名前:さりり
Name: Sariri
アメリカンショートヘア レッドタビーの女の子。
American Shorthair Red Tabby Girl.
発信するのは、基本さりりの成長の記録や
私の日常の出来事になります。
猫と一緒の生活はこんな感じだと思ってみていただければ嬉しいです。
最近は猫の動きもあまり変化無いので番外編になることが多いです。
地域情報や旅としての事も見ていただけると嬉しいです。
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語 「シーズン2」
・エピソード5(番外編)
小杉力の呪い、逆さまの城の謎、そしてすべての絆が一つに繋がります。
・黄金の夜明け「そして物語は伝説へ」
「逆さまの城」を舞台に、因縁と爆笑、そして感動が交錯する番外編をお届けします。
「逆さまの城の決戦:小杉力の終焉と、輝ける未来へ」
第一章:逆さまの城の再会「驚愕の門番」
空へ向かって尖塔が伸びる「逆さまの城」。その入り口で、さりりと猫王ニャオー、兄の第六天魔王は目を疑いました。
そこに立っていたのは、かつて倒したはずの「小杉力」……ではなく、エプロン姿で必死に城の階段を雑巾がけしている小杉力の生霊でした。
「あ、勇者さりり様!猫王ニャオー様!第六天魔王様、今ちょうどワックスがけが終わるところです」
かつての威厳は微塵もなく、彼は城の主ではなく、今や「呪いの残留思念」として城にこき使われる掃除係になっていたのです。
そこへ、海賊船から気球を飛ばし空から乗り込んできたサンジョーたちが着地!
「おいおい、この掃除野郎が黒幕か? 景気よくぶっ飛ばしてお宝をいただくぜ!」
海賊サンジョーの豪快な笑い声が、高々と城に響き渡りました。
第二章:絶望の主「小杉力の末路」
城の最深部、重力が反転した玉座の間。
そこには、仮面の剣士(実は小杉力が自分の『良心』を切り離して作った分身)を吸収し、無理やり実体化しようとする「真・小杉力」の核がありました。
「世界を……我が執念で塗り潰してやる……!」
小杉力は全ての呪印を集め、巨大な黄金の塊に変身しようとします。しかし、欲をかきすぎたのが災いしました。
魔女ミケコの「特製・高カロリーパン」をサンジョーが小杉力に食べさせ、ツルキン夫婦が「あら、成金趣味な色ね」と温かい視線を送った瞬間、小杉力のエネルギーが失速。
「熱い!重い!なんだこれは、ハムスターズが俺を温めるのか!?」
小杉力は、自分が愛した「富と権力」を象徴する黄金の像に飲み込まれ、最後は自分自身が「世界で一番高価な、黄金のワイングラス」へと姿を変え、その重みで城の底(空)へと真っ逆さまに落ちていきました。
第三章:エピローグ「そして伝説の日常へ」
呪いの核が消滅し、逆さまの城は美しい光の粒子となって霧散しました。
海賊サンジョーは、空から降ってきた「黄金のワイングラス」をちゃっかり持ち逃げ。「これがあれば、俺様の酒も世界一豪華だぜ!」と満足げに海へ戻っていきました。ミケコやツッチー、ペンちゃんたちも、次の冒険に向けて宴の準備を始めています。
静寂を取り戻した遺跡の丘。
さりりは、隣に座る猫王ニャオーの頭を優しく撫でました。
「終わったんだね、猫王ニャオー様」
「ニャオーん🎵(これからは、美味しい魚を食べて昼寝する毎日だ)」
「第六天魔王お兄様、一緒に都へ帰りましょう」
空には、小杉力の呪いではない、本物の太陽が輝いています。
勇者さりりの冒険はここで一度幕を閉じますが、勇者さりりと猫王ニャオー、そして兄である第六天魔王の絆がある限り、この世界の平和は、猫のあくびのように穏やかに続いていくことでしょう。
海賊サンジョーが海賊王になる前に話は再開します。
つづく。。。
1 week ago (edited) | [YT] | 18
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語 「シーズン2」
・エピソード4
勇者「さりり」の物語は完結の時へ近づきます。
小杉力の呪い、逆さまの城の謎、そしてすべての絆が一つに繋がります。
最終話(エピソード4 ):希望の夜明けと黄金の絆
・第一章:逆さまの城「ファイヤーキャット」の再会
浮上した「逆さまの城」の入り口。
重厚な扉の前でさりりとニャオーを待っていたのは、なんと海賊サンジョーとミケコたちでした。
「おぉ!先客か!勇者さりりと、猫王様ニャオーじゃねえか!」
豪快に笑うサンジョーの手には、先ほど海獣から手に入れた「呪いの宝玉」が。
しかし、さりりの聖剣が放つ光に触れた瞬間、その宝玉は浄化され、城の扉を開く「黄金の鍵」へと姿を変えました。
「あなたたちの力がなきゃ、この扉は開かなかったみたいね」と不敵に微笑むミケコ。
かつては海賊船で仲間として戦った者たちが、今、共通の敵――小杉力が残した「世界の絶望」を止めるために手を取り合います。
城内は重力が反転し、天井を歩く奇妙な構造。一行は、最深部の玉座へと突き進みます。
・第二章:仮面の真実と、愛の浄化
玉座の間で待ち構えていたのは、あの仮面の剣士でした。仮面の騎士は何と!第六天魔王だったのです。
「来たか。だが、この城の心臓部に触れれば、世界は再び小杉力の闇に塗りつぶされる!」
激しい剣戟が火花を散らします。さりりの一撃が仮面を叩き割ったその時、現れた素顔は……かつてさりりの村で「伝説の勇者」と謳われ、行方不明になっていた彼女の兄の姿でした。
彼は闇に取り込まれ、自身の意志を封じられていたのです。
「お兄さん……!」
動揺するさりり。
しかし、ニャオーがその背中を優しく押し、力強く鳴きました。「ニャオーん🎵」
「信じるのニャ、さりり!あなたの光は、壊すためではなく、救うためにある!」
さりりは聖剣を振りかざし、憎しみではなく「愛」の波動を込めて兄を斬りました。
闇の呪印だけが霧散し、兄は正気を取り戻して崩れ落ちます。
・第三章:黄金の夜明け「そして物語は伝説へ」
城の崩壊が始まります。小杉力の残滓が最後にあがき、巨大な闇の渦となって一行を飲み込もうとしたその時、サンジョーが叫びました。
「野郎ども、ここが踏ん張り時だ!ミケコ、ツッチー、ペンちゃん!全力で行くぜ!」
海賊たちの「生きる力」と、さりりとニャオーの「信じる心」。そして救い出された兄の知識が一つになり、城の心臓部は眩い黄金の光を放ちました。
呪いは完全に消滅し、逆さまの城は美しい光の粒子となって空へと溶けていきます。
数日後。青く穏やかな海が見下ろせる丘の上。
サンジョーたちは「次の宝」を探して再び海へ。
さりりは兄と共に、そして隣にはずっと変わらず寄り添うニャオーの姿がありました。
「ニャオー様、これからもずっと一緒だよ」
さりりの笑顔が、新しい世界の夜明けを照らします。
(完)
「さりり」の冒険は早々に終結しましたが最高のハッピーエンドを迎えました。
時折音楽家としてピアノの「ぞーあけ」とDJ「まーさん」が皆を楽しませてくれます。航海はまだまだ続きます。監視役としてレオンちゃんが船に乗り込みました。海賊サンジョーの船は素晴らしい能力者と共に大海原を突き進みます。
海賊サンジョーが海賊王になれるまで、果てしなく波乱に満ちた航海の幕開けです。
その後はいつか。サンジョーが海賊王になる寸前からはじめましょうかね。。。
2 weeks ago (edited) | [YT] | 18
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語 「シーズン2」
・エピソード3
激動の海域と静寂の遺跡、それぞれの運命が加速します。
第3話:渦巻く野望と仮面の宿命
・第一章:海賊サンジョー船「深海からの招かれざる客」
渦潮の真っ只中、「ゴーイングサンジョー号」の甲板は戦場と化していました。
しかし、海賊サンジョーにとってはこれこそが至高のエンターテインメント✨。
「野郎ども!この渦の底に眠るのは金銀財宝か、それとも地獄の門か!どっちにしろ俺様が釣り上げてやるぜ!」
サンジョーは巨大な錨(いかり)を釣り竿代わりに、渦の核へと投げ込みます。
魔女ミケコの魔力が込められた鎖が激しく火花を散らしたその時、海面が爆発したかのように水面が盛り上がりました。
「キター!船長サンジョー、とんでもない手応えだ!」と叫ぶツッチーと、必死にロープを抑えるペンちゃん。ペンペン。
引き上げられたのは、宝箱ではありませんでした。それは、体中に「小杉力」の呪印が刻まれた巨大海獣「キキョウヤ」。
「ワハハ!呪い付きの珍客じゃねえか!」
海賊サンジョーが剣を抜き放つ横で、ツルキン夫婦が優雅にハーブティーを啜ります。
「あら、大きな魚ね。今夜のメインディッシュにちょうどいいわ」
嵐と怪物を前に、海賊たちの狂宴が幕を開けました。
・第二章:さりり&猫王「静寂を切り裂く剣閃」
光に包まれた遺跡。石像の守護者が膝をついたその時、奥の闇からカン、カンと乾いた足音が響いてきました。
霧の中から姿を現したのは、顔を無機質な鉄の仮面で覆った一人の剣士。
その纏う空気は、かつて世界を震撼させた「小杉力」の残滓を色濃く漂わせています。
「猫王ニャオー、そして、光に選ばれし勇者さりりよ!その輝きは、絶望を知らぬ者の無知ゆえの光か?」
仮面の剣士が抜いた黒い剣からは、どんよりとした闇の波動が溢れ出します。
さりりは聖剣を握り直し、隣に立つニャオーの温もりを感じながら一歩前へ出ました。
「私は逃げない!ニャオー様と信じ合えるこの心が、全ての闇を打ち払う力になるから!」
猫王ニャオーが低く唸り、黄金の毛並みを逆立てます。
仮面の剣士の正体、そして彼が守る「絶望の種」の真実とは。
今、遺跡の最深部で宿命の対決が始まろうとしていました。
・第三章:交差する運命「予兆の鐘」
海上で暴れまわる海賊たちと、遺跡で刃を交える勇者。
一見、遠く離れた二つの場所。しかし、サンジョーが海獣を仕留めた瞬間と、さりりが仮面の剣士の剣を受け止めた瞬間が重なり、世界が大きく震動しました。
海域の渦潮が消え去り、海中から巨大な「逆さまの城」が姿を現します。
それは、小杉力が最期に遺したとされる、全ての呪いと宝が眠る「ファイヤーキャット」
「おい、見ろよミケコ!城が浮いてきやがった!」と驚くサンジョー。
「いよいよ、すべての歯車が回り出したわね」と呟くミケコ。
遺跡の奥でも、仮面の剣士がふっと姿を消しました。
「再会は、あの浮上せし城で果たそう。勇者さりりよ!」
残された言葉に、さりりは決意を新たにします。
次回予告
浮上した「逆さまの城」を目指すサンジョ一海賊団。
そこで彼らを待ち受けていたのは。。。。
一方、さりりとニャオーは城の入り口で、意外すぎる人物と再会することになる。
つづく。。。
2 weeks ago (edited) | [YT] | 18
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語 「シーズン2」
・エピソード2
~ 荒波の試練と古の遺跡 ~
海賊サンジョーの豪快な手腕により 「ゴーイングサンジョー号」は、真っ青な大海原を猛スピードで突き進んでいました。
舵を握る魔女ミケコが突如不敵な笑みを浮かべます。「サンジョー船長!この先の海域は、かつて「小杉力」が隠したと言われる『呪われたお宝』の反応があるわよ!」
海賊サンジョーは高笑いしながら叫びます。「呪いだと? 望むところだ! 俺様の野望はその程度の呪いじゃ止まらねえ! ツッチー、ペンちゃん、準備はいいか!?」
ツッチーとペンちゃんは宴の余韻を残しながらも、大砲の整備に取り掛かります。
ツルキン夫婦は「愛の力があれば嵐なんて怖くないわ!」と愛の食卓の準備を始めていました。
彼らの目的はただ一つ、小杉力の残した呪われた遺産をすべて自分たちの「冒険の資金」に変え、真の海賊王として名を馳せること。サンジョー船長の号令のもと、船は巨大な渦潮へと突っ込んでいきました。
~ 勇者さりりと猫王の絆 ~
一方、勇者さりりと猫王ニャオーは、深い霧に包まれた「静寂の遺跡」へと足を踏み入れていました。
伝説の猫王ニャオーの歩みは力強く、その鋭い爪と肉球が地面に触れるたび、周囲の邪悪な霧が浄化されていきます。しかし、遺跡の奥底からは、これまでに感じたことのないほどの冷たい闇の気配が漂ってきました。
さりり「ニャオー様、見てください。あの石碑に刻まれているのは、かつて小杉力が封印したとされる『絶望の種』の伝承です。もしこれが芽吹いてしまったら、世界は再び闇に...」
その時、石碑を守る巨大な石像の守護者が動き出しました。鋭い剣を振り下ろす石像に対し、さりりは聖剣を構えますが、その重圧に足がすくみます。
しかし、猫王がさりりの前に立ち、高く鳴き声を上げました「ニャオーン🎵」。その声は黄金の波動となり、守護者の動きをピタリと止めます。
ニャオー「(さりりよ、恐れるな。お前の心の光が、私の力を何倍にもするのだ。)」
ニャオーの心の言葉がさりりの心に直接届き、さりりの瞳に強い決意が宿ります。二人の光が重なり合った瞬間、遺跡全体が眩い輝きに包まれました。
次回予告
海賊サンジョーたちは、渦潮の先でとんでもない怪物を釣り上げてしまう。
一方、さりりとニャオーの前には、小杉力の意志を継ぐ謎の仮面の剣士が立ちはだかる……!
つづく。。。
3 weeks ago (edited) | [YT] | 18
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語 「シーズン2」
・エピソード1
調和の光を身にまとった我々は、それぞれが冒険の旅へ船出します。
おかむーの船に乗り込んだ海賊サンジョー、魔女ミケコ、ペンちゃん、ツッチー、ツルキン夫婦は何故か頭をかしげていました。
実は、おかむーはカイの手下だったのです。おかむーが自分のお頭を失ったと言うのは紛れもない作り話でした。
海賊サンジョー、は言います「お前の話には何も傾かない!俺はお前の船を俺の海賊船にする!!」
もちろん、ミケコ、ペンちゃん、ツッチー、ツルキン夫婦は歓喜の喜びの宴を始めました。
海賊サンジョーはおかむーをかつての荒々しい海の街の親分カイのところへ戻し、希望の光号は名前を変え、ゴーイング海賊王サンジョーへ名前を変え海賊王サンジョーになる為の新たな船出をしました。ミケコ!舵を取れ!!!
一方勇者さりりは、一人で森の悪党と戦っています。
勇者さりりが窮地に陥りそうになったその時でした。白馬に乗った猫王ニャオーが現れ勇者さりりを救います。その光は眩く全ての悪を消し去るような強烈な光でした。
勇者さりり「ニャオー様、あなたはあの伝説の猫王さまですか?私だけでは心細い。一緒に世界を救ってくれませんか?」
猫王はうなずきます。
こうして、海賊サンジョーと仲間達は船を手に入れ海賊王へなる為の船出に出ました。
勇者さりりは、猫王ニャオーと言う強力な勇者を仲間に入れることができました。
つづく。。。
3 weeks ago (edited) | [YT] | 19
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語に猫王「ニャオー」出すの忘れた(笑)
後でこっそり出しておこう。。。
3 weeks ago | [YT] | 18
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さりり【sariri】
勇者「さりり」物語はいずれ再開します。
ただ私が申し上げたい事は1つ。私の活動の邪魔をしないでください。
アンチという人は私の何を見てアンチ活動をしているのかすら分かりません。実際にお会いしたことも無い方々ですから。誰しもが気にくわない、気がかりだ、嫌いだ。そういう方は居ると思いますよ。ですが、会った事も無いお話ししたことも無いのにアンチ活動をする(裏で嘘をばら撒く)は止めていただきたい。
嫌いなら嫌いで私を無視してください。私のチャンネルに来ないでください。
でもどうしても私の事が気になるようですね。私は貴方達アンチを無視します。いくらアカウントを変えて来てもブロック非表示するだけです。
そういう時間の無駄に気づいてください。私は貴方達アンチのおかげでチャンネルが伸びましたよ。
私のなりすまし、私のチャンネルの模倣。どうぞやってみてください。警察へ通報し、アンチさん達を排除させていただきます。😊💕
暇なんでしょうね。youtubeやsnsに貼りついているご自身の哀れさを知ったほうがイイと思いますよ。では。私は私なりの配信を致します。アンチさんさようなら。
3 weeks ago | [YT] | 26
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語(第10話)
✨調和の世界へ(完結できるかは分からない)✨
魔王アルキンの正体は、強すぎる魔力と、それに伴う何か欠けた物を取り戻そうとする心に押しつぶされ、世界との調和を失った一人の人間でした。
「なぜだ?…なぜ、私を討ち滅ぼさない…?」魔王アルキンはつぶやきます。
勇者さりり:「あなたは、滅ぼされるべき悪ではない。ただ、世界の悲しみを全て背負い込み、その重さに耐えられなかっただけ」勇者さりりは、そっと彼に歩み寄ります。
勇者さりり:「私たちも同じよ。力だけではダメ。魔力だけでもダメ。その両方を受け入れ、そして心で調和へと導く。それが、モモタージュという海図が私達に示してくれた道なの」
勇者さりりは、彼の手を取りました。その手のひらから、『調和の力』が優しく流れ込み、青年の心に宿っていた孤独の闇を溶かしていきます。
「…暖かい…」アルキン青年は涙を流しました。
魔王アルキンが抱えていた巨大な魔力は、世界に還元され、黒雲は晴れ、太陽の光が魔王アルキンの城を照らしました。
暗黒の城は崩壊し、美しい自然の宮殿へと姿を変えます。
世界は、勇者さりりとその仲間たちの行動によって、『調和の時代』へと移行しました。
魔王アルキンだった青年は、世界の調和を守るため、勇者さりりの仲間に加わり、失われた力を人々のために使うことを誓います。
スカイピアの王様ケンタはスカイピアへ戻り、カイは、各地の復興のリーダーとして人々の生活を支え、おかむーと海賊サンジョーは共に世界中の海を周り、調和の教えを広める船乗りとなりました。もちろん財宝は奪います。
カーコは、歴史学者として、この旅の真実を後世に伝える役割を担いました。
そして、勇者さりりは、誰からも「勇者」と呼ばれることを望まず、「木こりのつるぎ」を手に、世界中の歪みを見つけるたびに、静かにそれを『調和の力』で修復して回る旅を続けます。
勇者さりりの道を示すのは、もはや海図ではなく、彼女の胸に宿った、世界全ての命の穏やかな光でした。
『希望の光号』は、夕焼けの海を悠然と進んでいきます。
船上には、再出発を祝う仲間たちの朗らかな笑い声が響いていました。
「海賊サンジョー、おかむー、また来いよ!!」
勇者さりりの物語は、ここにて、ハッピーエンドで幕を閉じます。
ミケコ、ペンちゃん🐧、ツッチー、ツルキン夫婦はこのまま船に残り、おかむーの船に乗り海賊サンジョーと旅を続けます。波乱はのちほどお伝えします。
幕はまだ閉じません。いづれ復活するでしょう。勇者さりりが冒険をしている限り。。。
勇者さりりは希望の光を見付けました。勇者さりりは共に戦った仲間達や出会った者の為にこれからも輝く光になると誓います。
see you。。。また続きます。。。
4 weeks ago (edited) | [YT] | 18
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語(第9話)
😊再会の船出と魔王アルキンとの対峙⚔
ヤンくみの島を後にした「希望の光号」は、船路を急ぎました。
勇者さりりの身体に宿った『調和の力』は、モモタージュの海図と完全にシンクロし、次に目指すべき『魔王の領域』への一本の道を指し示します。
おかむー:「勇者さりり、力が違う!ただ強いだけじゃない、まるで世界そのものを包み込んでいるみたいだ!」操舵輪を握り叫びます。
しかし、魔王アルキンの領域に近づくにつれて、船は激しい魔力の嵐に晒され始めました。空は黒雲に覆われ、海は荒れ狂います。
勇者さりり:「海賊サンジョー、カーコ、風を抑えろ!」スカイピアの王様ケンタとカイが帆を調整する傍ら、さりりは船首に立ち、目を閉じました。
彼女は、『調和の力』をもって、嵐の魔力を感じ取ります。
それは純粋な悪意ではなく、世界から切り離された孤独と、強すぎる力の暴走でした。
勇者さりり:「皆、舵を真っ直ぐに!私は、この嵐そのものに、話しかける!」
勇者さりりが「木こりのつるぎ」を鞘から抜くと、つるぎは白く輝き、穏やかな波動を放ち始めました。その光は、荒れ狂う嵐の魔力と接触し、魔力の暴走を徐々に鎮めていきます。
嵐が収まり、船がたどり着いたのは、黒曜石の岩山に囲まれた、禍々しい魔王の城でした。
「勇者さりり、ここまで来るとはな…」
城の門が開き、魔王アルキンが姿を現しました。
巨大な体躯に、全身から噴き出す黒い魔力。その瞳は、世界への深い絶望を湛えています。
「魔王アルキンはなぜ、世界を滅ぼそうとするの?」勇者さりりは、剣を構えることなく、問いかけます。
「滅ぼすのではない!この歪みきった世界を、無に戻して、最初からやり直すのだ!貴様の持つ調和の力など、見せかけに過ぎん!真の均衡とは、全ての感情を消し去ることだ!」
魔王アルキンは、世界中の絶望を凝縮したような巨大な魔力弾を、勇者さりりに向けて放ちました。
仲間たちは防御態勢に入りますが、勇者さりりは動じません。彼女は『調和の力』を全身に巡らせ、モモタージュの海図と、そして三つの神器の力を統合させました。
「それは、逃避よ。真の均衡とは、喜びも、怒りも、悲しみも、全てを受け入れた上で生まれる、静かな強さのことよ!」
勇者さりりは、魔王アルキンの魔力の弾に対して、「木こりのつるぎ」で受け止めます。しかし、それは弾くのではなく、優しく語りかけるような動作でした。
魔力弾は、勇者さりりの『調和の力』に触れた瞬間、激しい爆発を起こす代わりに、穏やかな光へと変化し、魔王アルキンの身体に吸収されていきました。
魔王アルキンの巨大な身体が光を吸収するたび、黒い魔力が剥がれ落ち、代わりに、優しくも戦い等には興味の無い青年の姿が露わになりました。
一方、船の宴会は止まらず、ファンタを片手にミケコが言います「おい!船長ファンタとファミチキ買ってこい!」
つづく。。。
4 weeks ago (edited) | [YT] | 16
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語(第8話)
⚔統合の時と三種の神器📜
王様ケンタとカイが『力の扉』をくぐった先は、巨大な怪獣と化したあーちゃんが待ち受ける闘技場でした。純粋で物理的な強さと連携が試される戦いです。
王様ケンタとカイは顔を見合わせこういいます。「あーちゃんだから戦うのやめよう。遊んで帰ろうぜ。」
王様ケンタとカイは、あーちゃんとはあえて戦いを選ばず手のひらで転がして遊んであげました。コロコロコロコロ。。。あーちゃんは喜んで転がりました。
そこにあーちゃんの助っ人佳子が現れましたが、佳子も転がされて楽しい雰囲気のまま、王様ケンタとカイは『力の扉』の試練を乗り越えました。(力使ってないし。。。)
一方、海賊サンジョー、カーコ、おかむーが『魔力の扉』をくぐると、そこは錯覚と幻影の迷宮でした。魔力の知識と冷静な判断力、そしておかむーの野生の勘が役立ちます。
おかむー:「ここでは何も考えるな!無になるんだ!真っすぐ通れ!それだけで俺たちはこの試練を抜けられる!」おかむーの言う通り3人は幻覚に惑わされること無く『魔力の扉』の試練を耐えたのです。実は『魔力の扉』の試練より、カーコの強い魔力のほうが勝っていました。(秘)
両チームは、それぞれの試練を乗り越え、無事に『均衡の扉』の前へと帰還しました。彼らが手にしたのは、各試練の鍵となる二つの神器です。
力の扉から:『剛力の鎚(ごうりきのつち)』
魔力の扉から:『叡智の鏡(えいちのかがみ)』
「勇者さりり、これが試練の証だ!」王様ケンタが清々しい顔で鎚を差し出します。
「もう一つ、魔力の試練を解いた時、この鏡からこんな言葉が聞こえたの。『欠けているのは、受け入れる心』って」カーコが叡智の鏡をかざします。
勇者さりりは二つの神器を手に取り、それを『均衡の扉』の左右にある窪みに嵌め込みました。
そして、手に持っていた「木こりのつるぎ」を、扉の真ん中の窪みにそっと置きました。
『剛力の鎚』(力)、『叡智の鏡』(魔力)、そして『木こりのつるぎ』(心・知恵)。三つの神器が揃った瞬間、『均衡の扉』全体がまばゆい光を放ちました。
扉が開くと、その奥には、豪華絢爛な玉座でも、禍々しい魔王城でもなく、ただ静かにモモタージュの海図と同じ素材でできた台座が一つあるだけの、簡素な部屋でした。
そして、台座の上には、かつてこの世界を救ったという伝説の勇者が残したとされる、最後の神器が静かに置かれていました。
それは、一輪の純粋な白い花でした。そしてその一輪の純粋な白い花を守る番人第六天魔王。
「これが…伝説の神器…?噂には聞いていたがこれなのか?」王様ケンタが思わずつぶやきます。
第六天魔王が答えます「私は勇者がこの花を手にするまで、ずっとこの花とこの地を守ってまいりました。勇者さりりよこの花に触れてください」
第六天魔王の言葉通り勇者さりりがその花に触れると、花は光の粒子となって彼女の身体に吸い込まれました。
その瞬間、勇者さりりの心の中に、この世界が抱える悲しみ、争い、そして全ての生命の調和の音が、一気に流れ込んできました。
第六天魔王:「勇者さりりよ。私達の時代は、強大な力を求めるあまり、世界は歪み、破滅寸前だった。真の救世主は、力を振るう者ではない。力と魔力を統合し、全てを受け入れ、調和へと導く者だ」
モモタージュの海図が、最後の光を放ち、その部屋全体に、穏やかな『調和の力』が満ちていきました。さりりは、その力を胸に、一歩、外へ踏み出しました。
一方、船の見張り番役のミケコ、ペンちゃん🐧、ツッチーは相変わらずのどんちゃん騒ぎ。。。ポケカラ電波入るんかい!「あ!私は通りががりのツルキンですけど、妹が仕事人なんで電波あげますよ」とツルキンが仲間に入りました。もれなく奥様が付いてくるとの事で、奥様にはお料理を作るシェフになってもらう事になり船の上では大宴会が始まったようです。(笑)
つづく。。。
4 weeks ago | [YT] | 17
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