v4e

ゑ?ミヨさん?もしかして新たなる貢ぎ属性を作るんですか?(震え声)

1 month ago (edited) | 2  

@XhjEvnประวิทย์ถนอมสุข

มิโยชนะได้ 45%

1 month ago | 1  

@たひゅーむ

ノノミオーナーの経営する店舗か… どんなお話になるのか気になって夜しか眠れねぇ

1 month ago | 1  

@狩野大輔-b5e

カイザーコーポレーション、貸金業にも着手しだす。

1 month ago | 3  

@西原守里人

「はぁ…本当にどうかしてるわ…」  自虐を兼ねてか、空崎 ヒナはわざとらしく溜息を吐いた。  自身の前の姿見と目視で、己の不格好を確認する。 「せめて以前に見せたドレスだったら良かったのだけど…」  そう嘆くヒナは、現在、お着物という百鬼夜行連合学院ではポピュラーな伝統衣装に身を包んでいた。  ドレスのような艶やかさはないものの、鉢植えたちの中ひっそりとその姿を主張するバコバの花弁のごときだ。  似合わないからではない。似合うからこそ、その身の慎ましやかさを否が応でも自覚させられる。 「空崎様、ご用意は整いましたでしょうか?」 「え、えぇ…」  一まとめに結った白髪ごとしなだれていると、スタッフのケモノ人が襖の外から呼びかけてくる。  ヒナの裏返った返事の後に襖は開き、ケモノ人の女性に手で廊下へ促される。 「立派な庭園。夕刻なのが残念なくらい」  スタッフに案内される傍ら気を紛らわそうと、何気なく廊下の先にある庭へ言及するヒナ。  ライトアップされている姿も風情はあれど、己の姿を無理矢理浮き彫りにされたように感じた。 「「……」」  たどり着いた座敷席で少女と男は、邂逅と同時に閉口する。  ヒナは、シャーレの先生が板前の格好であることにいささか驚いたのだ。先生が沈黙する理由は──考えずともわかる。  ヒナは襖とスタッフの陰へ足をずらす。 「ヒナ様のいろんなお姿を見てきたような気はしますが、今のヒナ様も大変美しいですよ」  お世辞か、ヒナの戸惑いを知ってか知らずか先生は笑顔で言った。  セリフなどいくらでも取り繕える。けれど足は、胸がドキリと鳴ったのを聴かれまいとまた半歩後ろへ。 「先生が本格的な料亭の料理を作られるなんて知らなかった」   話題を変えたいがために、ヒナは客の領分を超えた発言をしてしまう。 「まだ師匠にシゴかれている不肖の身にございますが、本日はヒナ様に満足していただけるよう真心込めて調理いたしました。  どうぞこちらへ」  先生は軽くそれをユーモアも交えていなすと、ヒナを座敷の奥へと促した。  勝てないな、と思わされる。 「本日のお品書きはこちらとなっております」  先生は言って木製の献立表を差し出してきた。  平凡な割烹料理のそれを一瞥するヒナ。 「オプションはお任せとのことでしたが、よろしかったですね?」 「…そう」  提供前の最終確認が終わった。  ヒナが深呼吸して食事の提供を待つ。  ヒナは、先生が料理を提供してくれるという内容くらいしかこの【奉仕割烹シャーレ】に認識を持っていない。  献立もオプションも、多忙で疲れた頭とその場に勢いで登録したせいで、赤子同然に把握していない。  今着ている衣装もオプションのお任せで与えられたもの。貴重なサービスを浪費してしまったのが悔やまれる。 「お待たせしました。どうぞ【奉仕割烹シャーレ】をご賞味ください」  先生の合図と同時に、スタッフたちが続々と料理が運んできた。  肉、魚介、野菜が先生の手によって調理されたそれらが並ぶテーブルは、まさしくこの世に二つとしてない宝石箱のよう。 「……」  並べられた宝の山にヒナは息を呑む。  先生が料理について1つずつ解説していってくれるが、感動と緊張でほとんど頭には入って来なかった。 「お腹も空いているでしょうし、御託はまず置いて食していきましょう」 「え、えぇ…いただきます…」  ヒナの呆けた顔を、まるで「マテ」をされた犬みたいに思ったのか、先生が実食を勧めてくる。そしてヒナがお箸を手に取ろうとしたときだ。  先生が側に寄って来る。極めて自然な所作で隣に腰を下ろすと、お箸を取って焼き魚の身を解し始める。 「自分で出来…」  ヒナは言いかけて、それがサービスなのだと気付いてやめた。  丁寧かつ素早く身と骨が分解され白身が皿の上で踊る。  割烹料理であれば切り身の形で出て来るのだろうが、こういうことも見越した上での1匹なり。 「どうぞ」 「はい…」  お箸がヒナに手渡された。  お膳立てに乗っかり、ヒナは受け取ったお箸で一口サイズを摘まみ口に運ぶ。 「ハフッ…ンゥ?!」  瞬間、口の中に広がるほど良い塩気と旬の魚の甘み。炭火でじっくりと焼き上げられつつも脂は必要分だけ残し、ホクホクながらもしっとりとした食感が舌の上で踊った。 「美味しい…」  口内の旨みを飲み下すと、代わりにその賛辞が自然と口を突いて出ていた。  先生は笑顔で軽く会釈を返してくる。そして、いつの間にか持っていた別のお箸で大根の煮物を4分の1カットにしている。  それを、ヒナの前へと手皿に添えて出してきた。 「こちらもお勧めですよ」  どれも丹精込めて作ったのだろうが、これこそ一等と言わんばかりに勧める。  その行動の意味するところをわかりながら、恥ずかしさに頬は溶けかけるも、美味への好奇心と胸の内の想いに抗えず口を開いてしまう。 「あーん」 「あ、あーん」  先生の掛け声に合わせて、お箸に摘まれた煮物を咥えるのだ。  途端に脳裏に広がるのは、無限の彼方にある宇宙の光景。色とりどりの宝石が闇に舞い上がり、一列に連なりゆく。  惑星直列。それらが一気に収縮し味の爆発を起こす。 「…ッ!」  舌を襲う高貴な出汁のクラスターボム。甘さと塩っぱさの爽やかな絨毯爆撃が微かな苦さのアクセントを伴ってベロの大地を蹂躙した。  もうそこからは先生になされるがままの喜劇だ。 「足、疲れるでしょう? こっちに座ると良いですよ」  先生が正座した太ももにちょこんと座っていて、次から次へと料理の津波に翻弄される。  子供扱いされているような、愛情に縛り付けられているような──言い表すなら至上の楽園。  食事をしているのに夢心地になるなどヒナにとって初めての経験だった。 「少し顔が熱いようですね。窓を開けましょう」  先生はヒナを人間椅子から下ろすと、縁の外に面する窓を開けに立った。  扉が開放されると夕暮れ時の風が吹き込み火照った体を冷ましてくれる。 「バコバ…」 「?」  ヒナからも庭園が見えて、そこにある鉢植えから溢れ出ようとしている小さな青の花々に目が行く。  なぜ何気ない花が気になったのかヒナにもわからない。 「同じ…」  ただそう思ってしまっただけである。  先生は少し思案して困ったように口を開く。 「確かにヒナと似ているね」 「やっぱり先生も…」  そう思っているのだ。夢が覚めていく。  ヒナの手にした箸がミシッと音を立てた。  先生は夜空を見上げて横顔に笑みを浮かべる。 「バコバはステラ属の花なんだ。星を冠した花の中で、色褪せることのない──」  ヒナはその言葉に誘われて、同じ空に目を向けた。 「──美しい、夜空に燦然と輝く一番星」 「……」  闇に瞬く唯一無二の存在に、2人して瞳を奪われてしまう。  もう夢じゃない。夢ではいられない。  ヒナは膝立ちになって先生の服の裾を掴んでいた。 「…もう一口、いただけるかしら?」  現実の貴方を求めてしまう。  先生は振り返りながらニコリと微笑んだ。

1 month ago | 4  

@けんや-n1j

メイドカフェならぬ執事カフェ的なやつだこれ!もしくはホストか?どんなオプションがつけられるのか見ものですw

1 month ago | 0  

@楓月-r6k

(まだ理解が浅いので勝手なイメージが多いかと思われますが、ご容赦ください) ニヤの場合 「はぁー。疲れますねぁ」 駅のホームを出て独り、歩きながらわざとらしく言葉を漏らす。 「シャーレの人員が足らないからって、こーんな真昼間から呼び出す人がいますぅ?」 「それもよりによって私を呼び出すなんて」 「まぁ?カホやチセちゃんは?催しの準備で出ずっぱりー、ではありますし?」 「ちょーど、ちょーーっ、どっ、時間の余ってたわったっしっ、がいたからよかったものの?」 「こういう無茶ぶりをしてくるような、わるぅい先生には、やっぱりそれ相応の報酬をいただけないと」 「割に合わないって言うものですよねぇ?」 件の先生にあった時のシチュエーションを想像しながらセリフを考える。 (よしよし、これくらいは言ってやってもいいでしょう) 困った様子を浮かべる先生の表情が浮かんで思わず口元が緩む。 まさっていた気怠さは鳴りを潜め、気分も晴れて足取りが軽くなる。 いろんな生徒さんが並んでいる賑やかな列を横目に歩いていると、その喧噪でふと我に返る。 (最近はゴタゴタも多かったし、この機会に気分転換でもしないとやってられませんよ、ほんと) 「あーっ、いけないいけない。せっかくお時間をいただけたのだから、気分が下がってはもったいないですよぉニヤ?」 過ぎった現状を払しょくするようにそう言って、歩みを進める。 私の言葉など、賑わいにかき消されて誰も気に留めることはなかった。 シャーレに着いたら真っ先に詰めて差し上げましょうと、先生の顔を浮かべる。 (にゃは~。やっぱり先生は困った顔が一番いいですねぇ~) 期待を膨らませながら、私はまっすぐシャーレへと向かった。 ……。 「で、なぁんで先生がいらっしゃらないんですかねぇ~?」 当直の作業を終えて、気づけば夕暮れに染まっていた街中を独り歩く。 (おかしいですよ、えぇおかしいですよおかしいじゃないですかぁ?私を呼び出しておいて当の本人は不在ぃ?) (しかも手伝ってほしいことが部屋の掃除?私はあなたの小間使いじゃあないんですよ先生?) (在庫点検や事務処理に並行してこぉんな肉体労働まで……) 「次あったら絶対に、絶対にわがままを言わせてもらいますからねぇ……」 疲れ切ってる体に鞭を打ちながら、恥をさらさないように平静を保って歩く。 このあたりの生徒の出入りは珍しくないのか、だれも気に留めようとはしない。 (改めて考えると、不思議な感覚ですね) 百鬼夜行では私が外を歩けば反応しない生徒などいないのだから、こうして平然と歩くだけなのになぜか新鮮味を感じてしまう。 (他の学校の方々のことなぞわかりかねますが、これはこれで……) だが、やはりなにか足りなさはある。 陰陽部部長という肩書を背負っている身として、その責任を忘れることなどない。 だからこそ、身の丈に合った振る舞いを心がけていなければいけない。 そうでないと続けられない。 そう、未だに私は陰陽部の部長なのだ。 (糾弾されてもおかしくないのに、それでも私は今もこうして……) ふと、先ほど会えなかった人物が思い浮かぶ。 (これも先生の仕業……なんですかねぇ) 「まぁ、扱いがひどいことには変わりはないんですけどねぇ」 恩はあれどそれはそれ。今日のことはもちろんどこかで仕返しをする。 そう決めて、ふと視界に入る。 昼間、生徒さんたちがごったがえしていた店の列がすっかりはけていたのだ。 「……」 普段なら気にも留めないような店構えなのだけれど。 なんでもいいから気分の上がるようなちょっとしたものを求めた。 準備中の看板は見ないふりをして、扉を開けた。 「あぁ、ごめんなさい、まだ準備中で」 そう言った人と目が合う。 それはあまりに唐突で。 あまりに刺激的で。 あまりにも……。 「ニ、ニヤ……?」 「なに、してるんですか、せんせぇ……?」 「ち、ちがう、これには訳があって」 「違うとかじゃあないですよねぇ?」 「待って、まだ仕事中で」 「わ・た・し・を。呼びつけておいてここでお掃除してるのが先生のお仕事って言うこと。ですかねぇ?」 「まって、ちゃんと話をするから」 「えぇえぇ、もちろんお話はしてもらいますよぉ?でも……」 にじり寄って先生を壁に追い込む。 「その前に、わるぅい子には、お灸は据えないと、ですよねぇ?せんせぇ?」 ……。 「本当に申し訳ない」 「もういいですよ。わかりましたから」 ひと悶着あった後、個室に通されて先生から話を聞いた。 なんとくだらない話だろう。 話を聞いてみれば、急な用立てが必要になったから、レストランで先生自身が配膳をするサービスだろうで。 あきれ果てて湧き上がっていた感情は霧散してしまった。 だが、そこでふと気づいた。 口角が吊り上がるのを必死に抑える。 「それで?」 「え?」 レストランの制服に身を包んだ先生がすっとぼけたような声を出す。 「私は今、お客様、って言うことですよね?」 「いや、まだ準備中で」 「わったっしっをっ、きゅーっに、呼び出してたのは、どこの誰でしたかねぇ?」 「……この後予約が入ってるから、それまでなら」 「にゃは~」 (そうそう、あなたのこま~った顔は、素敵ですよぉ。せんせぇ) 「良いですよ。じゃあ、メニューを持ってきて?」 「か、かしこまりました……」 扉が閉まり、独りの空間になる。 (にゃっはぁ~) まさかこんな千載一遇のチャンスがこんなあっさり転がり込んでくるとは。 これで心置きなく先生で遊ぶことができる。 (あぁ。本当に今日はツイてるといえますねぇ) この先の展開を想像して、思わず口元が緩む。 (さぁて、何をしてもらいましょうかねぇ) ……。 「お嬢様。あ~ん」 「あ、あぁ……」 (違う違う違う違う違う違うこんなのじゃないこんなのじゃない!なにこれどういうことどうして先生に口を開けてご飯を食べさせてもらうことになってるのこれがサービス?サービスってそういうこと?私はただ先生の困った顔が見たかっただけでそれにこんな先生の隣で体温も暖かく感じられるくらいに近くてあ「ん」、ビーフシチューのいい香り……おいし……柔らか……っ!のも、そ・う・だ・け・れ・ど!落ち着きなさいニヤまだ私は冷静になれるはずそうここから「先生」に恥ずかしい思いをさせて先生の困った顔をあまって先生顔が近いちがうの「口移し」はさすがにやりすぎよニヤおちつきなさい場の雰囲気にのまれてるいるの違うの先生まってどうしてそんなに真顔でいられるのちがうのあっあつやわらかこれだめ溶ける脳がとろけておかしくなりゅもう無理っ無理無理無理死んじゃう帰ってこれなくなる私は陰陽部の部長で責任を果たす必要があるのこんなところでほだされてとろけさせられてちゃダメなの意識を保ってニヤ「もっと」じゃないのおねがい止めて先生それは私が本当に望んであっすごいのきちゃイッ) ……。 「ニヤ……だいじょうぶ……?」 「……」 「ニヤ……?」 「つ、つぎ、は、よや、く、し、ましゅ……にゃは」 その日のことは、忘れられなくなった。 カホに怒られるのは、また別のお話。

1 month ago | 4  

@もふぱた

スマイル500円!

1 month ago | 1  

@弥生皐月-f8x

ジュンコの場合 ハルナ「うふふ!あの時間...至福のひとときでしたわ♡」 アカリ「ふふふ!確かにあの時間は最高でしたね☆」 イズミ「うんうん!先生と一緒にご飯食べれてとっても楽しかったよ!!」 ジュンコ「え?あんた達、一体何の話してるの?」 ハルナ「あら、そういえばジュンコさんはまだ行ってなかったのですね。」 アカリ「まぁ、最近できたお店ですし、無理もないですね。」 イズミ「ほら!これだよこれ!」 ジュンコ「えっと...なになに...」 御奉仕レストランシャーレ!!新装開店!! 先生と一緒に最高のお食事をお届け!オプションも完備されております! 皆様!ご予約をお待ちしております!! ジュンコ「なにこれ?御奉仕レストラン?」 ハルナ「ふふ!見ての通りですわ。先生と一緒にお食事を楽しめて、尚且つ素敵なオプションもしていただけるという素晴らしいサービスですわ!」 アカリ「サービスの都合上、1人ずつしか予約できないのが難点ですが、それでもとても充実したサービスでした☆」 イズミ「うんうん!先生にあーんってされたり...口元を拭いてもらったりとか!すっごく楽しかったなぁ!」 ハルナ「ふふ♡わたくしはオプションの中にあった、『哺乳瓶ミルク美食すぎ祭り』というのを楽しみましたわ♡」 ハルナ「あの甘美なひととき...忘れられませんわ♡」 アカリ「あら!わたしはむしろ逆をいった『先生にご飯を食べさせる』というオプションをつけて楽しみました☆」 イズミ「ジュンコも行ってみようよ!絶対楽しいよ!!」 ジュンコ「そ...そうね!なんか楽しそうだし!私も予約してみるわ!」 私はそのまま、シャーレの御奉仕レストラン?に予約したんだけど... ジュンコ「うん...そっか、なら仕方ないわね。その日でお願いするわ」 イズミ「どうだったの?」 ジュンコ「それが、かなり人気らしくて、3週間先まで満席だって言ってたわ。」 ジュンコ「だから、私がそのレストランに行けるようになるのも3週間後なのよね。」 ハルナ「まぁ...仕方ないですわね。先生が相手をしてくださるのですから、人気に火がつくのも必然というものですわ。」 アカリ「予約が取れただけでも僥倖だと思いますよ?良かったですねジュンコさん☆」 イズミ「ジュンコも行ったらわかるよ!絶対ハマっちゃうと思う!」 ジュンコ「わ...分かったわ!思いっきり楽しんでやるわ!」 そして3週間後、私の予約日がやってきた。 御奉仕レストランは、シャーレがあるビルの中の厨房施設を借りて営業されているようだった。 カランカラン ジュンコ「先生?いる?予約してきたんだけど...」 先生「いらっしゃいませ。赤司ジュンコ様。さぁ、こちらのお席へどうぞ」 ジュンコ「せ、先生?何その口調。それにその格好...」 先生「今のわたくしは、レストランのシェフでございますから、ささっ、こちらがメニューになります。どうぞ。」 ジュンコ「あ...ありがと...ってそれはいいけど、いつも通りにしてくれない?私もなんだかやりにくいし...」 先生「...ふぅ!あはは!ごめんねジュンコ...このお店を開店するときに、喋り方とか所作とかみっちり仕込まれちゃったおかげで癖がついちゃってるみたいで... (黒服め...やっぱりそんなことする必要なかったじゃないか...)」 ジュンコ「あはは!やっぱそれでこそ先生よね!」 ジュンコ「あ、そういえばさ、なんで先生はこんなお店始めたの?」 先生「あはは...恥ずかしながら、結構ポケットマネーが危なくてね...知り合いのツテでこのサービスを始めることにしたんだ」 ジュンコ「ふーん...先生も結構大変なのね...」 先生「あはは...あぁほらほら!それより、注文はどうする?」 ジュンコ「うーん...じゃあこのハンバーグセットってやつをお願い!」 先生「はーい!かしこまりました!あ、オプションとかはどうする?」 ジュンコ「オプション...あぁこれね!えっと...じゃあ、このあーんってやつと...えっ!?こ、これって!?////」 先生「ど、どうしたのジュンコ?」 ジュンコ「こ、このオプション!!ドリンク一緒にゴクゴクゴク♡って!な、なんなのこれ!?////」 先生「お、落ち着いてジュンコ!これはストローをふたつ使ってドリンクを一緒に飲みあうってだけだけら!」 ジュンコ「そ...そうなのね...はぁ...変なこと考えたあたしがバカみたいだわ...」 先生「えっと...ジュンコはどうする?そのオプション、やってみたい?」 ジュンコ「そ、そうね!せっかくだし、やってみるわ!」 先生「かしこまりました!あ、ドリンクはあそこからお願いね」 ジュンコ「分かったわ!ありがと先生!」 数分後 先生「お待たせしました!こちらハンバーグセットになります!」 ジュンコ「あ、きたきた!へぇ〜!とっても美味しそうじゃん!先生って料理得意だったんだね!」 先生「まぁね!普段は忙しくて、あまり自炊する時間もなかったからふるえなかったんだ...」 ジュンコ「まぁ...確かに先生の普段を考えると仕方ない気もするわね...」 ジュンコ「まぁいいわ!じゃぁいただきます!」 モグモグモグ 先生「どう?美味しい?」 ジュンコ「うん!すっごく美味しい!!毎日でも食べてたいくらい美味しいわ!」 先生「そっか!ジュンコに気に入って貰えてよかったよ!」 ジュンコ「そういえば、ハルナ達もここに来てこのサービス利用したのよね?」 先生「あはは...まぁね、正直とても緊張したよ。ハルナ達が爆破騒動に走らないかってね...」 ジュンコ「はぁ...全く...先生を怯えさせちゃってどうすんのよ...」 先生「あはは...まぁでも、みんな満足してくれたようでホントに良かったよ!だから、ジュンコも今日は沢山楽しんでいってね!」 ジュンコ「分かったわ!あ、そろそろオプションのやつやってくれる?」 先生「うん!じゃあ、ちょっと失礼するね...」 ジュンコの隣に座った先生 先生「じゃあ...あーん...」 ジュンコ「あ...あーん...」 モグモグモグ ジュンコ(な...なにこれ////ただ食べさせてもらってるだけなのに...すっごくドキドキする////) 先生「どう?美味しい?」 ジュンコ「う、うん////それはまぁ...美味しいけど////」 先生「うん!なら良かったよ!ほら、じゃあもう1回、あーん...」 ジュンコ「あ...あーん////」 モグモグモグ ジュンコ(た、確かにこれは、ハルナ達がリピートしちゃうのも頷けるわね////) 先生「美味しい?」 ジュンコ「もう!何回言わせる気よ!////」 先生「あはは!ごめんごめん!じゃあほら、ドリンクも一緒に飲もっか!」 ジュンコ「う...うん////」ゴクゴクゴク ジュンコ(せ...先生と見つめ合いながらって...////なんか...本当のカップルみたい////) 先生「ぷはっ...そういえば、前にジュンコと一緒にお店に行った時は、ストローが1本しか無かったから一緒に飲めなかったけど、今日はちゃんと一緒に飲めたね!」 ジュンコ「も、もう!そんなにあたしと一緒に飲みたかったの?だったら...もっと早く言ってくれれば...////」 先生「ん?何か言った?」 ジュンコ「な、なんでもない!何も言ってないから!」 ジュンコ(はぁ...全く...先生ってば、いつも私のことからかってくるんだから...) そのあとも、私は先生と一緒にドリンクを飲みあったり、先生にハンバーグをあーんってしてもらったり、なんかとっても恥ずかしかったけど...まぁ、楽しい時間が過ごせたかなって思ったわ!! ジュンコ「先生!今日はありがと!とっても楽しかったわ!」 先生「うん!ジュンコに楽しんでもらえて良かったよ!またいつでも予約してね!」 ジュンコ「そうね!ハルナじゃないけど...誰かと一緒に食事を楽しむってのもたまにはいい物ね!」 ジュンコ「じゃあね先生!また予約するからねー!」 先生「気をつけて帰ってねー!」 バタン 私はそのままゲヘナに帰って、今回のことをみんなに話したわ。 イズミ「へー!ジュンコも結構楽しんだんだね!」 アカリ「ふふ!ジュンコさんもなかなか素敵な体験をされたようですね☆」 ハルナ「ふふ!わたくしたち美食研究会全員を満足させるとは...先生も隅に置けませんわね!」 ジュンコ「け...結構恥ずかしかったけどね!でもまぁ!確かに楽しかったわ!」 そして、美食研究会のみんなは御奉仕レストランシャーレの沼にハマっていくのでした。

1 month ago (edited) | 4

@楓月-r6k

泣いたら書いてくれると思ったら大間違いだからね! ……お、大間違いだからね!

1 month ago | 2  

@緋沼

思いついたけどヒヨリに書いてほしいのでネタはストックしておきますね

1 month ago | 1  

@ヤウマアオヤマ

シチューだけじゃ飽き足らず先生の熱々シチュー(意味深)まで欲しがるんだろ?悪魔が…

1 month ago | 17  

@user-crista

ブルアカSSネタ置き所📝 今回の一言 スズミやラブ待ってた方おめでとう、そしてシミコよお前はいよいよR18ルートに舵を切ったのか?w ステラソラも来るしヨースターの勢い止まらないな 中々自分がSS書くことができてませんがまぁ時が来たら頑張ります() 体調第一 返信欄に続きあります(むしろそっちに今回の新ネタがありますので見てください) 定例忘却防止ネタ提供 一部一言メモが追加されていたり時期過ぎたと判断して削除していたりしてます。(ーーーーーで区切られているのはその時その時で雑多にネタ出しているので個人的なまあ、あれです。いつの時に出したか思いだしやすくするためです。) 生徒の書いた業務日誌を見てみたらマウントの取り合いになってて困惑や恐怖する先生の話(個人的に採用してほしいランキング上位) 怪談編 学校の七不思議を調査したり怪談話を聞いたり(新キャラたちともコンセプトマッチしてますね。) 地雷編 生徒の特大地雷を踏み抜いてしまい怒られたり襲われ(意味深)る先生 性格逆転編 色彩や神秘の影響でキャラ変してしまった生徒たち(中の人の色が濃くなってもOK) 交流編 交換留学とか学校を超えた兼部とかにオッケーが出た世界線 モデル編 ファッション誌やグラビア撮影する生徒の話(ドレスサオリは公式でもネタになったし) 映像編 映画やテレビやCMとかに出演したり制作したり 似た名前の生徒が多すぎるためうっかり呼び間違いをしてしまい大変なことになる話(個人的に採用してほしいランキング上位) 生徒と農業や漁業をする話 仁義なき愛妻弁当戦争編(逆にメシマズルートも) 生徒とドライブデートする話(先生の優しい運転に安心するナギサとかw) 肝試し、お化け屋敷編(吊り橋効果を狙う卑しい生徒、まさかのガチホラー展開、驚かす役のバイトをしている生徒にばったり会って気まずくなったり、ガチでビビらせてしまって曇ったり) 寝ているところに立ち会ってしまう話(どっちが寝ていても可、同衾?撮影?優しく見守る?それとも襲う?) 酔っ払い編(上と同じ) 10年後の生徒がやってくる話 赤ちゃん、幼女化、逆におばあちゃん化してしまった生徒 先生が何かしらの特異体質だった話 メカニックに強い先生が銃の修理をする話 メタバース? 画面超越して現実世界にやってきた編(カノエはすごく適正高そう) 通り雨によってずぶ濡れ状態でシャーレにやってきた生徒の話 進路相談編 生徒の将来を聞いてみよう。(個人的に採用してほしいランキング上位) 生徒が各高校の同級生、先輩、後輩、先生だった世界線のIFストーリー(個人的に採用してほしいランキング上位) 一部キャラ縛り ○○オンリーでお題自由 逆に普通にお題振って指定キャラ禁止とか 少し過酷もの 私が初めてだったくせに❤編(先生最近他の子と親しくやっているみたいだね。誰のおかげでそんな風になれたのかなぁ?とか嫉妬に狂って再教育(過酷)されたりとか) 先生が漫画や小説や絵を描くのが趣味だが過酷な作品を生徒モデルで作っていたのがバレた編 先生押しに弱すぎ問題(お願い❤️ですぐ堕ちるチョロ先生) 生徒Aとの関係がBにバレて修羅場かと思いきや私も混ぜろとハーレム展開編 相思相愛生徒に毎晩愛されて大変編(クックック、モテモテ過ぎるのも考えものですね) ギャグ編 ク〇議論編 キノコタケノコ、海か山かとかしょうもない議論を繰り広げる生徒や先生 ブルアかるた ちょっとした大喜利企画、読み札を募集して面白いかるたを作ろう(個人的に採用してほしいランキング上位) 風邪の時に見た夢のイカレ具合がきヴぉとす(変換できなくてごめん)ではありえないことはなくて夢と現実の区別がつかなくなる話 めもろびを領域展開として扱う世界線編 曇らせ 地獄ピーチ編 先生の結婚式や葬式でのスピーチ役という貧乏くじを引いてしまった生徒の話 脳死してしまった生徒や先生 先生と結ばれたい気持ちが暴走して先生の妻や子を〇してしまった生徒の話 限界編<疲れやストレス(仕事量、長距離移動、銃社会の緊張感、生徒との距離感)からラリったり、倒れたりしてしまったり 第二弾希望 当番複数生徒編 寝ているところに告白したら聞かれてた編 お姉ちゃん編 秘蔵ファイル編 ぬいぐるみ生徒編 キス中毒編  ゼクシィ編、 密室二人きり編、 先生癒します編、 先生初心すぎ編、 愛をください編、 私物マーキング編、 看病編 ↑これはは是非再募集してほしいです。 角度を変えて人気動画ランキングや編集していて楽しかった動画とか残念ながらコハルにシケェ!されてしまった動画についてチャンネル主が語る動画とかも面白いと思います。後前の歯医者編みたいにチャンネル主自ら書くとか ーーーーーーーーーーーーーーー ここより今回書く新ネタ アルバム編 過去のイベントの写真やら日記を読み返す話みなさんの推しイベへの思いや二次創作だからてきるIFストを交えながら青春を振り返る カラオケ編  生徒に青春のアーカイブやキャラソン歌ってもらったり逆に先生が歌ったり 中の人ネタやただ歌わせたい歌の歌詞でもデュエットをリクエストする卑しい生徒やめちゃくちゃ愛が重い歌を歌ってくる生徒とか(個人的に採用してほしいランキング上位) 〇〇ブーム編 現実世界も流行は移りゆくものでありよくわからんものが急に来ることもあるのでキヴォトスでも急な〇〇ブームが来た話 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 水着にちなんだネタ提供(流石にそろそろしまっておきます。) ーーーーーーーーーーーーーー チャンネル主誕生日編  チャンネル主の誕生日を晒すことにはなりますが自身の誕生日を視聴者のSSで祝ってくれるもの つまり、 ヒナ<先生(チャンネル主)誕生日おめでとう ってこと。 エンジェルお手伝い編 ソラのお手伝い、コンビニでなら色んな人と出会うから色んな展開が作れそう、カフェとかでも良さそう。 私は強くなった!編 公式設定である程度力関係がわかってるキャラがいたりしますが、急に力関係が逆転して何故!?って聞くと先生の愛の賜物(⭐5、スキルレベルアップ、固有武器解放など頑張って集めた素材使って強化するやつ、プレイヤーの愛が問われるよね)だよって返されてみんなが愛(?)を求めてドタバタし始める話 日々のストレスで限界を迎えた先生が あー、思いっきり銃撃ったり爆発物使いたいなぁ!って発狂し始めた話 結構ガッツリ叱るためにどすの利いた声や冷めた態度を取ってみたら逆に生徒をキュンさせてしまった話 現実世界に存在するキャラの過酷本や生き別れ名義の音声が存在するようになってしまった世界線 クロノス報道によるとんでもないニュースや生徒の激ヤバ街頭インタビューをテレビで見てしまう先生の話 -------------------------------------------------------------------- 編集時期的な秋冬ネタ先行募集(○○の秋、ハロウィン、クリスマス、年末年始ネタ) 女先生オンリー選手権(ネタ内容自由) 純喫茶シャーレ開店編(生徒がバイトに来たり客として来たり) 先生がボソッと強くなりたいなあ・・・と言いだした話 争いごとのやり方が銃ではなくポケモンバトルだったり、遊戯王だったりした世界線(いっそめんこやベーゴマ、すてごろなどバカっぽさや子供っぽさにより振って見たり) シャーレにG(とかの虫)が出て大パニックになる話 ガチャで被った分だけ生徒が増殖する話 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 温泉編   二人でラブラブ温泉旅行、一人でくつろぎに来たのに乱入混浴、エデン編の傷の湯治、もちろん(?)過酷展開も... SSの鉄板ネタですよね。 合鍵編  文字通り合鍵をもらった生徒扉の先に待つものとは 脳筋生徒編  生徒が戦闘に尖りすぎていて先生が半家政婦化している世界線 深夜飯編 夜中にジャンキーなものを食ってたのがバレた話 マッサージ編 健全マッサージでも過酷展開でもマッサージチェアでも ユウカに買ったことを叱られたり、勝手に生徒が使っていたり(トキだなw)、肩凝りが...とDKPI組からの無自覚煽りから一触即発のギャグ展開とか

1 month ago (edited) | 1  

@Yeah0001

この世に貢ぎマゾでないナギサはいるのか? ———いないのである

1 month ago | 4