近代スピリチュアル解説者「メイソン」

「審神者(さにわ)」


2020年4月100万人世界同時瞑想の直後、
私はとある日本神道の方と出逢いました。


その方は「土居正明」先生カタカムナの講師でした。
その方に私は初めて審神者について教わりました。


現在世の中で皆さんが触れているスピリチュアル情報は、
150年前スピリチュアルの祖であるブラヴァツキー夫人の「神智学」によって広まったものですが、


その神智学も含め、基本的にスピリチュアル情報は天の啓示であり、シャーマニズムであり、今風でいうと「チャネリング」情報になります。


この情報を精査するのが、昔ながら古神道に伝わる「審神者(さにわ)」となります。


この情報を正しく精査をする前に、
まずは自分自身の中の情報を正しく区別し、精査をする訓練が必要になります。


細かくいうと、それは肉体の感覚から始まり、
感情の起点や揺らぎ、瞼の裏に移る映像の出所、
根源、そして思考や精神に対しても同じように精査をし、


自分自身が持っている最も古い記憶にまで振り返り、
どの時点でどの思考や感情が形成されていったのか?を徹底的に掘り下げていくのを、
ひたすら続けていくのです。


時には自らトラウマの中に更に深く飛び込み、
とんでもない痛みも伴います。


しっかりそれらを実践をしたからこそ、
どこまでがリアルで、どこまでが幻惑なのか?という事を明確に理解する事が出来る様になります。


そして、いざそういったスピリチュアル情報に触れた時に、
こっちが実際に受け止めるべき情報がどこまでで良いのか?という精査も出来るようになります。


もし本気でスピリチュアルに関わるのであれば、
審神者は避けて通れないので、普段から瞑想にて内観をされているのであれば、


そこから更に一歩踏み込んで、
内観している情報のどこまでが「本当」なのか?を一つ一つ手に取って触れてみましょう。


するとある時点で、
今皆さんが捉えている世界観がまるまる180度ひっくり返る「反転現象」が起こるかもしれません。(笑)


その審神者について、
今回はその道33年のプロ中のプロ「開運鑑定士・田中豐久」さんに細かく解説をして頂きました。


今夜プレミアム公開するので、皆さん是非お見逃しなく!
https://youtu.be/G9kOKJRg3kQ


これを知らなければ、スピリチュアルは語れない!(ドン)

1 year ago | [YT] | 1