近藤ひでまさ

小説『アインが見た、碧い空。あなたの知らないベトナム技能実習生の物語』学而図書(著書 近藤秀将)

日本の「現実」を 
我々の多くが、

努力して!

努力して!

努力して!

・・・ようやく手に入れたもの・・・例えば、お金、家、学歴、経歴、健康、家族等を、

当たり前のように持っている人・・・

この人達が見ている「現実」は、我々が生きている「現実」とは違うように思えます。

だから、政治は、「現実」とズレていく・・・

我々が生きている「現実」は、イージーゲームではない。

息を抜けない毎日を必死に生きている・・・それでもどうにもならないことが多くあります。

この「現実」を実感できない人が、政治家になると国民の多くが「無理ゲー」(クリア不能のルールでの生活)に強制参加させられる。

我々を取り囲む「無理ゲー」空間を攻略する処方箋・・・

拙著小説『アインが見た、碧い空。』をぜひお手に取って下さい。

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⚫︎出版社からの紹介──夢やぶれた技能実習生が、未来を取り戻す物語。

ベトナム中部、フエ。現地の大学を卒業したアインは、金銭の魅力と日本への憧れから、技能実習生として日本で働く道を選んだ。

一時の金銭と引き替えに、この国で、技能実習生たちは何を失うのか。

そして、日本という国の将来に、技能実習制度はどのような影響を及ぼしていくのか。

ベトナムで元・実習生の再教育に携わってきた著者の紡ぐ物語と解説が、日本の「いま」を明らかにする。──

⚫︎著者 近藤秀将(こんどうひでまさ) 特定行政書士・社会学者・小説家
 researchmap.jp/hidemasakondo

1 year ago (edited) | [YT] | 6