ヨルシカ考察チャンネル

【ヨルシカ】映画館でとある1本の映画を見つけた。そこには「エイミーのすべて」と記されていた。帰って調べてみると、27歳で早逝した歌姫「エイミー・ワインハウス」を題材にした映画であることが分かった。

『エルマの日記帳』86Pに「僕のことだって、好きに呼んだらいい。頭字だけ被せてエイミーなんてのもいいね。昔、そういう詩人がいたんだよ。」という言葉が。

「エイミー」という名前は彼が知っている昔の詩人から名付けられた偽名だ。

「人生27で死ねるならロックンロールは僕を救った」

以上です。

9 months ago | [YT] | 253



@user-bd9gn3kp1p

27クラブですね n-bunaさんは本当にそう思って曲をつくっていたのかなと思います 実際、今はn-bunaさん自身の好きな曲を作っていますが、2年ほど前(27歳)までは売れるために曲を作ってましたね(昔はそうやって曲を作ってたって何度か話していました) 実際2.3年ほど前から曲調が変わっています

9 months ago (edited) | 17  

@Furin-Sareo

たーくん、おつ! ニルヴァーナのカートコバーンや、ギタリストのジミ・ヘンドリックスも27歳で亡くなっていて、ロックスターが27で逝ってしまうという事へのオマージュだよねー この映画のエイミーは知らんかったから観てみたいなぁ🎥

9 months ago | 9  

@muine0403

27で亡くなったニルヴァーナのカートコバーンって確かその時流行っていた明るい商業的な音楽を批判するために20代の自分らが老人のような格好をして気怠い音楽をやり始めたはずだから そういった考え方が少しナブナさんと似ているように感じます…

9 months ago | 7