中島涼之介の詩と恍惚の世界

この残酷な世界から逃れるための唯一の術、それは死を除けば、恍惚の中に身を投じることでしかありえない。そしてこの世界と格闘する唯一の術は、言語にすがり、語り尽くすという意味での詩でしかありえない。せっかくこんな世界に存在しているのだから、せいぜい愉快に、豊かに味わい尽くして、死んでゆきたい。まぁ、なかばジョーダンです。オフィシャルリンク➡︎⁠linktr.ee/suzunosuke