名前:さりり
Name: Sariri
アメリカンショートヘア レッドタビーの女の子。
American Shorthair Red Tabby Girl.
発信するのは、基本さりりの成長の記録や
私の日常の出来事になります。
猫と一緒の生活はこんな感じだと思ってみていただければ嬉しいです。
最近は猫の動きもあまり変化無いので番外編になることが多いです。
地域情報や旅としての事も見ていただけると嬉しいです。
(注意)私のアイコンや動画やサムネイルを、私の許可なく使用する事は禁止します。
youtubeの規約違反です。もちろんXで拡散狙いの方も私や他人の動画を許可なく使用するのは違法です。
どうしても使用したいのであれば、インスタのDMは解放しておりますので、そちらへご連絡ください。
私の猫「さりり」も関しても私の許可なく画像や動画の転用を禁止致します。
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↓↓インスタ使いこなせていません。(笑)
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さりり【sariri】
勇者さりりの物語 シーズン3
第三話:「極夜の守護者たち」
第六天魔王が白の軍団の母体を討ち、空間は一瞬の静寂に包まれた。
だが、第六天魔王が光速刀・白夜で一撃を放った瞬間、天地が交差した。
昼と夜の境界は消え、空は黒く閉ざされ、海も逆さに沈み、世界は極夜となった。
「こ、こ、これは……!(ニワトリかい!)」
魔術師かーこが呟く。
船上にいる我々だけが、まだ“光”を保持できる。
遠くの村々には、白の軍勢が迫っている。バンパイヤ(夜しか生存できない吸血鬼)。。。
だが、白の残党たちは漆黒のみきの海域を超えることはできない。
我々の立ちはだかる黒の防壁が、村を守る盾となったのだ。
「皆、準備して!」勇者さりりが木こりの剣を構える。
ペンちゃんは羽をパタパタさせ風を操り、白の軍勢を押し返す。
ハムちゃんは灯りを散らし、小さいハムスターの残影を見せながら白の軍隊を灯りの中に誘導する。
ミケコは船の重心を整え、戦線を安定させる。今日はファンタオレンジ。
ツッチーの福山雅治の歌が振動となり、白の再生力をあっけなく削ぐ。
ツルキン夫婦の愛の炎が侵食の拡散を阻止する。
白の軍勢は光の元でしか動けない。
しかも蛍光灯の光に触れると、バンパイヤは燃え、煙と灰となる。
「これだ!みんな、光を保て!」
勇者さりりが叫ぶ。
船上の仲間たちは全力で灯りを振るい、船を囲む。
蛍光灯を模した光源も設置され、白の軍勢は次々と燃え上がり、光の中で消滅していく。
漆黒のみきは船の中心で立ち続け、黒の海域を広げる。
黒は守るための色。感謝など必要とせず、白の残党は光の前で姿を消した。
「……もう来ないな。」
勇者さりりが木こりの剣を背に戻し、安堵の息をつく。
「みき、ありがとう。」
魔術師かーこが小さく言う。
漆黒のみきは優しく微笑む。
黒は守るための色であり、感謝を求めないのだ。
空には極夜が残る。
だが、船上の仲間たちは光の中で互いに支え合い、立っている。
「次に来る時も、全員で守るんだ。」
第六天魔王が声を上げる。
「もちろんさ。」
海賊サンジョーが甲板に立ち、船を見渡す。
蛍光灯の光で燃え尽きるバンパイヤの痕跡を見ながら、
仲間たちは再び一丸となる。
極夜の海でも、荒波でも、
この船と仲間たちの絆を止めるものはない。
そして、波乱万丈の航海は続く――
続く……。
1 day ago | [YT] | 10
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さりり【sariri】
勇者さりりの物語 シーズン3
(追加番外編)第二話【漆黒のみき】にはまだ物語があった。。。
「総員戦闘、白と黒の艦隊戦🏴」
居なくなったはずの白が、群れで向かって来た。
水平線が消え、空と海の境界が曖昧になり、 無数の“余白”が押し寄せる。。
それは軍勢であり侵食波だ。
「単体じゃない!艦隊規模だ!」
魔術師かーこが薬草と呪文を作り始める。
漆黒のみきの海域は広がるが、白により全方位同時侵食されて来た。
守るだけでは足りない。。。
そのとき――サンジョーが叫ぶ!
「総員、戦闘配置!!」
サンジョーが本気を出し、甲板の空気が変わる。
ペンちゃんが両翼を広げる。
「風、全部こっちにこいペン!」
海上には巨大な気流渦が形成された。
白の進行速度を乱し、侵食波を分断するペンちゃんの風。
風が盾ではなく、ペンちゃんは戦略を考えていた。“流路変更”にするペン!
光を操るハムちゃんが灯りを胸に抱く。
「白に飲まれない光を作る!」
ハムちゃんの小さな灯りが分裂し、黒の海域に散布される。
「侵食は“暗所”を好むんだ!私は光を灯し続ける。」
ハムちゃんの均一な微光により、白の同調率が落ちる。
侵食効率、低下。
ミケコが甲板に四肢を張る。
「船は絶対に傾けない!」
世界軸が揺らぐ中、サンジョーの船だけは安定していた。
魔女ミケコの重心固定。
これは前線基地の確保を意味する。
拠点が沈まない限り、戦線は維持できる。
ツッチーが福山雅治の歌を歌う。
今度は宴の歌ではない。低音域の共鳴。
「だがその歌は皆を楽しませる「明日のショー」🎵
船体と黒の海域を同調させ、「白の侵食振動を打ち消すためには俺の音感が必要だ!」
ちょっと場違いな歌で白の再生周期が乱れ始めた。。。
ツルキン夫婦が巨大な鉄鍋を掲げる。
「腹が減れば力は出ぬ!!」
炎が立ち上がる。
だがそれは料理の火と化した生命力の火。
漆黒のみきの黒の海域に温度を与える炎。
侵食は“冷却”で広がる。炎がそれを阻止する。
白の軍勢が包囲を狭めるが、中心で――漆黒のみきが両手を広げる。
「黒は閉じない。包み込む!」
勇者さりりが前へ出て、木こりの剣を振りかざす。
第六天魔王が白夜を抜き、猫王ニャーオーが猫柳を回す。
「いい!我々の意志は整った!行くよ全員で!!」
白が突入。全方位侵食をしようとしている。
その瞬間――
ペンちゃんの風が白を分断。ハムちゃんの微光が侵食密度を下げ。
ミケコの重心固定で船は揺れず。ツッチーの歌が再生を遅らせ。
ツルキン夫婦の炎が侵食温度を崩す。
戦場条件、逆転。
「今だ!!」
さりりの木こりの剣が横薙ぎ、白の群れを“切り拓く”。
第六天魔王の白夜が光速で縦断、侵食核を貫く。
ニャーオーの猫柳が円を描く。
その内側だけ、世界法則が猫になる。ニャー
猫に浸食された白がバランスを失う。ニャー
そして――
漆黒のみきが海域を一気に拡張し、黒が包囲する。
白の軍勢を、外からではなく、内から包みこみ白は逃げ場を失う。
静寂。。。。。。。。侵食波、消滅。。。。。。。。
だがその奥ではさらに巨大な“白の母体”が姿を現す。
軍勢は前座。本体は、星規模。
魔術師かーこが強い声で言う。
「あれは概念兵器じゃない。文明そのものを消す存在。」
サンジョーが笑う。
「いいじゃねぇか。でかいほど燃える。」
漆黒のみきが言う。
「次は、防衛じゃ終わらない。」
黒の艦隊戦は、まだ始まったばかり。
続く。
1 day ago | [YT] | 9
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さりり【sariri】
勇者さりりの物語 シーズン3【漆黒のみき】
第二話:「新たな光を灯す女神」
海賊サンジョーの船は、まだ「漆黒のみき」の存在を知らなかった。
ペンちゃんが風を読み、ハムちゃんが灯りを守り、ミケコがファンタグレープを飲みながら寝そべり、ツッチーが歌で皆を福山雅治の世界を想像させ、ツルキン夫婦が宴を準備する。
皆で楽しみながら航海する、いつもの光景だった。
だがその進路の先に、世界を裂く白い崩壊が待っていた。。。
その未来を、ただ一人、「漆黒のみき」が見ていた。
彼女は決断する。
サンジョーの船を守るために――自らの海域へ引き入れる!!!
空が黒く閉じ、海が沈黙し、サンジョーの船は止まる。
沈まない。ただ進めない。。。
それは攻撃ではない。強制回避だったのだ。
その異変を、遠く離れた場所で察知したのが魔術師かーこ。
「空間が閉じた…みきの海域だ。」
さりりは即座に動く。
「漆黒のみきはサンジョーを守るために海を止めた。でも一人で抱えてる。」
第六天魔王が立ち上がる。
「それならば、支えに行くぞ!妹さりり!」
勇者さりり、兄上第六天魔王、魔術師かーこ、三人はサンジョーの船へ駆け付けた。
黒い海へ突入するのは、救出ではない。“加勢”だった。
中心で、「漆黒のみき」は白の破滅を一人で抑えながらサンジョーの船を守り、世界崩壊を止めていた。
限界が近い。。。
そこへ――
勇者さりりの光が差し込み、兄上第六天魔王の力が白の崩壊を押し返し、魔術師かーこが巨大な魔法陣で世界軸を安定させる。
一方、船の上では、
ペンちゃんが風を再編し、ハムちゃんが灯りを守り、ミケコが船の重心を保ち、
ツッチーが船体を固定し、ツルキン夫婦が炎を絶やさず全員が同時に動く。
その瞬間、漆黒は“お互いが支え合う守護”に変わり、白の闇は消え、黒が美しい黒として凛とした姿を現した。
荒波を乗り越えたサンジョーの船は海賊王になる為の航路を真っすぐに進む。
漆黒のみきは海賊サンジョーの船を守っていた女神だったのだ。
波乱万丈な航海、漆黒のみきが導いてくれるだろう。
サンジョーの船が波に巻き込まれた時には、魔術師かーこ、勇者さりりと兄上第六天魔王はすぐに助けにいくであろう。
ツルキン夫婦の手料理のおかげで今夜も宴じゃ。
続く。。。
2 days ago (edited) | [YT] | 8
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さりり【sariri】
勇者さりりの物語 シーズン3【新たな船出】
第一話:「ギャラクティックキャノン号、新たな仲間ハムちゃん」
青い海と広い空。港町の喧騒の中、一隻の小型海賊船が静かに揺れていた。船の名は ギャラクティックキャノン号。まだ旗艦には遠いけれど、船体の上には昨日手に入れた「黄金のワイングラス」が輝き、港町の人々の目を釘付けにしていた。
船上では海賊サンジョーが拳を握りしめて叫ぶ。
「よし! 今日こそ、俺様の船出だ! 海賊王へまっしぐらだぜ!」
しかし、港町の子猫たちが好奇心に駆られ船に飛び乗ってきた。サンジョーは目を丸くする。
「ちょ、ちょっと待て(キムタク風)!?」
子猫たちは無邪気に甲板を駆け回り、帆を飛び越え、船上は大騒ぎに。
そんな混乱の中、船の隅からちょこちょこと小さな生き物が現れた。。。
それがハムちゃんだった。ハムちゃんは元小杉力の監視役。だが今は解放され素直な女の子に変わっていた。ハムちゃんは好奇心いっぱいに船内を探検する。
「ちゅーちゅー、私も仲間にしてくれる?」
サンジョーは一瞬驚いた顔をしたが、すぐに笑顔で応える。
「おお、ハムちゃん! いいぜ、俺様の仲間だ! これから一緒に黄金の冒険だ!」
船の端では、海賊仲間たちがそれぞれの反応を見せる。
ミケコは腕を組みながらため息をつきつつも、少し微笑む。
「サンジョー、またやらかしそうね。でも、ハムちゃんなら可愛げがあるからいいわ。私はファンタを一気飲みするから大丈夫よ。」
ペンちゃんは小さくジャンプしてハムちゃんに挨拶する。
「ペンペン、一緒に冒険だペン!」
ツルキン夫婦は手を取り合い、楽しそうに笑いながら船内を見渡す。
「いやー、今回も派手になりそうね、ツッチー?宴の準備をしようかしら?」
「ハムちゃんが加わったから今日は腕を振るって大宴会にするわよ!」
ツッチーは舵のそばで大声で叫ぶ。
「オレが福山雅治の歌を歌えば全てがうまく行く大丈夫さ!」
港の丘から見守るのは、勇者さりりと第六天魔王。
さりりは目を細め、船上を見つめる。
「サンジョー、今回も予想通り賑やかね…でも、ハムちゃんが仲間になったのは嬉しい」
第六天魔王は眉をひそめつつも観察を続ける。
「うん…まったく油断も隙もないな。しかし、ハムちゃんという新たな仲間が増えたか…なるほど、戦略の幅が広がるな」
子猫たちの騒ぎを見て、第六天魔王は小さくため息をつく。
「……さりり、この子猫たちは、ニャオーなら止められるかもしれんな」
さりりは子猫になった猫王ニャオーの頭を撫でながら答える。
「ええ、第六天魔王お兄様。あなたが見ていてくれるなら、安心して船出を見届けられる。」
船の帆は風を受け揺れ、ギャラクティックキャノン号はゆっくりと港を離れ始める。黄金のワイングラスが光を反射し、海面に小さな光の道を作った。ハムちゃんは小さな足で甲板を駆け回り、サンジョーたちに負けずに船出の準備を楽しんでいる。
サンジョーは船首で叫ぶ。
「さあ、これからだ! 新たな仲間と共に、船出の再出発だ!」
空には夕日が差し込み、船影は水面に伸びる。サンジョー、ハムちゃん、子猫たち、ミケコ、ペンちゃん、ツルキン夫婦、ツッチー、そして遠くから見守る勇者さりりと第六天魔王。海と空の間で、賑やかで新しい船出が静かに動き出した。
つづく。。。
3 days ago | [YT] | 12
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さりり【sariri】
節分って、親元で住んでいたときには、豆をぶつけられる役にはなりたく無くて。ジャンケンで負けても絶対に鬼役にならない(笑)(常に兄が守ってくれました)なので私は大丈夫だったんですけど、今も鬼役の人に豆をぶつけて「鬼は外!」ってやるのかな?大人になって、ばら撒いた豆の掃除が大変だと気付きました。(笑)豆まきはしていません。昨年も買ったけど食べなかったので。。。恵方巻って実家に住んでいた頃には全く無い行事でした。食べなくちゃダメなの?節分はきりたんぽ鍋を食べました。美味しかった😊💕
3 weeks ago | [YT] | 16
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さりり【sariri】
バランタインの日々さんにさりりのシリーズをお願いしたら、描いてくださいました。感謝です。 www.youtube.com/shorts/VaB223...
1 month ago | [YT] | 11
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さりり【sariri】
バランタインの日々さんが「さりり」の絵を描いてくださいました。
とても似ています。可愛くて素敵な絵。
バランタインの日々さん、ありがとうございます。
www.youtube.com/shorts/-KrI0_...
1 month ago | [YT] | 10
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語 「シーズン2」
・エピソード5(番外編)
小杉力の呪い、逆さまの城の謎、そしてすべての絆が一つに繋がります。
・黄金の夜明け「そして物語は伝説へ」
「逆さまの城」を舞台に、因縁と爆笑、そして感動が交錯する番外編をお届けします。
「逆さまの城の決戦:小杉力の終焉と、輝ける未来へ」
第一章:逆さまの城の再会「驚愕の門番」
空へ向かって尖塔が伸びる「逆さまの城」。その入り口で、さりりと猫王ニャオー、兄の第六天魔王は目を疑いました。
そこに立っていたのは、かつて倒したはずの「小杉力」……ではなく、エプロン姿で必死に城の階段を雑巾がけしている小杉力の生霊でした。
「あ、勇者さりり様!猫王ニャオー様!第六天魔王様、今ちょうどワックスがけが終わるところです」
かつての威厳は微塵もなく、彼は城の主ではなく、今や「呪いの残留思念」として城にこき使われる掃除係になっていたのです。
そこへ、海賊船から気球を飛ばし空から乗り込んできたサンジョーたちが着地!
「おいおい、この掃除野郎が黒幕か? 景気よくぶっ飛ばしてお宝をいただくぜ!」
海賊サンジョーの豪快な笑い声が、高々と城に響き渡りました。
第二章:絶望の主「小杉力の末路」
城の最深部、重力が反転した玉座の間。
そこには、仮面の剣士(実は小杉力が自分の『良心』を切り離して作った分身)を吸収し、無理やり実体化しようとする「真・小杉力」の核がありました。
「世界を……我が執念で塗り潰してやる……!」
小杉力は全ての呪印を集め、巨大な黄金の塊に変身しようとします。しかし、欲をかきすぎたのが災いしました。
魔女ミケコの「特製・高カロリーパン」をサンジョーが小杉力に食べさせ、ツルキン夫婦が「あら、成金趣味な色ね」と温かい視線を送った瞬間、小杉力のエネルギーが失速。
「熱い!重い!なんだこれは、ハムスターズが俺を温めるのか!?」
小杉力は、自分が愛した「富と権力」を象徴する黄金の像に飲み込まれ、最後は自分自身が「世界で一番高価な、黄金のワイングラス」へと姿を変え、その重みで城の底(空)へと真っ逆さまに落ちていきました。
第三章:エピローグ「そして伝説の日常へ」
呪いの核が消滅し、逆さまの城は美しい光の粒子となって霧散しました。
海賊サンジョーは、空から降ってきた「黄金のワイングラス」をちゃっかり持ち逃げ。「これがあれば、俺様の酒も世界一豪華だぜ!」と満足げに海へ戻っていきました。ミケコやツッチー、ペンちゃんたちも、次の冒険に向けて宴の準備を始めています。
静寂を取り戻した遺跡の丘。
さりりは、隣に座る猫王ニャオーの頭を優しく撫でました。
「終わったんだね、猫王ニャオー様」
「ニャオーん🎵(これからは、美味しい魚を食べて昼寝する毎日だ)」
「第六天魔王お兄様、一緒に都へ帰りましょう」
空には、小杉力の呪いではない、本物の太陽が輝いています。
勇者さりりの冒険はここで一度幕を閉じますが、勇者さりりと猫王ニャオー、そして兄である第六天魔王の絆がある限り、この世界の平和は、猫のあくびのように穏やかに続いていくことでしょう。
海賊サンジョーが海賊王になる前に話は再開します。
つづく。。。
1 month ago (edited) | [YT] | 20
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語 「シーズン2」
・エピソード4
勇者「さりり」の物語は完結の時へ近づきます。
小杉力の呪い、逆さまの城の謎、そしてすべての絆が一つに繋がります。
最終話(エピソード4 ):希望の夜明けと黄金の絆
・第一章:逆さまの城「ファイヤーキャット」の再会
浮上した「逆さまの城」の入り口。
重厚な扉の前でさりりとニャオーを待っていたのは、なんと海賊サンジョーとミケコたちでした。
「おぉ!先客か!勇者さりりと、猫王様ニャオーじゃねえか!」
豪快に笑うサンジョーの手には、先ほど海獣から手に入れた「呪いの宝玉」が。
しかし、さりりの聖剣が放つ光に触れた瞬間、その宝玉は浄化され、城の扉を開く「黄金の鍵」へと姿を変えました。
「あなたたちの力がなきゃ、この扉は開かなかったみたいね」と不敵に微笑むミケコ。
かつては海賊船で仲間として戦った者たちが、今、共通の敵――小杉力が残した「世界の絶望」を止めるために手を取り合います。
城内は重力が反転し、天井を歩く奇妙な構造。一行は、最深部の玉座へと突き進みます。
・第二章:仮面の真実と、愛の浄化
玉座の間で待ち構えていたのは、あの仮面の剣士でした。仮面の騎士は何と!第六天魔王だったのです。
「来たか。だが、この城の心臓部に触れれば、世界は再び小杉力の闇に塗りつぶされる!」
激しい剣戟が火花を散らします。さりりの一撃が仮面を叩き割ったその時、現れた素顔は……かつてさりりの村で「伝説の勇者」と謳われ、行方不明になっていた彼女の兄の姿でした。
彼は闇に取り込まれ、自身の意志を封じられていたのです。
「お兄さん……!」
動揺するさりり。
しかし、ニャオーがその背中を優しく押し、力強く鳴きました。「ニャオーん🎵」
「信じるのニャ、さりり!あなたの光は、壊すためではなく、救うためにある!」
さりりは聖剣を振りかざし、憎しみではなく「愛」の波動を込めて兄を斬りました。
闇の呪印だけが霧散し、兄は正気を取り戻して崩れ落ちます。
・第三章:黄金の夜明け「そして物語は伝説へ」
城の崩壊が始まります。小杉力の残滓が最後にあがき、巨大な闇の渦となって一行を飲み込もうとしたその時、サンジョーが叫びました。
「野郎ども、ここが踏ん張り時だ!ミケコ、ツッチー、ペンちゃん!全力で行くぜ!」
海賊たちの「生きる力」と、さりりとニャオーの「信じる心」。そして救い出された兄の知識が一つになり、城の心臓部は眩い黄金の光を放ちました。
呪いは完全に消滅し、逆さまの城は美しい光の粒子となって空へと溶けていきます。
数日後。青く穏やかな海が見下ろせる丘の上。
サンジョーたちは「次の宝」を探して再び海へ。
さりりは兄と共に、そして隣にはずっと変わらず寄り添うニャオーの姿がありました。
「ニャオー様、これからもずっと一緒だよ」
さりりの笑顔が、新しい世界の夜明けを照らします。
(完)
「さりり」の冒険は早々に終結しましたが最高のハッピーエンドを迎えました。
時折音楽家としてピアノの「ぞーあけ」とDJ「まーさん」が皆を楽しませてくれます。航海はまだまだ続きます。監視役としてレオンちゃんが船に乗り込みました。海賊サンジョーの船は素晴らしい能力者と共に大海原を突き進みます。
海賊サンジョーが海賊王になれるまで、果てしなく波乱に満ちた航海の幕開けです。
その後はいつか。サンジョーが海賊王になる寸前からはじめましょうかね。。。
1 month ago (edited) | [YT] | 18
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さりり【sariri】
勇者「さりり」の物語 「シーズン2」
・エピソード3
激動の海域と静寂の遺跡、それぞれの運命が加速します。
第3話:渦巻く野望と仮面の宿命
・第一章:海賊サンジョー船「深海からの招かれざる客」
渦潮の真っ只中、「ゴーイングサンジョー号」の甲板は戦場と化していました。
しかし、海賊サンジョーにとってはこれこそが至高のエンターテインメント✨。
「野郎ども!この渦の底に眠るのは金銀財宝か、それとも地獄の門か!どっちにしろ俺様が釣り上げてやるぜ!」
サンジョーは巨大な錨(いかり)を釣り竿代わりに、渦の核へと投げ込みます。
魔女ミケコの魔力が込められた鎖が激しく火花を散らしたその時、海面が爆発したかのように水面が盛り上がりました。
「キター!船長サンジョー、とんでもない手応えだ!」と叫ぶツッチーと、必死にロープを抑えるペンちゃん。ペンペン。
引き上げられたのは、宝箱ではありませんでした。それは、体中に「小杉力」の呪印が刻まれた巨大海獣「キキョウヤ」。
「ワハハ!呪い付きの珍客じゃねえか!」
海賊サンジョーが剣を抜き放つ横で、ツルキン夫婦が優雅にハーブティーを啜ります。
「あら、大きな魚ね。今夜のメインディッシュにちょうどいいわ」
嵐と怪物を前に、海賊たちの狂宴が幕を開けました。
・第二章:さりり&猫王「静寂を切り裂く剣閃」
光に包まれた遺跡。石像の守護者が膝をついたその時、奥の闇からカン、カンと乾いた足音が響いてきました。
霧の中から姿を現したのは、顔を無機質な鉄の仮面で覆った一人の剣士。
その纏う空気は、かつて世界を震撼させた「小杉力」の残滓を色濃く漂わせています。
「猫王ニャオー、そして、光に選ばれし勇者さりりよ!その輝きは、絶望を知らぬ者の無知ゆえの光か?」
仮面の剣士が抜いた黒い剣からは、どんよりとした闇の波動が溢れ出します。
さりりは聖剣を握り直し、隣に立つニャオーの温もりを感じながら一歩前へ出ました。
「私は逃げない!ニャオー様と信じ合えるこの心が、全ての闇を打ち払う力になるから!」
猫王ニャオーが低く唸り、黄金の毛並みを逆立てます。
仮面の剣士の正体、そして彼が守る「絶望の種」の真実とは。
今、遺跡の最深部で宿命の対決が始まろうとしていました。
・第三章:交差する運命「予兆の鐘」
海上で暴れまわる海賊たちと、遺跡で刃を交える勇者。
一見、遠く離れた二つの場所。しかし、サンジョーが海獣を仕留めた瞬間と、さりりが仮面の剣士の剣を受け止めた瞬間が重なり、世界が大きく震動しました。
海域の渦潮が消え去り、海中から巨大な「逆さまの城」が姿を現します。
それは、小杉力が最期に遺したとされる、全ての呪いと宝が眠る「ファイヤーキャット」
「おい、見ろよミケコ!城が浮いてきやがった!」と驚くサンジョー。
「いよいよ、すべての歯車が回り出したわね」と呟くミケコ。
遺跡の奥でも、仮面の剣士がふっと姿を消しました。
「再会は、あの浮上せし城で果たそう。勇者さりりよ!」
残された言葉に、さりりは決意を新たにします。
次回予告
浮上した「逆さまの城」を目指すサンジョ一海賊団。
そこで彼らを待ち受けていたのは。。。。
一方、さりりとニャオーは城の入り口で、意外すぎる人物と再会することになる。
つづく。。。
www.youtube.com/shorts/xAd4VO...
1 month ago (edited) | [YT] | 18
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