松田優樹

✅ ジャケットイラストポスター・ラフ画像公開
『映技IMPACT』 イラスト:26

よく松田優樹のアバターとして使っているユウの画像はこちらのジャケットイラストのモノです。

マスコットキャラのコントシーンにキャラの画像やテロップすら入ってないのは、もうね、アレです。DVDプレスのしめきりギリギリすぎて断念しました。
なので、コント部分の台本を載せておきます


ユウ スジャータスジャータ 白いふふふふんふ♪
アキ うろ覚えかーい!
ユウ スジャータが Disc2 をお知らせします
リン うろ覚えですって? なによ、じゃあアキったら、あれがなんて歌ってるかわかるの? 白い……なに?
アキ 白い……はっ、あ、ああ……ああ! と、とにかく! 映技インパクトも Disc2 に突入ね
ユウ まさかディスク1の最後でエアリスがあんなことに……
アキ なんの話だよ!?


ユウ「ねぇねぇ、なんか最近『なぞかけ』が流行ってるんだって」
リン「ととのいました」
アキ「はやっ!?」
リン「シスタープリンセス」と掛けまして、「ボクシングの防衛戦」と解きます
  その心は『守る(衛)に命を賭けるゲームです』 しゅびっちです!
ユウ・アキ「おー」
リン「ととのいました!
 「日曜の朝」と掛けまして、「ぷよぷよ大連鎖」と解きます
  その心は『おジャマな奴らに泣かされます』 どれみっちです!
ユウ「すごーい」
アキ「うまいなぁ」
リン「ととのいました!
「プリキュア最新作」と掛けまして、「WindowsOS最新作」と解きます
  その心は『とうとう奈々(7)の登場です』 ハートキャッチです!
アキ「意外ねー。そんな特技あったんだ」
ユウ「整いましたー!」
アキ「え!ユウも!?」
ユウ「戸棚の中にしまっておいたアタシのどら焼きを勝手に食べた犯人とかけまして、冷蔵庫にしまっておいたアタシのプリンを勝手に食べた犯人とときます。その心は、どっちもゆるせないでしょう!」
アキ「それ、なぞかけじゃなくて、お前のジャッジメントだろ!?」
リン「ととのいましたー!」
アキ「え! まだあるの!?」
リン「ちょっと高級そうな竹達彩奈 ターケンタッツ ねずっちです!」
アキ「おい!」
ユウ「うまーい!」
アキ「うまくない! おまえも何やりきった顔してんだよ!」
リン「ふん」
ユウ「ととのいましたー!」
アキ「また!?」
ユウ「空を自由に飛びたいなー はい! たけたつたー!」
アキ「えー……!!」
リン「ととのいましたー! ガンダム大たけたつ!(ガンダム大地に立つ)」
アキ「はい〜!?」
ユウ「ととのいましたー!」
ユウ・リン「たけたつったー! たけたつったー! たけたつったー! イェイ! あやなー!」
アキ「……おまえらなんなんだよー……」


ユウ「チェーンジたけたっつー!スイッチオーン!(チェンジゲッター2)」
アキ「まだ続いてた!?」
リン「カズとたけたつートップ!」
ユウ「デジタルデビルあやなー!」
リン「あずにゃんカンフージェネレーション」
ユウ「たけ!たつんだジョー!」
リン「どん君とドンチャックとたけたつ」
ユウ「そのこころはー!?」
リン「前歯的には同じ」
ユウ「うまい!」
アキ「竹達彩奈ファンがデスノート持ってたら、おまえらいまごろ死んでるぞ」
リン「そろそろ竹達遊びにも飽きてきたわね」
ユウ「じゃあさじゃあさ 男子がすなるという、あれやろうよ」
リン「あれね、いいわよ」
アキ「なんだよ、あれって」
ユウ「リンちゃん行くよー!」
リン「いいですとも!」
ユウ「明日来てくれるかな?」 リン「いいですとも!」
ユウ「いけ!アクシズ!忌まわしき記憶とともに!」 リン「いいですとも!」
ユウ「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!」 リン「いいですとも!」
ユウ「ガンダム、売るよ!」 リン「いいですとも!」
ユウ「ヒイロォー!早く私を殺しにいらっしゃーい」 リン「いいですとも!」
ユウ「オーラロード開いてー!」 リン「いいですとも!」
ユウ「俺にもダンバインをくれよー!」 リン「いいですとも!」
ユウ「エクソダスするかい?」 リン「いいですとも!」
ユウ「あの世で俺にわび続けろー!」 リン「いいですとも!」
ユウ「ギャルのパンティおーくれ!」 リン「いいですとも!」
ユウ「ゲレゲレでよろしいですか?」 リン「いいですとも!」
ユウ「私を殺した責任とってもらうからね」 リン「いいですとも!」
アキ「あの ねえ ねぇ? ちょ、ちょっとちょっと!」
アキ「……私もやっていい?」
ユウ「いいよ」
アキ「じゃあ……えーと……コホン、もうひといきじゃ、パワーをメテオに!」
リン「だが断る」
アキ「うあ!(声にならない感じの驚き)」
リン「この鷺ノ宮凛が最も好きな事のひとつは自分が強いと思っているやつに「NO」と断ってやる事だ……」
アキ「あ……はぁ……はい」


いかがでしたか?
創作活動に打ち込む映技のメンバーたちは、徹夜もおしまず、日々こんなバカバカしいことに汗を流しています
もちろん、こんなのは笑いでもなんでもない、とお叱りの向きもあることでしょう。

時には批判を受けたり、疑問を持たれたり、鼻で笑われることもあるでしょう。

「ネタが過激すぎて安心して観ていられない!」と停止ボタンを押される日もあるでしょう

食べ物やファッションにも好き嫌いがあるように
これからも映像技術部の作品がすべての人から愛されることは、きっと永遠にありません。
それでも私たちは今日も真剣に創作活動を続けます。
モニターの向こう側にあるみなさんの笑顔に届くようにと……

「楽しくなければ同人活動じゃない!」

今回出演しているメンバーすべてが、そんな愛と覚悟を持って臨んでいます!

映像技術部のビデオを見てくださったすべての方に感謝します!
これまでの10年間 ありがとうございました!

次回も観てください!

11 months ago | [YT] | 4