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KA ZU

Kazuです。

いよいよ 本日と明日 で
「フルオート物販・事業構築ライブ」開催です。

✅ 売上はあるのに、お金も時間も残らない
✅ 在庫・広告・作業にずっと追われている
✅ このまま“労働者のまま”終わりたくない

どれか1つでも当てはまるなら、
今日・明日の2時間は かなり人生の分かれ目 になります。

このライブでやるのは、

・在庫・広告費・実務をできる限り捨てて
・「見せかけの月商」ではなく
 手元に残る月収を最大化する設計図 を渡すこと

です。

しかも今回は特典がバグっています。

🎁 特典だけで【100個以上】
+さらに…

① ココナラ出品〜集客まで全自動のAI
② 画像を数分で量産して、外注費をほぼ0円にするAI

この “反則級AIエージェント2つ”も全部無料 でプレゼントします。

正直、今回タダで受け取らないのは
道に落ちてるお金をスルーするレベルでもったいない です。

✅ オンライン開催(Zoom)
✅ 顔出し・発言なしでOK
✅ 本日 or 明日、どちらか1日だけ参加でOK

「労働で稼ぐ側」から
「仕組みとAIで積み上げる側」に移りたいなら、
まずは 席だけでも 確保しておいてください。

▼ 詳細・お申し込みはこちら
utage-system.com/p/89tKmQZ6T04p"

1 week ago | [YT] | 0

KA ZU

在庫と借金が怖くて、一歩踏み出せない人へ ​
「在庫ゼロ・小さく安全に始める物販」という選択肢


■まず最初に:在庫が怖い人のための無料セミナーのご案内

「物販には興味がある。でも在庫と借金が怖い…」 ​
「昔の失敗がトラウマで、また同じことになりそうで動けない…」

そんな人のために、 ​
在庫を最初から抱えず、小さく安全に始める物販のやり方をお話しする ​
オンラインセミナーを【年内ラスト】で開催します。

▶ 在庫リスクを抑えて物販を始めたい方はこちら(参加無料・人数限定) ​
utage-system.com/p/89tKmQZ6T04p?ftid=1JUbUI3zdPGY

※定員に達し次第、自動で受付終了になります。 ​
 「少し気になる」くらいでも、先にページだけ見ておいてください。


■在庫と借金の失敗が、頭から離れない…

こんにちは、Kazuです。

もしあなたが、

- 昔、せどりや転売で在庫だけ山ほど残ったことがある ​
- 利益が出ると思って仕入れたのに、値下げ続きで赤字処分になった ​
- カードのリボ払いや借金で、家族に心配をかけた経験がある ​

こんな過去があるなら、

「もうあんな思いは二度としたくない」 ​
「在庫と借金が怖くて、動きたくても動けない」

と感じていても、まったく不思議ではありません。

さらに、こんな“突発的な痛み”もあったかもしれません。

- 在庫を山ほど抱えたあとに、売れずにシーズンが終わった ​
- 在庫処分セールで、赤字が確定した瞬間のあの感覚 ​
- カードの支払いが足りず、金融会社から電話がかかってきた ​
- 家族に ​
​ 「もう無茶な在庫はやめてね」 ​
​ と言われた記憶

この記憶があるからこそ、

「物販に興味はある。でも、また同じ失敗をしそうで怖い」

と、ブレーキがかかってしまうのはむしろ正常な反応です。


■「在庫を抱える物販」だけが、すべてではありません

多くの人がイメージする物販は、

- まず数十万〜数百万円分の商品を仕入れる ​
- それをコツコツ売って、利益を出していく ​
- 売れなければ、部屋が在庫だらけになる

という形だと思います。

このやり方だと、

- 売れなければ、その在庫はそのまま借金や赤字のタネに ​
- 毎月の支払いだけが迫ってきて、気持ちがすり減る ​
- 家族にも不安そうな顔をさせてしまう ​

「物販=最初に在庫をガッツリ抱えるもの」と思ってしまうと、 ​
一度失敗した人ほど、もう一度チャレンジするのは怖くなります。

でも実は、

「在庫を抱える物販」だけが、物販ではない

ということを、一度知っておいてほしいです。


■最初から在庫を持たず、「売れてから仕入れる」という考え方

僕が提案しているフルオート物販は、

- 最初から在庫を大量に抱えない ​
- 売れたあとで、その売上を使って仕入れる ​
- 広告費にも、最初から大金をつぎ込まない ​

という形を前提にしています。

つまり、

- 何十万も在庫を積み上げてからスタートするのではなく ​
- 売れたぶんだけ仕入れるので、在庫の失敗をかなり小さくできる

というやり方です。

これなら、

- 「売れなかったらどうしよう…」という不安を ​
- かなり小さくした状態で始めることができます。


■「小さく安全に始めて、大きく育てる」物販

実際に、このやり方で結果を出している人もいます。

- 在庫ゼロから始めて、 ​
​ コツコツ仕組みを作り、 ​
​ 販売件数9,600件・売上5,000万円・利益率45% を達成した方 ​
​ (元手は約60万円)

- 在庫をほぼ持たず、従業員もオフィスもなし、広告もほとんど使わずに ​
​ 自宅ひとりで売上4,700万円 を作った方

- 商材はほとんど変えず、 ​
​ 「仕組み」を1年回しただけで売上5倍・利益8倍になった方

彼らに共通しているのは、

最初から「無茶な在庫」と「無茶な広告」をしていない

ということです。

「小さく安全に始めて、大きく育てる」

そのための設計をしているだけです。


■過去の失敗は「二度と同じことをしないための経験」にできる

一度、在庫や借金で痛い目を見た人ほど、

- 無茶な仕入れをしない ​
- 借金に頼る怖さを知っている ​
- 家族の不安も分かっている ​

ので、本来は「安全に戦うセンス」が高い人です。

その感覚をちゃんと活かせば、

「また同じ失敗をするかもしれない」 ​
ではなく ​
「あの失敗を二度と繰り返さないために、今度は設計から変える」

という選び方ができるはずです。


■フルオート物販 実践セミナーでお話しすること

ただ、この全体像をここだけで全部説明するのは難しいので、

在庫と借金が怖くて一歩が踏み出せない人向けに ​
フルオート物販 実践セミナー(オンライン・無料)

を開催します。

このセミナーでは、

- 在庫で失敗しないために、最初に決めておくべきお金のルール ​
- 「売れてから仕入れる」流れのイメージ ​
- 借金や大きなローンに頼らずに始める考え方 ​
- 初心者でも扱いやすい販売先の選び方 ​
- 一人で抱えすぎないための、AI・外注との付き合い方 ​
- 小さく始めて、大きく育てていくための1〜2年のロードマップ

などを、 ​
できるだけ噛み砕いてお話しします。

「難しい用語ばかりでついていけない…」 ​
ということにはならないように、 ​
専門用語はできるだけ使わず説明します。


■年内最後&人数限定|枠が埋まり次第、受付終了です

今回のセミナーは、

- 年内最後の開催 ​
- 在庫・借金リスクを抑えたノウハウの性質上、人数限定 ​

となっています。

そのため、

定員に達した時点で、申込みページは自動で締め切りになります。

- 「もう一度だけ物販に挑戦したい気持ちはある」 ​
- 「でも、在庫と借金だけは本当に怖い」 ​
- 「次は、ちゃんと安全にやりたい」

そう感じているなら、 ​
“怖いままでもいいので” 一歩だけ前に進んでみてほしいです。


■セミナーの詳細・お申込みはこちら

▶ 在庫リスクを抑えて物販をやりたい方はこちら(参加無料・年内ラスト) ​
utage-system.com/p/89tKmQZ6T04p?ftid=1JUbUI3zdPGY

「また失敗したらどうしよう」と悩んでいる時間が、 ​
いちばんもったいない時間です。

このセミナーが、 ​
あなたの過去の失敗を「経験」に変えて、 ​
小さく安全に始めて、大きく育てる一歩になれば嬉しいです。

2 weeks ago | [YT] | 0

KA ZU

外注を増やしたのに、なぜか自分だけが一番忙しい社長へ ​
「人を増やす=ラク」ではありません。設計を変えましょう。


■朝から晩まで、チャットと電話で1日が終わっていませんか?

こんばんは、Kazuです。

こんな1日、心当たりありませんか?

- 朝からSlack/LINEの通知が鳴りっぱなし ​
- 外注さん・スタッフからの「ちょっといいですか?」にずっと対応 ​
- 電話・チャット・確認で、自分の仕事が何も進まない ​
- トラブルが起きたら、最終的には全部自分にボールが戻ってくる

外注さんやパートを3〜10人抱えているのに、

「気づけば、自分が一番忙しい」

そんな状態になっていないでしょうか。



■よくある「管理地獄パターン」

外注やスタッフを増やしてもラクにならない社長には、 ​
だいたい共通のパターンがあります。

■パターン1:自分だけが“何でも屋”のまま

- 顧客対応の最終判断 → ぜんぶ社長 ​
- 値引き・返品・クレーム対応 → ぜんぶ社長 ​
- 外注さん・スタッフが迷ったら → とりあえず社長に聞く

結果として、

「最後の仕事は全部、自分がやる」

ことになり、 ​
人を増やすほど社長の管理コストだけ増える状態になります。

■パターン2:仕事の切り分けがあいまい

- 「とりあえずこのへんお願い」 ​
- 「わからなかったら聞いてください」 ​

こういう形で仕事を振ると、

- 毎回細かい確認が必要 ​
- 外注さんも「本当にこれで合ってるのかな?」と不安 ​
- 社長は1日中、チャットの質問に対応 ​

という、終わりのないQ&A地獄が生まれます。

■パターン3:人を増やしても「設計」は昔のまま

- ひとりでやっていたときのやり方のまま ​
- そのまま外注さん・スタッフを増やしてしまう ​

すると、

- 情報がバラバラ ​
- 人によってやり方が違う ​
- 新しい人が入るたびに、ゼロから全部説明 ​

という、「管理に追われる社長」が完成してしまいます。



■「人を増やす=ラクになる」は半分ウソです

ここでハッキリ言います。

「人を増やすこと」=ラクになる、とは限りません。

正しくは、

- 設計が整っている会社 → 人を増やすほどラクになる ​
- 設計がズレたままの会社 → 人を増やすほど社長が忙しくなる

です。

必要なのは、

「もっといい人材」でも ​
「もっと優秀な外注さん」でもなく、 ​
社長の仕事を“5,000円以上の時給の仕事だけ”に絞る設計

です。



■「社長の時給」が1,000円のままだと、年収もそこで止まります

少しイメージしやすくするために、 ​
“社長の時給”の話をします。

もしあなたが、

- 年収1,000万円(ざっくり月80万円くらい)

を目指すなら、 ​
あなたの時給は最低でも5,000円以上必要です。

でも現実はどうでしょうか?

- 1,000円でもお願いできそうな単純作業の指示出し ​
- マニュアルに書けば済むことの、毎回の口頭説明 ​
- 少し調べれば分かる問い合わせに、社長が全部返事 ​

こういった仕事で、 ​
あなたの時間が埋まっていないでしょうか?

「時給1,000円の仕事」を社長が続ける限り、 ​
会社と自分の年収はずっとそのレベルに縛られたままです。

「自分でやった方が早いし、タダだから…」 ​
という気持ち、めちゃくちゃ分かります。

でも、ビジネスでは逆で、

社長が現場作業と細かい管理に張り付いていることこそが、 ​
会社の成長を止める一番のムダ

になってしまいます。



■フルオート物販で「社長の仕事=数字と意思決定」に絞った例

僕がサポートしてきた中に、こんな方がいました。

- 外注さん:5〜6名 ​
- 売上はあるが、毎日チャットと電話対応でヘトヘト ​
- クレームやトラブルの最終対応は全部自分 ​
- 自分が1日休むと、現場が一気に止まる

この方と一緒にやったのは、シンプルです。

1. 会社のすべてのタスクを書き出す ​
2. 「社長じゃなくてもできる仕事」を徹底的に仕分け ​
3. それぞれ ​
​ ​ - 誰に任せるか(人/AI) ​
​ ​ - いくらで任せるか ​
​ ​ - どこまでを任せるか ​
​ ​ を決める ​
4. 社長の仕事を ​
​ ​ - 数字チェック ​
​ ​ - 方針決め ​
​ ​ - 仕組み改善 ​
​ ​ に絞り込む

この「設計」を変えただけで、

- 社長のチャット・電話対応はほぼゼロに ​
- 1日の中で「考える時間」がしっかり取れるようになった ​
- 売上も利益も伸びているのに、社長本人がラクになった

という状態になりました。

やったのは、

「社長の時給5,000円以上の仕事だけ残し、 ​
それ以外を仕組みとチームに流す」

ことだけです。



■どの仕事を、誰(or AI)に、いくらで任せるべきか?

「うちの場合は、何から任せればいいのか?」 ​
というところが、気になると思います。

ざっくりした優先度は、こんなイメージです。

■1. マニュアル化しやすい仕事 → 外注さんへ

- 商品登録・出品作業 ​
- 画像加工 ​
- 繰り返しのチェック作業 ​
- 一定パターンのある顧客対応

手順を決めやすい仕事は、 ​
マニュアル+チェックリストを作って、外注さんに任せます。

■2. パターンが見えやすい仕事 → AI+人のセット

- リサーチ ​
- タイトル案・説明文案作り ​
- データの整理・抜き出し ​

AIに「たたき台」を作らせて、 ​
最後のチェックだけ人が行う形にするだけでも、 ​
作業量はかなり減らせます。

■3. 「売上に大きく影響する判断」 → 社長に残す

- どの商品ジャンルを伸ばすか ​
- どの販路にどれくらい力を入れるか ​
- 資金をどこに回すか ​

ここは、社長がやるべき仕事として残します。

ポイントは、 ​
「社長の頭と時間を使う価値がある仕事」だけを残すこと。


■フルオート物販 実践セミナーでお話しすること

この全体像を、 ​
この1記事だけで全部お伝えするのは難しいので、

「外注もスタッフもいるのに、なぜか自分だけが一番忙しい社長」向けに ​
フルオート物販 実践セミナー(オンライン・無料)

を開催します。

このセミナーでは、

- 社長の仕事と、社長がやってはいけない仕事の分け方 ​
- 会社のタスクをどう仕分けて、誰/AIにいくらで任せるか ​
- 人を増やしても管理地獄にならない外注設計の考え方 ​
- 「現場に張り付く社長」から「仕組みを動かす社長」へ変わるステップ ​
- 在庫・広告費・作業のムダもまとめて減らしていく方法

などを、 ​
物販に特化した形で、図解と具体例つきでお話しします。



■年内最後&人数限定|枠が埋まり次第、受付終了です

今回のセミナーは、

- 年内最後の開催 ​
- 中身の性質上、人数限定での募集 ​

となっています。

そのため、

定員に達した時点で、申込みページは自動で締め切りになります。

- 外注もスタッフもいるのに、なぜか自分だけが一番忙しい ​
- 休むと現場が止まるのが怖くて、まともに休めない ​
- 「人を増やしたのに、なんでこんなにしんどいんだろう」と感じている

どれか1つでも当てはまるなら、 ​
“次のトラブルで深夜復帰する前に”、一度設計を見直しに来てください。



■セミナーの詳細・お申込みはこちら

▶ フルオート物販 完全ロードマップ オンラインセミナー(参加無料) ​
管理に追われる社長から、「仕組みを動かす社長」に変わりたい方はこちら ​
utage-system.com/p/89tKmQZ6T04p?ftid=1JUbUI3zdPGY

枠が埋まると、その時点で受付終了となります。 ​
「あとで考えよう」と思っているうちにページを開いたら、 ​
満席表示になっている可能性もあります。

気になっているなら、 ​
まずはページだけでもチェックしておいてください。

2 weeks ago | [YT] | 0

KA ZU

家族が寝てから段ボールと格闘しているあなたへ ​
「夜3時間の副業物販」を「1日1時間で回る物販」に変える

今の働き方、あと1年続けられますか?

こんばんは、Kazuです。

本業から帰ってきて、

- ご飯・お風呂を済ませて ​
- 家族と少し話して ​
- 家族が寝てから、1人で物販作業…

気づけば毎晩、

- リサーチ ​
- 梱包 ​
- 発送 ​

をしているうちに、 ​
時計は0時、1時、2時… となっていませんか?

「今日は早く寝よう」と決めた日に限って大量注文が入って、 ​
気づけばほぼ徹夜。

翌朝、寝不足のまま会社に行って、

⚠️集中力が切れてミス ​
⚠️上司に注意されてヘコむ ​
⚠️でも夜になれば、また物販作業…

こんな生活が、 ​
もう「当たり前」になってしまっていないでしょうか。



「副業のはずが、本業よりキツい」状態になっていませんか?

本業+副業物販をしている人から、よくこんな声を聞きます。

- ずっと寝不足で、休んでも疲れが取れない ​
- 子どもやパートナーと過ごす時間が、明らかに減った ​
- 物販を始めたのに、心の余裕が逆に減った気がする ​
- 「副業のはずが、本業よりキツい」と感じる瞬間がある ​

頑張っているのに、 ​
どこかで

「このままの働き方をあと1〜2年続けるのは正直キツい…」

と感じている人は、本当に多いです。

でもそれは、

- あなたの根性が足りない ​
- あなたに向いていない ​

からではありません。

「副業=自分の作業時間を足す」 ​
という前提のまま、ここまで来てしまっただけ

のことがほとんどです。



必要なのは「もっと頑張ること」ではなく「やり方の土台を変えること」

多くの人がやってしまいがちなのは、

- もっと速く梱包する ​
- もっと効率的にリサーチする ​
- 今日は寝る時間を削って作業する ​

と、作業を増やして解決しようとすることです。

でも、どれだけ頑張っても、

- あなたの体力には限界があります ​
- 本業の時間は減りません ​
- 家族との時間も、1日は24時間のままです

だから、

「夜3時間の作業を、さらに効率化する」のではなく ​
「夜3時間の作業自体を、1日1時間に減らす」

という発想に変える必要があります。

ここで大事になってくるのが、

「自分が動き続ける副業」から ​
「仕組みが回り続ける副業」へのシフト

です。



目指すのは「夜3時間作業」→「1日1時間の数字チェック」

僕がフルオート物販で目指している形は、シンプルです。

- リサーチ・出品・簡単なやり取りなど ​
​ 「社長じゃなくてもできる仕事」は ​
​ AIと外注さんに任せる

- あなた自身は ​
​ - 売上や利益の数字をチェックする ​
​ - 次にどこを伸ばすか考える ​
​ - チームやAIへの指示だけ出す ​

という、

1日1時間の「数字チェックと判断」だけで回る物販

を目指します。

実際に、本業がある方でも

- 以前は「本業+副業3時間」でヘロヘロ ​
- 今は「本業+副業1時間(数字と指示だけ)」 ​
- 売上はむしろ増えて、家族と過ごす時間も増えた

という方が何人もいます。

大事なのは、

「どの作業を、どんな順番で手放していくか?」

を決めることです。



フルオート物販 実践セミナーでお話しすること

とはいえ、 ​
この全体像をここだけで伝えきるのは難しいので、

本業+副業物販で「家族と自分の体」を削っている人向けに ​
フルオート物販 実践セミナー(オンライン・無料)

を開催します。

このセミナーでは、

- なぜ「作業時間を増やしても、現金も自由時間も増えないのか」 ​
- 本業があっても回るようにするために、 ​
​ どの作業からAI・外注に任せるとラクになるのか
- 「夜3時間作業 → 1日1時間の数字チェック」に変えるための手順 ​
- 在庫・広告費・実務をできるだけ抑えながら、 ​
​ 売上と利益を積み上げる考え方
- 「プレイヤー(作業する人)」から ​
​ 「オーナー(仕組みを持つ人)」側に移るまでのステップ

などを、 ​
図と具体例付きでお話しします。



年内最後&人数限定|枠が埋まり次第、受付終了です

今回のセミナーは、

- 年内最後の開催 ​
- 内容の性質上、人数限定での募集 ​

となっています。

そのため、

定員に達した時点で、申込みページは自動で締め切りになります。

- 「このまま家族が寝てからの深夜作業を続けるのはツラい」 ​
- 「副業をやめたいわけじゃないけど、やり方は変えたい」 ​
- 「来年こそは、体と家族の時間を壊さない形にしたい」

そう感じているなら、 ​
“次の徹夜の前に” 一度だけ、設計を見直しに来てください。



セミナーの詳細・お申込みはこちら

▶ フルオート物販 完全ロードマップ オンラインセミナー(参加無料) ​
本業があっても「1日1時間で回る物販」を目指したい方はこちら ​
utage-system.com/p/89tKmQZ6T04p?ftid=1JUbUI3zdPGY

枠が埋まると、その時点で受付終了となります。 ​
特典だけ受け取るつもりでも大丈夫なので、 ​
気になっているうちに一度ページだけでもチェックしてみてください。

2 weeks ago | [YT] | 0

KA ZU

売上300万なのに、広告と手数料でほぼ残らない人へ ​
「売上の高さ」ではなく「残るお金」を増やす物販に変える

「今月、広告だけで◯十万飛んでるじゃん…」と青ざめたことはありませんか?

こんにちは、Kazuです。

- 「今月、広告だけで◯十万円飛んでるじゃん…」と決済メールを見て冷や汗 ​
- 月商100〜300万はあるのに、通帳の数字はほとんど増えていない ​
- ツール代・モール手数料・広告費の請求を見るたびに、ちょっと萎える ​

こんな感覚、ありませんか?

黒字だと思っていたのに、 ​
月末に数字をきちんと出してみたらほぼトントン。

入札ミスや設定ミスで、 ​
一晩で数万円が溶けたことがある人もいると思います。

こうなると、

「売上が増えるほど、なぜか怖くなる」

という、よく分からない状態になってしまいます。


■なぜ「売上はあるのに、現金が残らない」のか?

原因はシンプルで、

最初から「広告費と手数料にお金が流れやすい設計」になっている

からです。

ざっくり書くと、

- 売上 ​
​ ー 仕入れ ​
ー 送料・梱包資材 ​
ー モール手数料 ​
ー 広告費 ​
ー ツール代・外注費 ​

= 手元に残る現金(ほぼゼロ〜わずか)

という形です。

特に、

- 広告を止めると、一気に売上が落ちる ​
- 「維持するためだけの広告費」が重くのしかかっている ​

この状態になると、

「売上を上げたいけど、広告費が怖くて踏み込めない」 ​
「でも止めたら止めたで、売上が落ちるから怖い」

という二重の恐怖を抱えることになります。


■目指すべきは「売上の高さ」ではなく、「広告ゼロ〜少額でも積み上がる物販」

ここで大事なのは、

売上の“高さ”ではなく、 ​
「広告ゼロ〜少額でも積み上がる物販」に設計し直すこと

です。

僕が提案している「フルオート物販」は、

- 最初から在庫を大量に抱えない ​
- 広告費ゼロ〜ごく少額でも、積み上がる形で組む ​
- 1つの商品データを、多販路に展開して売る ​

という方向で、

「売上」ではなく ​
「手元に残る現金」と「心の余裕」を増やす物販

を目指します。


■60万円の元手で「売上5,000万/利益率45%」という実例

イメージを掴んでもらうために、1つだけ事例を紹介します。

ある方は、

- 在庫ゼロの状態から物販をスタート ​
- 借金や大型の広告投資もせず、 ​
​ 手元の資金を大事にしながら仕組みを作った結果

最終的に、

- 販売件数:9,600件以上 ​
- 売上:5,000万円オーバー ​
- 利益率:45%

という数字を出しました。

この5,000万円の売上を出すために使った元手は、

たった 約60万円 ほど。

「広告をガンガン回して、売上だけ派手に見せた」のではなく、

在庫を抱えず、広告費も抑えながら、 ​
データと仕組みで積み上げていった結果

です。

誰でも同じ数字が出る、と言うつもりはありませんが、

そもそもの“組み立て方”を変えるだけで、 ​
「売上はあるのにスカスカ」状態からは抜け出せる

ということは、知っておいてほしいです。


■「広告に頼りきらないで売る」ための発想の違い

広告を完全に悪者にするつもりはありません。

ただ、

- 「広告を回さないと売れない」前提で物販を組むのか ​
- 「広告ゼロ〜少額でも売れていく」前提で組むのか ​

では、設計がまったく変わります。

フルオート物販では、例えばこんな考え方をします。

1. 1回きりの「当て逃げ」ではなく、データを資産にする

- どの商品が、どの価格帯で、どの販路で売れたか ​
- どんな組み合わせで売れたか ​

という「売れた実績データ」を、 ​
次の商品・次の販路にどんどん使い回します。

「売れるたびに、次が売りやすくなる」状態にする

というイメージです。

2. 1つの商品を「多販路」に展開する

1つの商品ページを作ったら終わりではなく、

- その商品データを ​
- 複数の販売先(メルカリ・ヤフオク・他のモールなど)へ展開 ​

していくことで、

- 1つの販路に広告をガンガンかけなくても ​
- 「置いておくだけで売れていく場所」を増やせる ​

ようにしていきます。

3. 作業はAIと外注に任せて、「ムダなコスト」を削る

広告費だけがコストではありません。

- あなたの時間 ​
- あなたの体力 ​

も、大事なコストです。

- リサーチ ​
- 出品 ​
- 顧客対応 ​

などをAIや外注さんに任せていくことで、

- 自分の時間を削らずに売上を作る ​
- そのうえで、「残るお金」も増やす ​

という形を目指します。


■フルオート物販 実践セミナーでお話しすること

とはいえ、 ​
この全体像をこの1記事だけで伝え切るのは難しいので、

「広告費・手数料・ツール代で利益がスカスカになっている人」向けに ​
フルオート物販 実践セミナー(オンライン・無料) ​

を開催します。

このセミナーでは、

- なぜ、今のやり方だと「売上はあるのに何も残らない」のか ​
- 在庫と広告費のリスクを抑えながら伸ばしていく設計の考え方 ​
- 広告ゼロ〜少額でも積み上がる多販路展開のイメージ ​
- 「どこからAI・外注を入れると、一気に身体と数字がラクになるか」 ​
- 「売上」ではなく「手元に残る現金」を増やすためのキャッシュフロー設計

などを、 ​
図解と実例を交えてお話しする予定です。


■年内最後&人数限定|枠が埋まり次第、受付終了です

今回のセミナーは、

- 年内最後の開催 ​
- ノウハウの性質上、人数限定での募集 ​

となっています。

そのため、

定員に達した時点で、申込みページは自動で締め切りになります。

- 「また今月も、広告と手数料でほぼ残らなかった…」 ​
- 「売上は伸びているのに、通帳と気持ちはラクになっていない」 ​
- 「来年こそ“売上だけ立派で中身スカスカ”から抜け出したい」

どれか1つでも当てはまるなら、 ​
“次のカード請求が来る前に” 一度だけ、設計を見直しに来てください。


■セミナーの詳細・お申込みはこちら

▶ フルオート物販 完全ロードマップ オンラインセミナー(参加無料) ​
広告に振り回されない「お金が残る物販」に変えたい方はこちら ​
utage-system.com/p/89tKmQZ6T04p?ftid=1JUbUI3zdPGY

枠が埋まると、その時点で受付終了となります。 ​
「ちょっと気になる」くらいでも大丈夫なので、 ​
迷っているうちに一度ページだけでもチェックしてみてください。

2 weeks ago | [YT] | 0

KA ZU

【垢BANメールが来た瞬間、心臓が止まりかけた人へ】


「ご利用制限のお知らせ」を見たあの瞬間

こんにちは、Kazuです。

朝スマホを開いたら、画面に

「ご利用制限のお知らせ」 ​
「アカウントの一時停止について」

こんな文字が出てきて、 ​
一気に血の気が引いたことはありませんか?

- メルカリ/Amazonのアカウント停止 ​
- 急な規約変更で、売上が半分以下に落ちた ​
- 昨日まで普通に売れていたのに、今日いきなりアクセス激減

こんなふうに、たった1通のメールや通知で ​
翌月の売上がほぼゼロになるのが、

メルカリ・Amazon「だけ」に頼る物販の、一番怖いところ

です。

「もしまたアカウントが飛んだら…」 ​
「次に規約が変わったら、うちは耐えられないかも…」

そんな不安を、心のどこかにずっと抱えたまま ​
毎日出品していないでしょうか?


単一プラットフォーム依存の、本当のリスク

メルカリやAmazonは、 ​
とても強力な「売れる場所」です。

でも、その分だけリスクも大きいです。

- ルールを決めているのは運営側 ​
- 手数料も、規約も、表示ルールも「向こう次第」 ​
- アカウント停止・出品制限がかかったら、こちらはほぼ何もできない

つまり、

自分のビジネスの「命綱」を、 ​
​ 1本のロープだけに預けている状態

なんです。

売れているうちはいいですが、

⚠️ 規約変更 ​
⚠️ 垢BAN ​
⚠️ 表示ロジック変更 ​

の「一手」が来た瞬間に、 ​
売上も、心の余裕も、一気に吹き飛ぶことがあります。

これを、 ​
「まあ気をつけていれば大丈夫でしょ」と ​
気合いと根性でカバーするのは、かなり危険です。


必要なのは「BANされない裏ワザ」ではなく「BANされても終わらない設計」

ここでハッキリお伝えしたいのは、

「BANされないテクニック」よりも、 ​
​ BANされても死なない物販の設計図のほうが大事

ということです。

僕がお伝えしている「フルオート物販」は、

- 最初から在庫を大量に抱えない ​
- 1つの商品データを、複数の販路に広げて売る ​
- リサーチや出品などの作業は、AIと外注さんに任せる

という形で、

どこか1つのアカウントが止まっても、 ​
​ 物販全体が止まらないようにする設計

を目指します。

イメージとしては、

今:メルカリ1本足/Amazon1本足の「細いロープ」 ​

これから: ​ 複数販路×在庫少なめ×仕組み化の「太いロープを何本も」張る

という感じです。


実際に起きている変化の例

実際に、この考え方で仕組みを作った方の中には、

- 在庫なし・広告ほぼゼロ・従業員なし ​
​ なのに、自宅ひとりで 売上4,700万円 を作った人

- 仕組みを1年回しただけで ​
​ → 売上5倍 ​
​ → 利益8倍 ​
​ になった人

- 在庫ゼロからスタートして ​
​ 販売件数9,600件・売上5,000万円・利益率45% ​
​ を達成した人(元手は約60万円)

などがいます。

特別な才能があったわけではありません。 ​
彼らがやったのは、

「作業を増やす」のではなく ​
「設計を変える」こと

だけです。


フルオート物販 実践セミナーでお話しすること

とはいえ、この全体像を ​
1本の動画や短い投稿で伝え切るのは難しいので、

今回、

【年内最後】のフルオート物販 実践セミナー(無料)

を開催します。

このセミナーでは、

✅ なぜ「メルカリ/Amazonだけ」に頼ると危ないのか ​
✅ 垢BANや規約変更が来ても「死なない」物販の考え方 ​
✅ ​ 在庫を抱えすぎないための、お金の回し方の基本 ​
✅ 1つの商品データを多販路に展開していくイメージ ​
✅ AIと外注さんに「どの作業から任せるとラクになるか」の優先順位 ​
✅ 「プレイヤー(作業する人)」から「オーナー側」に移るステップ

などを、

“BANされても終わらない物販の設計図”

として、2時間でできるだけ分かりやすく言語化してお伝えします。


今回が“最後のセミナー”&豪華特典もすべて無料

この内容を無料で一般公開するのは、今回が最後の予定です。

さらに、参加してくれた方には、

- 外注マニュアル ​
- 利益管理シート ​
- 商品データ設計シート ​
- 出品・リサーチ用のAIプロンプト集 ​
- 僕が実務で使っているオリジナルAIツールの一部

など、

普段はクライアントにしか渡していない ​
「実務ツール一式」もすべて無料でプレゼントします。

正直、これだけでも ​
「有料で売れるレベル」と言ってもらえる内容ですが、 ​
今回はセミナー参加者限定の特典としてお渡しします。


人数限定です。枠が埋まり次第、受付終了します

ノウハウの性質上、 ​
あまり大人数に同時に広げるつもりはありません。

そのため今回のセミナーは、

人数を限定して募集し、 ​
​ 定員に達し次第、申込みを締め切ります。

- 「垢BANが怖くて、いつもビクビクしている」 ​
- 「このまま1つのプラットフォームに人生を預けるのは不安」 ​
- 「今のうちに“BANされても終わらない設計”を作っておきたい」

どれか1つでも当てはまるなら、 ​
今のうちに席だけでも確保しておいてください。


セミナー詳細・お申込みはこちら

▶ フルオート物販 実践セミナー(参加無料・年内ラスト/人数限定) ​
utage-system.com/p/89tKmQZ6T04p?ftid=1JUbUI3zdPGY

「次の制限メール」が来てから動くのではなく、 ​
まだ動ける今のうちに、守りと攻めの設計図を取りに来てください。

2 weeks ago | [YT] | 0

KA ZU

【売上はあるのに「時間もお金も残らない」物販から抜け出したい方へ】

こんばんは、Kazuです。

こんなこと、心当たりありませんか?

✅カードの引き落とし明細を見て「今月もギリギリだな…」とため息
✅売上は上がっているのに、通帳の数字がほとんど増えていない
✅気づいたら毎晩、リサーチ・梱包・発送で深夜まで作業
✅せっかくの家族イベントの日に限って大量注文→徹夜対応
✅メルカリやAmazonからの「利用制限」「アカウント停止」メールにヒヤッとしたことがある

もし1つでも「ある」と感じたら、
それはあなたの「頑張り不足」ではなく、

今の物販の“設計”が、
時間がたつほどキツくなっていく形になっているだけ

かもしれません。



【目指すべきは「自分が動かなくても回る物販」】

多くの人は、

もっと速く梱包する
⚠️もっと速くリサーチする
⚠️今日は寝ずに作業する

と、「作業量」を増やしてなんとかしようとします。

でも本当に目指すべきは、

作業を増やすことではなく、
「自分が動かなくても回る仕組み」を持つこと

です。

僕が実践してきた「フルオート物販」は、

✅最初から在庫を大量に抱えない(売れてから仕入れる)
✅リサーチや出品などはAIと外注さんに任せる
✅1つの商品データを、複数の販路に広げて売る

ことで、

あなたが寝ている間も
旅行中でも

チームと仕組みが、あなたの代わりに働いてくれる物販の形です。

実際に受講生の中には、

✅在庫なし・従業員なし・広告ほぼゼロで、売上4,700万円
✅たった1年「仕組み」を回しただけで、売上5倍・利益8倍
✅元手約60万円で、売上5,000万/利益率45%

といった数字を出している方もいます。

ポイントはただ1つ。

「作業を頑張る側」から
「仕組みを持つ側」に移ること

です。



【年内ラスト&今回限りの特典つきセミナーを開催します】

この具体的なやり方は、
短い動画や投稿だけではどうしても伝えきれません。

そこで今回、

在庫・広告費・作業だらけの物販から
「仕組みで稼ぐ」物販へ切り替えるための

【フルオート物販実践セミナー(無料)】
をオンラインで開催します。

▼セミナー詳細・申込みはこちら
utage-system.com/p/89tKmQZ6T04p?ftid=1JUbUI3zdPGY

このセミナーでは、

✅なぜ、作業時間を増やしても「現金」も「自由時間」も増えないのか
✅在庫・作業・お金の流れを、どう組み替えればラクになっていくのか
✅どこからAIと外注を入れると、一気に身体と心がラクになるのか
✅メルカリ/Amazonに依存しすぎない「多販路×在庫少なめ」の考え方
✅「作業員」から「仕組みのオーナー」に変わるためのステップ

などを、具体例と数字を交えながらお話しします。



【今回が最後のセミナー&豪華特典もすべて無料】

今回のセミナーは、

【年内最後】の開催
同じ内容を今後しばらく一般公開する予定はありません

さらに、参加者限定で

✅外注マニュアル
✅利益管理シート
✅出品・リサーチ用のAIプロンプト
✅僕が実務で使っているオリジナルAIや設計シート

など、

普段はクライアントにしか出していない
「実務ツール一式」を【無料】でプレゼントします。

本気で売上を伸ばしたい人が使えば、
正直「100万円以上の価値がある」と言ってくれるレベルの中身です。



【人数限定です。枠が埋まり次第、受付終了します】

ノウハウの性質上、
あまり多くの人に同時に広げるつもりはありません。

そのため、このセミナーは

人数を限定して募集し、
定員に達し次第、申込みを締め切ります。

⚠️「今月も支払いギリギリ…」
⚠️「売上はあるのに、通帳も心も全然ラクにならない」
⚠️「このまま“作業だらけの物販”を続けるのはさすがにキツい」

そう感じているなら、
次の徹夜の前に、一度だけ「設計図」を取りにきてください。

▼フルオート物販実践セミナーの詳細・申込みはこちら
utage-system.com/p/89tKmQZ6T04p?ftid=1JUbUI3zdPGY

枠が埋まると、その時点で受付終了になります。
特典だけ受け取る目的でも大丈夫なので、
気になる方は今のうちにチェックしておいてください。

2 weeks ago | [YT] | 0

KA ZU

こんにちは、Kazuです。

前回のお伝えした ​

「Kindleのスクリーンショットを自動で撮影してPDF化するAIシステム」 ​

たくさんの反響をいただきました。

「私も使ってみたいです!」 ​
「読書が苦手なので使いたいです!」 ​

といった声を多くいただき、
とても嬉しく思っています。

実際に作ったシステムはこちら
note.com/kazu_buppan/n/nf27a1fa2dcc9

このシステムは Google Chromeの拡張機能になっており、 ​

MacBookでもWindowsでも、どんなパソコンでも使えます。

Googleアカウントがあれば、 ​
今日からすぐに使い始めることができます。


■使い方はとてもシンプル

1️⃣ Kindleの本を開く ​
2️⃣ 拡張機能をクリックする ​
3️⃣ AIが自動でスクリーンショット → PDF化 ​

たったこれだけです。 ​

PDF化された書籍をAIに読み込ませることで、 ​
「本の内容をAIと会話しながら理解する」ことが可能になります。

■AI×読書で“学び方”が変わる

このシステムを使えば、 ​
読むだけでなく「聞く・話す・図で理解する」読書ができます。

NotebookLMを使えば、 ​
PDFをマインドマップ化して図解で整理できます。

さらに、音声化すれば移動中でも“耳で学ぶ”ことができます。

結果として、インプット量が爆発的に増えます。 ​

今まで1年で1冊しか読まなかった人が、 ​
このツールを使って 1ヶ月で20冊以上インプットできるようになりました。 ​

単純計算で、年間200冊分の学びが手に入ります。


■難しい本もAIがサポート

専門書やビジネス書など、 ​
今まで「難しくて読めなかった本」もAIが解説してくれます。

AIに質問を投げかけながら読み進めることで、 ​
内容の理解度が圧倒的に高まります。

つまり、読めない本がなくなるということです。


■ ​ 学びを“自分の資産”に変える

この拡張機能は、単なる便利ツールではなく
学び方そのものを進化させてくれる“AI読書システム”です。

時間がなくても、集中力が続かなくても、 ​
AIと一緒に学べば、確実に知識を積み上げていけます。


■ ​ まとめ

・Kindleを自動でスクショしてPDF化 ​
・AIと対話しながら内容を理解 ​
・図解・音声化でインプット効率が10倍 ​
・Mac/WindowsどちらでもOK ​

これを使うか使わないかで、 ​
1年後の「知識量」は本当に大きく変わります。

拡張機能はこちら
note.com/kazu_buppan/n/nf27a1fa2dcc9

今回の有料noteでは、 ​
拡張機能の詳細と、実際の使い方をすべて公開しています。 ​

AIを学びの味方にしたい方は、 ​
ぜひ一度チェックしてみてください。

1 month ago | [YT] | 0

KA ZU

ここ最近はAIを使ったシステム開発にどっぷりハマっています。

つい先日つくったのが、
Kindleの書籍を自動でスクリーンショットして、
そのままPDFに変換してくれるAIシステム。

これを使えば、PDF化した本をAIに読み込ませて、
本の内容をAIと“壁打ち”しながら理解を深めることができます。

さらに、NotebookLMを活用すれば、
書籍内容をマインドマップ化して
「図解で理解」することも可能です。

そして、
AI音声化で“聴く読書”もできるようになりました。

その結果、これまで読まずに放置していた難しい本も
AIと対話しながらスラスラ理解できるようになり、
インプット量は以前の10倍以上に増えました。

■ コンサル生にも大きな変化が

実際にコンサル生にもこのAIシステムを使ってもらったところ、
読書量が一気に増えた方が多く、
「1年間で1冊も読まなかった人が、1ヶ月で20冊読破」した方もいます。

学ぶスピードが上がり、知識が増え、
アウトプットの質もどんどん向上しています。

■ 「欲しいシステムは自分で作る」時代

これからの時代は、
「こんな仕組みがあったらいいな」と思ったら、
AIに作ってもらう ことができます。

僕も開発スキルはゼロですが、
「こういうシステムを作りたい」とAIに伝えるだけで、
設計から構築までAIが進めてくれます。

つまり、もう「使う側」ではなく、
AIと一緒に創る側 になることができるんです。

もしあなたがまだAIをうまく活用できていないなら、
まずは小さくてもいいので、AIを使って
「自分の学びを加速させる仕組み」づくりにチャレンジしてみてください。

AIがあなたの成長スピードを、確実に変えてくれます。

1 month ago | [YT] | 0

KA ZU

どうも、Kazuです。

こんな悩み、ありませんか?

・海外仕入れに興味はあるが不安が大きい ​
・英語が苦手で踏み出せない ​
・仕入れ判断で赤字を出したくない ​
・在宅で安定した収入を作りたい

そんな方に向けて、
今回は特別ゲストをお迎えしました。

今回の動画は、欧米輸入で
累計14万個以上を販売してきた
ITOさんを招いての対談です。

リサーチから仕入れ、出品までを
画面共有で実演していただきました。

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動画で得られるメリット
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・初心者でも再現しやすい「考え方」が分かる ​
・実際の画面でリサーチの流れが見られる ​
・英語が苦手でも対応できる実例がある ​
・小さく始めて回していく資金感が把握できる

ノウハウの詳細は動画でご確認ください。

ITOさんの累計販売は14万個以上。
売上イメージは下記の通りです。

・平均単価3,000円 → 累計約4.2億円相当 ​
・平均単価4,000円 → 累計約5.6億円相当 ​
・平均単価5,000円 → 累計約7.0億円相当

これだけの販売実績があるからこそ、
実演の一言一言に説得力があります。

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動画で見られること
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・実際のAmazon画面を使ったリサーチ実演 ​
・海外ショップ(Googleショッピング等)での価格比較例 ​
・転送サービスの流れや資金感の例(目安として30万円等) ​
※具体的な手順やテンプレは動画でご確認ください。

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まずは動画をチェック
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今すぐ実演を見て、
「自分にもできそうか」を判断してください。
詳しい手順やテンプレは動画内で案内されています。


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P.S.
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ウェビナーを期間限定で公開しています。

先週だけで100名以上が参加、
これまでに累計500名以上が参加しました。

今回の内容はフルオート物販の実務ノウハウに特化しています。

特典として、
テンプレ/商品リスト/オリジナルAIプロンプト
丸ごと無料配布中です。

こんな悩みがある方におすすめです
・商品リサーチに時間を取られている
・仕入れ判断で不安(赤字リスクを避けたい)
・作業に追われて自由な時間がない
・外注化・自動化の具体的なやり方を知りたい
・AIを実務で使える形にしたい

まずは中身を確認して、
使えそうなテンプレを1つだけ試してみてください。

フルオート物販
utage-system.com/p/Tt28QuazdAYD

3 months ago | [YT] | 0