『ワールド・フォーキャスト』とは?
国際政治学者・藤井厳喜先生による、月3回の情報配信サービスです。
1.事実に基づいた真実、未来予測
ワールド・フォーキャストにはスポンサーや利権などのしがらみは一切ありません。世界で起こる真実をあるのまま、分かりやすくお届けします。
2.過去のアーカイブが見放題
最新号はもちろん、先月やそそれ以上前のコンテンツも全て見放題です。また不定期で速報配信や対談企画、特別企画などもお届けします。
3.初月、無料お試し
とはいっても実際に見てみないと満足して頂けるかはわかりません。
なので、まず試して頂き、よければそのまま続けていただくという形を取っています。気軽にお試し下さい。
セカンドチャンネルはこちらから↓↓↓
youtube.com/@nd-ed6wd
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』の詳細はこちらから↓
in.worldforecast.jp/fuwf_yt_2407?cap=homegaiyo
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※『ワールド・フォーキャスト』に関する問い合わせは下記までお願いします。
dpub.jp/contact_forms/
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
\ワールド・フォーキャスト最新号公開/
「チャイナ海軍」レーダー照射問題から分かる侵略国家チャイナの本性
dpub.jp/products/11000415/contents/212214/
WF会員でなくてもお試しでご視聴いただけます!ぜひ、ご覧ください。
1 day ago | [YT] | 69
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藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
\ワールド・フォーキャスト最新号公開/
「WSJの印象操作」繰り返される煽り報道のパターンと駐日大使の発言
dpub.jp/products/11000415/contents/211543/
WF会員でなくてもお試しでご視聴いただけます!ぜひ、ご覧ください。
2 weeks ago | [YT] | 128
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藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
ご案内中の講座は、
世界経済のトレンドを
ガラッと変えるような
中東とアメリカの「密約」と
「経済革命」の全貌を解説した講座です。
この密約の中心にある
「新しい産業」によって、
今後数年で産業構造や経済の景色は
大きく変わることになります。
あなたのビジネスや将来設計は、
これから起こる“大きな波”に
耐えられるのか?
アメリカと中東の
「密約」から始まるこの“世界経済の大転換”。
その全貌と、転換の先には何が起こるのか?
を解説した講座がこちらです。
「巨大マネーと経済革命」
中東×アメリカの「密約」から始まる
“世界経済のルールチェンジ”
内容を少しご紹介すると、
◉「中東に眠る、新時代の資源」
石油ではない…アメリカが手に入れた、経済革命の鍵
◉「中東に結集したアメリカの頭脳」
単なる外交ではない…ニクソンショックとの驚くべき共通点
◉「アメリカの経済革命」成功すれば、世界の産業構造が激変する。秘密裏に進む革命の全貌とは?
◉「NVIDIAと国家戦略」王族が所有する企業と手を組んだ、巨大テック企業の真の狙いとは?
◉「オイルマネーの集大成」すでにユニコーン企業も出現…日本はこの新産業の波に乗れるのか?
などなど…「政治の変化を通して、経済を先読みする」
という藤井先生独自の手法で、
今後中東を起点に起こるであろう
世界経済のトレンド転換を大胆予測しています。
この最新ビデオ講座とセットで
ワールド・フォーキャストに
お申し込みいただけるのは、
本日11月4日(火)23:59までです。
お見逃しのないよう、
今すぐこちらから詳細をご覧ください。
↓
in.worldforecast.jp/fumitsu_2511_vsl_yt
P.S.
ワールド・フォーキャストではこの他にも
私たち日本人にとって
特に影響の強い重要な情報を選定し,
簡単に分かりやすく
毎回1~1.5時間でお届けしています。
最新の配信内容を少しご紹介すると、
◉「高市首相」 日米首脳会談の大成功と80兆円対米投資の変化
◉「イギリス」 戦争を煽り続ける英国守旧派と激化する米英対立
◉「米露首脳会談」 首脳会談中止...露石油会社に制裁も、残るパイプ
◉「金価格」 不安定な金ETFと不変な構造的価格上昇スパイラル
◉「米中関税交渉」 チャイナの全面降伏と10月30日の米中首脳会談
◉「中南米」 トランプ政権の影響で大きく変化する中南米各国
などなど…大手メディアのニュースを
見ているだけではバラバラに思えるような
政治と経済の繋がりがわかり、
遠く離れた国での出来事が、
私たち日本人の生活、ビジネスに
どのように影響してくるかが見えてくるでしょう。
トランプ大統領の大胆な政策によって、
今年は世界情勢も大きく動く転換期となります。
そのような時だからこそ、
ワールド・フォーキャストで
藤井先生の最新予測を手に入れて、
複雑で険しい未知の世界をどう生き抜くかの羅針盤、ガイドとして
お役立てください。
↓
in.worldforecast.jp/fumitsu_2511_vsl_yt
1 month ago | [YT] | 102
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藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
【石油に代わる中東の新たな「経済の柱」とは】
「もう限界だ…倒産しか道はない…」
1990年代、日本中で起きていたのは、
企業の経営破綻と相次ぐ工場閉鎖。
そのきっかけは ニクソン訪中
この歴史的な出来事をきっかけに
世界経済は激変しました。
固定相場制の崩壊、そして
巨大市場「中国」の開放。
当時の日本企業は
この「経済の波」に飲まれ、
多くの製造業が衰退しました。
その一方で、Yahooや楽天といった
今では誰もが知る大企業が
この波にうまく乗り、
急成長していきました。
そして今、私たちは再び
その「激変の瞬間」に立ち会っています。
かつて「ニクソン訪中」が
経済ルールを書き換えたように、
今度はアメリカと中東によって
書き換えられようとしています。
「中東ならどうせ石油だろう」
そう思われたかもしれません。
実はこの「石油ビジネス」からの脱却こそが、
中東諸国が、50年もの長きにわたって
掲げてきた”国家目標”だったのです。
そしてアメリカとともに見つけた
「経済の柱」となる新たな産業…
今や生活に欠かせないほど大きな
石油ビジネスに代わるほどの
新たな産業とは一体なんでしょうか
なぜ、アメリカと中東なのか?
その理由とともに
こちらのビデオで詳しくご覧ください。
↓
in.worldforecast.jp/fumitsu_2511_vsl_yt
1 month ago | [YT] | 84
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藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
【中東に結集したアメリカの頭脳…一体なぜ?】
あなたはイラン・イスラエル戦争を覚えていますか?
アメリカがイランの核施設を攻撃し、
トランプの仲介を経て、停戦合意した
この戦争はまだ記憶に新しいかもしれません。
しかしなぜアメリカはこんなにも
中東情勢に肩入れしたのでしょうか?
それは、トランプがこの地域で
6000億ドルもの大金を使って
ある巨大プロジェクトを
進めているからだと
藤井先生は語ります。
遠い異国の戦争を止めてまで
進めているプロジェクトとは
一体どのようなものなのでしょうか
↓
in.worldforecast.jp/fumitsu_2511_vsl_yt
217億ドル(約3兆3000億円)
これは、たった2年間で
アメリカがイスラエルに
軍事支援した金額です。
これはイスラエルの1年間の
軍事費とほぼ同等です。
約2年間で遠い異国の1年間の
軍事費を賄えるほどの支援をする理由は
一体なんでしょうか?
世界のリーダーとして
世界平和を守りヒーローになるため?
いいえ違います。
それは、
アメリカが中東という地域を
使って「新たな経済革命」を
起こそうとしているからだ
と、藤井先生は語ります。
事実、トランプ大統領をはじめとした
政府要人が一同に中東を訪問し、
さらにはイーロン・マスクや
GAFAの幹部たち…
アメリカの頭脳と資本も、
中東に一斉に集まりつつあります。
これほどまでに力を注いでいる
「経済革命」の鍵を握っている中東で
経済が回らない状況は
都合が悪かったのです。
アメリカがこれほどまでに
資本と人材を投入して
起こそうとしている「経済革命」とは
一体なんでしょうか…?
↓
in.worldforecast.jp/fumitsu_2511_vsl_yt
1 month ago | [YT] | 88
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藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
【かつて世界一と謳われた日本経済、 失速の意外な発端とは】
made in china
今や私たちの生活の中で
この文字を見ないことは
ほとんどありません。
実際、中国は世界の工場と
言われるほどの輸出大国です。
かつてはmade in Japan が
今の中国と同じ位置にいて
1980年代の黄金期には
・対外輸出額が世界最大級となる
・米国が「Japan Inc.(日本株式会社)」
と呼んで脅威視するほど市場を席巻
・Japan as Number Oneと世界で言われる
などなど、まさに黄金期と言われるに
相応しい影響力を有していました。
その状況を変えたのはアメリカと
中国による、ある密約でした。
その密約は当時の
世界のビジネスモデルを
根本から覆してしまい、
日本はじわじわと
衰退していきました。
そんな、世界経済を一変させた密約が、
またアメリカと、ある国で行われています。
この密約によって藤井先生は
「世界経済が大きく変わります。
そしてその影響を受けて、
日本の経済も大きく変わっていく」
と言います。
そんな世界経済を一変させる
新たな密約とは
一体なんでしょうか
↓
in.worldforecast.jp/fumitsu_2511_vsl_yt
1 month ago | [YT] | 107
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藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
【緊急解説】高市首相とトランプ会談で動く7つの経済分野
10月28日の日米首脳会談で
高市早苗首相とトランプ大統領が会談。
「満面の笑顔で意気投合していた」
など、メディアでは、
2人の関係性など表面的な 話にばかり注目していますが、
実はこの首脳会談の裏で、
日本経済の未来を左右する 合意がなされていたのです…
なぜ、日本とアメリカは今、
この7分野での協力を急ぐ 必要があったのでしょうか。
実はこの合意された7つの分野は、 単なる技術協力ではありません…
国際政治学者の藤井先生が メディアでは語られない、
7つの経済トレンドについて緊急解説します。
今すぐ見る →in.worldforecast.jp/fuwf_pvcp_tp_2510?cap=com1
1 month ago | [YT] | 90
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藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
これまで長年アメリカで眠り続けていた
「莫大な地下資源」
トランプの大統領令14196号によって、
宝の持ち腐れだったその資源は、
産業革命の動力となる150兆ドルの富へと
一変しました。
長年封じられてたせいで、
この存在自体、ほとんど知られていません。
しかし、かつて西部開拓が
鉄道、鉱業、製造、流通を生み出したように、
今回の「150兆ドルの地下資源」も、
全く新しい産業連鎖を生み出そうとしています。
どの分野にどう波及していくのか?
そして「150兆ドルの地下資源」の中身が何であり、
どのようにアメリカ経済を押し上げていくのか?
その全貌を解説した
特別ビデオ講座をつくりました。
国際政治学者・藤井厳喜先生が
「ワールドフォーキャストならではの、
非常に、重要な情報」
と言い切る、この150兆ドルの地下資源。
この話は、いずれ世に広まる話でしょう。
しかし、まだ日本で知っている人はごくわずか。
変化の起点をいち早く知れるのは、
政治の動きから今後の経済を読む藤井先生だからこそです。
もしあなたが、他よりも早く、
この法案がアメリカ経済や米ドルにどう影響するのか
どのような産業の盛衰に繋がるのかを知りたい、
この情報を活用したいと思うのであれば
まさに今がそのタイミングです。
ぜひ、新講座とワールド・フォーキャストで
詳細な情報をご確認ください。
詳細はこちら→in.worldforecast.jp/fushigen_vsl_2510_yt?cap=com5
P.S.
公開中の動画の最後には、
藤井先生からのメッセージもご覧いただけます。
ビデオの公開は本日までですので、
お見逃しのないよう、ぜひご覧ください。
ビデオを見る→in.worldforecast.jp/fushigen_vsl_2510_yt?cap=com5
1 month ago | [YT] | 67
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藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
【元GoogleCEOが警告:AI最大の弱点とは?】
実はAIが今後も成長していくかは、
この「弱点」を克服できるかどうかにかかっています。
それは高度な技術力が必要なことやコストがかかることではありません。
その弱点とは…
「大量の電力」
が必要なことです。
AIの膨大かつ高速なデータ処理を支えているのは、大量の電力です。
元Google CEOエリック・シュミットは、
「AIの成長には膨大なエネルギーが必要で、
再生可能エネルギーにこだわらず、どんなエネルギーでも使うべきだ」
と言っていたり、
国際通貨基金(IMF)も
「AIの成長は電力供給にかかっている」と見解を示しています。
AI革命がアメリカで起きて、ヨーロッパで起こらないのも、
電力が足りないことが一つの要因です。
ですが、先月、
そんなAIの弱点を克服できるほどの “莫大な地下資源” が
トランプ大統領の手によって
解き放たれたことをご存知でしょうか?
その規模は最低でも150兆ドル分あると言われ、
アメリカの国有地で長年、誰も手をつけることができず、
宝の持ち腐れとなっていました。
この地下資源は、
AIの進歩を支えるだけではありません。
重要なのは、
この150兆ドルの地下資源そのものに価値があり、
新たな成長産業として台頭する可能性があると藤井先生は言います。
事実、10月2日にはウォーレン・バフェットが、
この地下資源を扱うある企業を1.4兆円で買収すると発表。
バークシャー・ハサウェイの
3年ぶりの大型買収と言われています。
さらに
英企業BP、仏企業トタルエナジーズも
アメリカでの地下資源開発に参入することを発表。
「150兆ドルの地下資源」の重要性に
気づいた人は、すでに動き始めているのです。
日本のメディアや経済の専門家はまだ気づいていない、
150兆ドルの地下資源とは一体何なのでしょうか?…
今すぐ見る→in.worldforecast.jp/fushigen_vsl_2510_yt?cap=com4
P.S.
とはいえ、不思議に思いませんか?
長年アメリカの地に「150兆ドルの地下資源」は存在していたはずなのに、
これまで注目される事はほとんどありませんでした。
なぜでしょうか?…
実はこの「150兆ドルの地下資源」は
あらゆる産業構造、経済のパワーバランスを変えてしまう劇薬でもあるため、
中には淘汰される産業も出てきます。
今までビジネスチャンスだともてはやされていた事業でさえ、
瞬く間に転落してしまうリスクもあるということです。
かつてリンカーンが広大な国有地を解放した
西部開拓時代にも、鉄道が開通したことで、
これまで栄えていた船舶による輸送産業は一気に時代遅れになり、
業者の倒産も相次ぎました。
「土地の解放」は
今までそこになかったものを爆発的に生み出し、
あらゆる需要と供給のバランスを変えてしまいます。
市場に与える影響力が大きいため、
長年アメリカ政府は「150兆ドルの地下資源」を
封じたままにしていたのです。
今回トランプの手によって再び解放された広大な国有地と、
そこに眠る「150兆ドルの地下資源」も、
ある産業を衰退させるリスクもあると
藤井先生は警告しています。
その産業とは一体何なのでしょうか?…
詳細はこちら→in.worldforecast.jp/fushigen_vsl_2510_yt?cap=com4
1 month ago | [YT] | 72
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藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
【163年来の解禁】巨大産業を次々と生み出す劇薬
鉄鋼のカーネギー(USスチール創業)
石油のロックフェラー(スタンダード・オイル創業)
金融のモルガン(JPモルガン創業)
電気のエジソン(GE創業)
通信のグラハム・ベル(AT&Tの前身企業の創業)
歴史に名を残す5人の実業家。
実はアメリカで同時代に次々と実業家や巨大産業が生まれたきっかけは、あるたった一つの法律でした。
なぜこんな歴史の話をしたかというと、
そんなアメリカ経済にとって劇薬ともいえる163年前の法律を、
トランプが今、再現しようとしているからです…
続きはこちら→in.worldforecast.jp/fushigen_vsl_2510_yt?cap=com3
****
1862年。当時のアメリカは、建国から間もない弱小国家でした。
特に南部は、奴隷を使って綿花を栽培してイギリスへ輸出する…
という植民地と何ら変わらない状態でした。
国として独立した後も、まだまだ経済的にイギリスへの依存が強かったのです。
「自分たちで強い産業を作って、経済を発展させなければ…」
そう考えた当時の大統領リンカーンは、ある大統領令を出します。
それがホームステッド法と言われた法律。
ここから始まったのが西部開拓でした。
荒野が農地に変わり…
開拓地には「大陸横断鉄道」が敷かれ…
資材となる鉄鋼・石炭・石油の需要が爆発。
巨大な流通網が誕生したことで、
産業革命はあらゆる分野に波及しました。
そしてついにアメリカはイギリスを抜き、世界一の経済大国に…
新たな技術・産業・実業家が生まれ、米ドルが世界の基軸通貨となり、
世界一の影響力を持つようになりました。
今日までその地位を破られたことはありません。
その全ての始まりが、
リンカーンの大統領令でした。
リンカーンのたった一言で、
広大な国有地が解放され、西部開拓が進み、
あらゆる分野で産業革命が起こったのです。
そして今。
9月1日からスタートした
トランプによる「大統領令14196号」は
このリンカーンの法律を再現する政策なのだと
藤井先生は言います。
では今回の大統領令では
どのような産業が成長していくのでしょうか?…
公開中の動画で詳しく解説中です(18分頃〜)→in.worldforecast.jp/fushigen_vsl_2510_yt?cap=com3
1 month ago | [YT] | 75
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