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【11.15 日本代表 vs ウェールズ代表】
前回(7.12)とのメンバー比較

ウェールズ代表
フロントロー
➡ フロントローは完全同じ3人。スクラム強度は前回と変わらず。

ロック
➡ ジェンキンス+ベアードのコンビは、前回より確実に強化。ラインアウト支配力・接点強度が大幅アップ。

バックロー
➡ ウェインライトがより動ける“7番”に回り、バランスが向上。クラックネルは“北半球型の重戦車系8番”。日本の守備には脅威。

ハーフ団
➡ SHが“格上”にチェンジ。テンポ・キック精度が大きく向上。

ウィング、センター、FB
➡ バックスは右WTBが“世界的スター選手”に変わり破壊力が段違い。

リザーブ
▶ 特にニック・トンプキンス(CTB)は要警戒。強烈なラインスピードとDFの要。

🟧 総合評価:ウェールズの戦力は前回の “110〜120%” に向上
・ロック+SH+WTBで大幅強化
・攻撃のスイッチ(SH・WTB)が一気に強くなった
・日本はペースを握られる時間が増える可能性が高い

➡ ただしNo.8・SO・FBの“経験不足コア”は日本が突けるポイント。

1 month ago | [YT] | 5