7:05
【親鸞聖人出家の動機】~明日ありと思う心の仇桜~《前半》
しげぞう人生大学
8:35
【親鸞聖人出家の動機】~明日ありと思う心の仇桜~《後半》
9:41
【他力本願の本当の意味】~親鸞聖人と他力本願~《前半》
7:06
【他力本願の本当の意味】~親鸞聖人と他力本願~《後半》
7:16
【『歎異抄』と「なぜ生きる」】~摂取不捨の利益とは?~《前半》
7:07
【『歎異抄』と「なぜ生きる」】~摂取不捨の利益とは?~《後半》
9:00
【如来の教法】~仏教とは何を教えられたものか?~《前半》
7:30
【如来の教法】~仏教とは何を教えられたものか?~《後半》
8:05
【信心決定】~人間に生まれた目的~《前半》
8:52
【信心決定】~人間に生まれた目的~《後半》
5:03
【生命の大歓喜】~人間に生まれた目的~《前半》
9:26
【生命の大歓喜】~人間に生まれた目的~《後半》
8:21
【家康と仏教】
5:35
【仏法聞き難し】
3:44
【餓鬼が寒林で骸を打つ】
9:07
【火宅無常の世界】~『歎異抄の言葉』~《前半》
8:07
【煩悩具足の凡夫】~『歎異抄の言葉』~《後半》
7:37
【布施🌞】~『人生を明るくする行い』~
6:10
【夢・幻の間の楽しみぞかし】~砂時計の人生。残りはどれだけ?~
5:52
【生死一如】
4:29
【行方不明になる私】
10:19
【いろは歌】~人生の真理を教えられたいろは歌~
6:12
【変わる世界で変わらぬ幸せを】~火宅無常の世界《歎異抄》~
9:10
【 火宅無常の世界 】~《歎異抄に教えられる人生の目的》~
7:03
【 諸行無常 】~《四馬の譬喩》~『無常を観ずるは、菩提心の一なり』~
4:40
【 蓮如上人 白骨の章 】~ 朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり ~
5:08
【 蓮如上人 白骨の章 (原文と意訳 )】~ 誰の人も、はやく後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏を深くたのみまいらせて、念仏申すべきものなり ~
5:21
【 仏教を聞く目的は何か? 人生の目的は何か? 】~自身の往生極楽の信心獲得の為なるが故なり~
9:30
【 生死の一大事 】~不安の根元を解決する仏教~
12:07
【「なぜ生きる」と「どう生きる」 】~「目的」と「目標」の違い~
7:15
【人生の縮図】~お金が人生の目的なのか?~
6:50
【 人生の最優先事項 】“徒然草”『ある者、子を法師になして』
11:22
【 仏教の根幹 因果の道理 】~幸・不幸は何によって決まるのか?~
7:31
【 シッタルタ太子 3つの願い 】~お釈迦様出家の動機~
【 どんなに苦しくても生きる意味がある 】~後生の一大事~
11:08
【 本当の私 】~三枚の鏡~法鏡に映れる真実の自己~
10:21
【 煩悩 】~煩悩具足の凡夫~
10:11
【 煩悩熾盛の衆生を助けんがための願にてまします 】~『歎異抄第一章』~『人生の目的』~
6:11
【 煩悩あるがままで永遠の幸せ 】~有漏の穢身は かわらねど こころは 浄土にあそぶなり~『人生の目的』~
9:04
【 私一人が為の本願 】~弥陀の五劫思惟の願を よくよく案ずれば ひとえに親鸞一人が為なりけり~『人生の目的』~
7:17
【 煩悩具足と弥陀の本願 】~歎異抄第9章~『人生の目的』~
6:13
【 三門を突破せよ 】~人界受生の門~値遇仏法の門~極楽の東門~たとい大千世界に みてらん火をもすぎゆきて 仏の御名をきくひとは ながく不退にかなうなり~
5:51
【 法蔵の願心あればこそ 】~よくよくお慈悲を聞いて見りゃ 助くる弥陀が手を下げて 任せてくれよの仰せとは ほんに今まで知らなんだ~