Slow Architecture
FDMは建物が社会の中でどのように生きるかを考えて、時間をかけて育くむ建築(Slow Architecture)こそが、「永く続く器」になりうると考えています。ハードとは建物そのものであり、ソフトはそこに関わる人の暮らしや文化。永く続く建物はハードだけではなく、関わる人たちと共に、時間をかけてソフトを育てています。そして利用者が、自らの暮らしや文化に合わせて、ハードを変化させていくことで、その建物は「永く続く器」になると考えています。
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