甚爾くん…最高や❤
投稿者:変態糞直哉(10月31日23時5分00秒)
俺は同性愛者やないけど、甚爾くんと森の中の丸太小屋に住みたい。俺らがセックスをすることはないんやろうな…。
けど甚爾くんが肩部を引き締めながら呪具を振るって呪霊を祓って、次第に汗ばむ裸の上半身を台所の窓から見た俺は、密かに腰の炎を術式開放してしまうんや。(叔父さんの真似ww)俺は亜音速で階段を上って自分の部屋で1秒に24回腰を振って股間の遊雲を淫らな劣情の呪いから解呪するんや。必死に頭の中から甚爾くんの姿を追い出すために、真依ちゃんのデカチチを想像するんやけど、それが無意味な事くらい分かっとる。最終的に俺は『あっち側』に到達する事は出来へんのやろうな。そして俺は怒りと呪霊の消失反応を感じながら階下に戻るんや。時にはテーブル越しに目を合わせる事もあるやろう。その瞬間、俺は近付けるのに届かなかった(青のすみか)あっち側への羨望を感じる暇もなく、人の心に蓋をして、そしてお互いがしていた事に戻るんや。
でもある日俺らのどちらかが死んで、丸太小屋の外の庭に亡骸を埋めるんや。そして旅立つ友人にちょっとした辞世の句(ざけんなや 呪力が練れん ドブカスが)を書いて、プラトニックな愛という呪いなしには生きる意味を見出だせず、自殺するんやで。