1. Views / ユーザーインターフェース関連 画面表示やUI(Views)コンポーネントにおける「解放後メモリ使用(Use after free)」の脆弱性です。 CVE-2026-13783: Use after free in Views (Version 1.0) CVE-2026-13784: Use after free in Views (Version 1.0) CVE-2026-13802: Use after free in Views (Version 1.0) CVE-2026-13814: Use after free in Views (Version 1.0)
2. Chromecast 関連 Chromecast機能における、整数オーバーフローやバッファオーバーフローなどの脆弱性です。 CVE-2026-13796: Integer overflow in Chromecast (Version 1.0) CVE-2026-13797: Insufficient validation of untrusted input in Chromecast (Version 1.0) CVE-2026-13798: Heap buffer overflow in Chromecast (Version 1.0) CVE-2026-13804: Use after free in Chromecast (Version 1.0) CVE-2026-13801: Integer overflow in Chromecast (Version 1.0)
3. Glic / 機能拡張・設定関連 新しい機能コンポーネント(Glic)やブラウザの拡張機能、設定における脆弱性です。 CVE-2026-13774: Use after free in Extensions(拡張機能) (Version 1.0) CVE-2026-13817: Insufficient validation of untrusted input in Glic (Version 1.0) CVE-2026-13823: Use after free in Glic (Version 1.0) CVE-2026-13824: Insufficient validation of untrusted input in Extensions(拡張機能) (Version 1.0) CVE-2026-13829: Insufficient validation of untrusted input in Settings(設定) (Version 1.0)
4. グラフィックス・描画関連 (GPU / Dawn / ANGLE / Skia / Canvas) グラフィックス処理や描画エンジン、GPU連携における脆弱性です。 CVE-2026-13775: Use after free in GPU (Version 1.0) CVE-2026-13776: Type Confusion in Dawn (Version 1.0) CVE-2026-13780: Insufficient validation of untrusted input in ANGLE (Version 1.0) CVE-2026-13781: Insufficient validation of untrusted input in Skia (Version 1.0) CVE-2026-13820: Out of bounds read in Skia (Version 1.0) CVE-2026-13821: Use after free in Canvas (Version 1.0)
5. 通信・リモート共有関連 (Chromoting / QUIC / SVG) リモートデスクトップ機能(Chromoting)やプロトコル、画像フォーマット処理の脆弱性です。 CVE-2026-13779: Use after free in Chromoting (Version 1.0) CVE-2026-13787: Use after free in Chromoting (Version 1.0) CVE-2026-13799: Use after free in QUIC (Version 1.0) CVE-2026-13793: Insufficient policy enforcement in SVG (Version 1.0)
6. ブラウザ基盤・その他 (Browser / Blink / Input / IME / Passwords / Enterprise 等) ブラウザのコア動作、入力処理、パスワード管理などに関する脆弱性です。 CVE-2026-13782: Use after free in Browser (Version 1.0) CVE-2026-13786: Use after free in Ozone (Version 1.0) CVE-2026-13790: Side-channel information leakage in Scroll (Version 1.0) CVE-2026-13794: Insufficient validation of untrusted input in WebAppInstalls (Version 1.0) CVE-2026-13800: Inappropriate implementation in Updater (Version 1.0) CVE-2026-13803: Type Confusion in Chrome Tabs (Version 1.0) CVE-2026-13806: Insufficient validation of untrusted input in Accessibility (Version 1.0) CVE-2026-13810: Inappropriate implementation in Input (Version 1.0) CVE-2026-13811: Use after free in IME (Version 1.0) CVE-2026-13815: Use after free in Blink (Version 1.0) CVE-2026-13818: Inappropriate implementation in Passwords (Version 1.0) CVE-2026-13828: Inappropriate implementation in Enterprise (Version 1.0)
7. Microsoft Edge 固有の脆弱性 (Security Feature Bypass / Spoofing) Edgeブラウザ特有のセキュリティ機能のバイパス(回避)や、スプーフィング(なりすまし)に関する脆弱性です。 CVE-2026-58523: Microsoft Edge for Android Security Feature Bypass Vulnerability (Version 1.0) CVE-2026-58524: Microsoft Edge (Chromium-based) Spoofing Vulnerability (Version 1.0) CVE-2026-58597: Microsoft Edge (Chromium-based) Spoofing Vulnerability (Version 1.0)
寺田部チャンネル
2026/08の寺田部チャンネルの成績を報告します。
※( )内は2026/07からの増減
視聴回数 61,354回+7,667回)
総再生時間 1,967.5時間(-194.2時間)
登録者数増減 単月 106名(-5)
通常動画 15本(限定公開0本)
ショート動画 0本
2026年の目標 チャンネル登録者数1万5千名
※今日現在の登録者数 8,568名 《目標まで 6,432名》
新たにチャンネル登録をしてくれたあなた、
そして以前から登録をしてくれている皆さん、
本当にありがとうございます。
ここ数か月間、前月を上回ることが出来ずに悩んでいましたが、少し考えを入れ替えてみました。
(これ以後は負け惜しみと捉えられるかもしれませんが、思うところを書きます)
PCに関する情報発信を行うチャンネルは多数ありますが、正直なところどこも似たような内容だと感じています。
また、視聴者を煽るようなサムネイルやタイトルで視聴回数を稼ぐスタイルも、ここ数年広まっています。
確かに私も「売れている動画のテーマを参考にする」ことは多々ありますが、
寺田部チャンネルの理念である
「PCがあなたの可能性を広げ、さらに伸ばすためのかなり手っ取り早いツールであることを自ら実践し、その結果を共有すること」は誰にも負けていないと自負しています。
勿論「好きなことと、あなたが求めていること」に乖離があることは十分承知していますが、「好きなこと」を追求することに遠慮は要らない筈ですし、
「好きなこと」がいずれきっとあなたの役に立つ日が来ると信じています。
要するに今のスタンスは崩さずにやっていくと言う事です。
以上をご理解いただきつつも、今後の寺田部チャンネルにご意見や、ご要望があればこの投稿や各動画のコメント欄にぜひ書き込んでください。
できる限りお応えしてたいと考えています。
それでは今月もよろしくお願いいたします。
2026/09/01
寺田部チャンネル
1 day ago (edited) | [YT] | 3
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寺田部チャンネル
2026年9月の挑戦目標は「AMD ROCm 10 の導入 」とします。
対象デバイスは「 Ryzen AI Max+ 392 (Radeon 8060S) 」搭載機です。
ROCm 10 リリースノートは下のリンクを参照ください
▼AMD ROCm 10: A Simpler Path to Production AI on AMD Instinct GPUs
www.amd.com/en/blogs/2026/amd-rocm-10-a-simpler-pa…
〇 ROCm 10で期待できるメリット
1. Ryzen AI MAXシリーズへのAMD本気度が上がっている
ROCm 10は、
・Instinct
・Radeon
・Ryzen統合GPU
を「1つのスタック」で扱う方向に大きく舵を切っています。
2. ComfyUIとの相性改善
AMDはROCm 10の発表で、
・FLUX.2 KLEIN
・Stable Diffusion系
・Wan2.2
などへの最適化をアピールしています。
× ROCm 10のデメリット
1. 私の最大の懸念はWindows
・「Linuxほどの恩恵はまだ受けられない」可能性があります。
2. ROCm CLIはまだTechnology Preview
・長期安定運用向きとはまだ言えません。
3. ROCmはまだCUDAではない
・ComfyUIカスタムノード/最新LoRA学習/最新動画生成は依然としてCUDA優先です。
上記の様にROCm 10はメリットよりもデメリットの方が多いという感想ですが、
本番環境(日常用途併用環境)であれば迷わず撤退ですが、
「AI PC上のAMD環境がどこまで実用になったかを検証する」目的で導入したRyzen AI MAX+ 392搭載機であれば少々話は変わってきます。
それに私が注目しているのはROCm 10そのものより「Ryzen AI MAX対応の本気度」です。
今回のROCm 10の発表で興味深いのは、AMDが
・Radeon
・Instinct
・Ryzen統合GPU
を同じスタックで扱う方向を明確に打ち出している点です。
これはAI MAX系ユーザーにとってかなり大きいです。
従来は「APUだから特殊扱い」でしたが、
しかし今後は「AI MAXも正式なROCmターゲット」という扱いに寄っていく可能性があります。
確かにROCm 10は成熟度ではまだCUDAに届いていませんが、
"完成されたCUDAのベンチ" よりも
"未成熟なAMD AIエコシステムの変化を追う"方が面白いですし、
動画ネタ(超ニッチですが)になります。
と言う訳で、通常の「Windows関連動画」の他に、
「ROCm 10 導入苦労動画」も配信することになるのでご了承ください。
また、1本の動画では成功報告は出来ないと思うので、
複数回に渡ることも併せてご理解頂けると幸いです。
2 days ago | [YT] | 5
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寺田部チャンネル
「Windows 11、バージョン 25H2/24H2 の既知の問題と通知」の更新情報
▼Windows Learn URL
25H2
learn.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/s…
24H2
learn.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/s…
2026/08/28(米国時間)、Microsoftは下記2項目を公式ドキュメントで公開しました。
1, "Microsoft Defender ウイルス対策がオフになっています" という間違った通知が表示される(ステータス:確認済み)
2, Microsoft は、マウスのカスタマイズ設定が失われたという報告を受け取りました(ステータス:報告済)
同様の症状に見舞われている方は上記の公式ドキュメントへのリンクから状況の確認を行うことを推奨します。
また後日、寺田部チャンネルとしても状況を調べたうえで詳細報告を行います。
またMicrosoftとしてはフィードバック Hub(Windowsキー + Fキー で起動)からの問題報告を呼び掛けているので、問題解決に協力を頂ける方はぜひお願いいたします。
3 days ago (edited) | [YT] | 8
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寺田部チャンネル
今回公開された最新モデル「Qwen 3.8 27B」 を迎えて追試験を実施しました。
■前回の動画
Gemma 4 31B、Muse Glimmer 30B、Qwen 3.6 27B、最強のローカルAIモデルを決めるつもりが、全員○○
https://youtu.be/GsunX-fda7E
前回はローカル環境で動く最新LLMを「寺田部チャンネルの社員候補」に見立てて採用試験を実施。
結果は
・Gemma 4 31B → 品質管理担当
・Muse Glimmer 30B → 現場監督
・Qwen 3.6 27B → 研究者
でした。
=================================================================
今回は前回第3試験と同じく、
「ヘッダー削除+文字化け+CSV崩壊データ」
を投入して再試験を実施。
Gemma 4 31B
今回も品質管理担当。 異常データを見て違和感を検知し、無理な結論を避ける姿勢は健在。やはり安全性は非常に高い。
Muse Glimmer 30B
今回も現場監督。 データ不備を認識しながらも分析を継続し回答を完成。安全性より実行力を優先するタイプ。
Qwen 3.6 27B Q4_K_M
研究者らしく仮説を次々構築。 しかし壊れたデータでも分析を続行し、「それっぽい答え」を作る傾向が見られました。
Qwen 3.8 27B Q4_K_M
データ異常には気付いたものの、考え込み過ぎて迷宮入り。 慎重さは向上しましたが、結論には到達できず。
Qwen 3.8 27B Q6_K_M
壊れたデータであることを認識しながら分析を継続。 不確実性を明示する姿勢は大幅に向上しましたが、最終的にはトークン制限に到達して終了。
=================================================================
■第一印象
Qwen 3.8は予想以上に進化していました。
ただし「研究者のまま成長した」という印象です。
Qwen 3.6との違いはかなり興味深い結果になったので、改めて動画で詳しく解説したいと思います。
2 weeks ago | [YT] | 4
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寺田部チャンネル
2026/07の寺田部チャンネルの成績を報告します。
※( )内は2026/06からの増減
視聴回数 53,687回(-8,529回)
総再生時間 2,161.7時間(-244.7時間)
登録者数増減 単月 111名(-31)
通常動画 9本(限定公開1本)
ショート動画 0本
2026年の目標 チャンネル登録者数1万5千名
※今日現在の登録者数 8,455名 《目標まで 6,545名》
新たにチャンネル登録をしてくれたあなた、
そして以前から登録をしてくれている皆さん、
本当にありがとうございます。
とは言え、2か月連続での前月実績割れという極めて申し訳ない報告になってしまいました。
YouTubeにおける「パソコン関連」の視聴者人口(日本国内)は数百万人規模だと思いますが、ニッチのニッチの、さらにニッチな動画が多く、インプレッションが配布されにくくなっているのではないかと分析をしています。
とは言え根底には「PCがあなたの可能性を広げ、さらに伸ばすためのかなり手っ取り早いツールであることを自ら実証し、その結果を共有すること」に変わりはないので、アプローチを変えていく事を考えています。
以上をご理解いただきつつも、今後の寺田部チャンネルにご提案や、リクエストがあればこのこの投稿や各動画のコメント欄にぜひ書き込んでください。
できる限りお応えしてたいと考えています。
それでは今月もよろしくお願いいたします。
2026/08/01
寺田部チャンネル
1 month ago | [YT] | 6
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寺田部チャンネル
最近買って良かったもの
「ベランダ目隠しシート」、「3,000mm × 1,000mm」と「5,000mm × 1,000mm」です。
これで人目を気にすることなく、ベランダで過ごすことができるようになりました。
盲点だったのは通気性が悪くなって、熱気が逃げていかないことでした。
とは言え、夏が過ぎれば暑気も和らいでマシになることでしょう。
あとは各3,000円以下の安価な品なので耐久性が少々不安なことですが、これ位なら破れたとしてもダメージは軽微ですね。
1 month ago | [YT] | 10
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寺田部チャンネル
毎週日曜はMacBookProのメンテナンスの日にしています。
とは言え触る頻度がめっきりと減ったので、システムのUpdate確認や、TimeMachineでデータのバックアップをする位なので、大したことはしていないです。
利用頻度が激減した理由は購入時にスペックを妥協(搭載メモリをケチった)してしまい、結果的にやりたいと思っていたことが出来なかったためです。(Macに幻想を抱き過ぎていたかもしれません。リサーチ不足でした、、、)
これにはとても後悔をしていて、今後PCを購入検討をしている方には同じ轍を踏んで欲しくないので、今後お話しする機会もあると思います。
とは言えこのままでは勿体なさ過ぎるので、Macの活きる道を摸索しているところです。
1 month ago | [YT] | 16
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寺田部チャンネル
==============================================================
Microsoft セキュリティ更新ガイド情報更新 (2026年7月12日 受信分)
==============================================================
2026年07月のMicrosoft セキュリティ更新プログラムの概要をお知らせします。
これらのCVEはセキュリティ更新ガイドで公開または改訂されています。
「Microsoft セキュリティ更新ガイド」とは、一般のコンシューマーも含め、すべてのユーザーが利用できます。特に、Windows や Office などの製品を使用している個人ユーザーにとっても重要な情報源です。
このガイドを通じて、最新のセキュリティ更新プログラムや脆弱性に関する情報を得ることで、システムの安全性を維持することができます。
これらの一般的な脆弱性と露出 (CVE) は、Microsoft セキュリティ更新ガイドで最近公開または改訂されました。(Microsoft による説明を要約)
この更新は月例のセキュリティ更新プログラムや機能更新プログラムがリリースされた後に配布されることが多いので個人的には見逃せない内容だと思います。
また、MSRCに更新の連絡を希望する旨を登録しないと個別に案内はされないので気付かないうちにお使いのパソコンが危険にさらされている可能性もあります。
ぜひご確認ください。
※ 今回のアップデートは、メモリ管理の不備(Use after free)や入力値の検証不足(Insufficient validation of untrusted input)といった、ブラウザの異常終了やリモートコード実行のリスクにつながる脆弱性が多数修正されています。
▼ iOS版 Chrome固有の脆弱性
・iOS環境における処理の検証不足やポリシー適用の不備が多く報告されています。
iOSWeb:信頼できない入力の検証不足(CVE-2026-13777)
Chrome for iOS:ポリシー強制の不備、データ検証不足、入力値の検証不足、セキュリティUIの誤表示(CVE-2026-13795, CVE-2026-13808, CVE-2026-13812, CVE-2026-13813, CVE-2026-13842, CVE-2026-13843, CVE-2026-13847, CVE-2026-13850)
▼ 外部接続・ハードウェア連携
・外部デバイスや通信に関するモジュールでのメモリ解放後使用(Use after free)の脆弱性です。
WebUSB / USB:USB機器との接続処理における脆弱性(CVE-2026-13778, CVE-2026-13846)
Bluetooth:Bluetooth通信の処理における脆弱性(CVE-2026-13785, CVE-2026-13878)
▼ グラフィックス・画面表示
・描画エンジンやUI表示に関わるメモリ管理の不備、および領域外読み込みの脆弱性です。
ANGLE / Dawn:グラフィックスAPI(WebGL/WebGPU等)の処理における領域外読み込みや未初期化メモリの使用(CVE-2026-13819, CVE-2026-13825, CVE-2026-13833)
GFX:グラフィックス描画処理の脆弱性(CVE-2026-13805)
Fullscreen / Touchbar:全画面表示やタッチバー連携の制御に関わる脆弱性(CVE-2026-13788, CVE-2026-13792)
▼ アプリ機能・拡張・インストーラー
・ブラウザの基本機能やWebアプリ(PWA)のインストール処理における検証不足や脆弱性です。
WebAppInstalls:PWA等のインストール処理における検証不足(CVE-2026-13851, CVE-2026-13852, CVE-2026-13872)
Downloads / Import / File Input:ファイルダウンロード、データインポート、ファイル入力フォームの処理における脆弱性(CVE-2026-13791, CVE-2026-13807, CVE-2026-13816)
Extensions / Autofill / Updater:拡張機能の不適切な実装、自動入力機能、アップデータにおける脆弱性(CVE-2026-13822, CVE-2026-13826, CVE-2026-13827)
▼ ネットワーク・セキュリティ・その他
Safe Browsing:サイドチャネル攻撃による情報漏洩のリスク(CVE-2026-13809)
Network:ネットワーク処理における不適切な実装(CVE-2026-13868)
WebView:アプリ内にブラウザを表示するコンポーネントの脆弱性(CVE-2026-13870)
Speech / Input / CustomTabs:音声処理、入力処理、カスタムタブ機能における検証不足(CVE-2026-13856, CVE-2026-13866, CVE-2026-13863)
■ 推奨する対応について
ステータスが「Customer action required: Yes(ユーザーの対応が必要)」となっているので、お使いのブラウザ(Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、Chromiumベースのブラウザ)およびiOS版アプリ
を最新バージョンにアップデートすることをお勧めします。
▼ Microsoft Security Response Center (MSRC)
www.microsoft.com/en-us/msrc
1 month ago (edited) | [YT] | 6
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寺田部チャンネル
Windows 11 Insider Preview Experimental(実験的)チャネルでテストが開始された新しい回復オプション「Cloud rebuild」ですが、私の環境でテストをしたところ、エラーコード 0xc1900200(ハードウェア不適合、または必要なドライバーの欠如)で見事に失敗しました。
とは言えこれはWindows側の不具合というよりも、現代の高性能ノートPCにおける技術的な問題の様です。
どういうことかと言うと、古いPCやデスクトップPCであれば、CMOSクリアで、物理的にパスワードを初期化できることがありましたが、検証機(Ryzen AI 9 HX 370を搭載)のような最新のノートPCでは、この物理的な初期化方法は通用しません。
そして難儀なことに、一般ユーザーが自力でこのパスワードを安全にバイパス・削除する手段はありません。
最も安全で確実な唯一の解決策は、メーカーの公式サポートまたは認定修理センターに連絡することでしょう。
(この場合は保証期間外なので恐らく有償対応。また、中古品の場合は前オーナーがパスワードをかけたまま初期化して売却した可能性あり。)
しかし「以前はパスワードなしでUEFIに入れたのに、いつの間にかパスワード入力を求められるようになってしまった」という今回の現象は、実はASUSなどの最新ノートPCを所有する国内外のユーザーコミュニティにおいて、非常に多く報告されているWindows Updateによる「サイレントBIOSアップデート」のバグの可能性があります。
では、この検証機は今後永久にクリーンインストールができないのかと言うと、いくつかの突破方法が考えられるので、これから数日掛けて実機検証していきます。
失敗成功に関わらず結果報告をするので、ご興味のある方はお待ちいただけると幸いです。
1 month ago | [YT] | 9
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寺田部チャンネル
Microsoft Security Update Guide information update(MSRC)のCVE更新情報をお知らせします。
(2026年7月3日発行分)
今回通知された脆弱性(CVE)は全部で 38項目 あり、影響を受けるコンポーネントや脆弱性の種類(関連項目)ごとにまとめました。
内訳は次の通りです。
・Chromium 関連の脆弱性: 35項目(CVE-2026-13774 〜 CVE-2026-13829 など)
・Microsoft Edge 固有の脆弱性: 3項目(CVE-2026-58523、CVE-2026-58524、CVE-2026-58597)
※重要※
すべての項目で「Customer action required: Yes(ユーザー側の対応が必要)」となっています。
Chromiumベースのブラウザ(Microsoft Edgeなど)を利用している場合は、最新バージョンへのアップデートを推奨します。
1. Views / ユーザーインターフェース関連
画面表示やUI(Views)コンポーネントにおける「解放後メモリ使用(Use after free)」の脆弱性です。
CVE-2026-13783: Use after free in Views (Version 1.0)
CVE-2026-13784: Use after free in Views (Version 1.0)
CVE-2026-13802: Use after free in Views (Version 1.0)
CVE-2026-13814: Use after free in Views (Version 1.0)
2. Chromecast 関連
Chromecast機能における、整数オーバーフローやバッファオーバーフローなどの脆弱性です。
CVE-2026-13796: Integer overflow in Chromecast (Version 1.0)
CVE-2026-13797: Insufficient validation of untrusted input in Chromecast (Version 1.0)
CVE-2026-13798: Heap buffer overflow in Chromecast (Version 1.0)
CVE-2026-13804: Use after free in Chromecast (Version 1.0)
CVE-2026-13801: Integer overflow in Chromecast (Version 1.0)
3. Glic / 機能拡張・設定関連
新しい機能コンポーネント(Glic)やブラウザの拡張機能、設定における脆弱性です。
CVE-2026-13774: Use after free in Extensions(拡張機能) (Version 1.0)
CVE-2026-13817: Insufficient validation of untrusted input in Glic (Version 1.0)
CVE-2026-13823: Use after free in Glic (Version 1.0)
CVE-2026-13824: Insufficient validation of untrusted input in Extensions(拡張機能) (Version 1.0)
CVE-2026-13829: Insufficient validation of untrusted input in Settings(設定) (Version 1.0)
4. グラフィックス・描画関連 (GPU / Dawn / ANGLE / Skia / Canvas)
グラフィックス処理や描画エンジン、GPU連携における脆弱性です。
CVE-2026-13775: Use after free in GPU (Version 1.0)
CVE-2026-13776: Type Confusion in Dawn (Version 1.0)
CVE-2026-13780: Insufficient validation of untrusted input in ANGLE (Version 1.0)
CVE-2026-13781: Insufficient validation of untrusted input in Skia (Version 1.0)
CVE-2026-13820: Out of bounds read in Skia (Version 1.0)
CVE-2026-13821: Use after free in Canvas (Version 1.0)
5. 通信・リモート共有関連 (Chromoting / QUIC / SVG)
リモートデスクトップ機能(Chromoting)やプロトコル、画像フォーマット処理の脆弱性です。
CVE-2026-13779: Use after free in Chromoting (Version 1.0)
CVE-2026-13787: Use after free in Chromoting (Version 1.0)
CVE-2026-13799: Use after free in QUIC (Version 1.0)
CVE-2026-13793: Insufficient policy enforcement in SVG (Version 1.0)
6. ブラウザ基盤・その他 (Browser / Blink / Input / IME / Passwords / Enterprise 等)
ブラウザのコア動作、入力処理、パスワード管理などに関する脆弱性です。
CVE-2026-13782: Use after free in Browser (Version 1.0)
CVE-2026-13786: Use after free in Ozone (Version 1.0)
CVE-2026-13790: Side-channel information leakage in Scroll (Version 1.0)
CVE-2026-13794: Insufficient validation of untrusted input in WebAppInstalls (Version 1.0)
CVE-2026-13800: Inappropriate implementation in Updater (Version 1.0)
CVE-2026-13803: Type Confusion in Chrome Tabs (Version 1.0)
CVE-2026-13806: Insufficient validation of untrusted input in Accessibility (Version 1.0)
CVE-2026-13810: Inappropriate implementation in Input (Version 1.0)
CVE-2026-13811: Use after free in IME (Version 1.0)
CVE-2026-13815: Use after free in Blink (Version 1.0)
CVE-2026-13818: Inappropriate implementation in Passwords (Version 1.0)
CVE-2026-13828: Inappropriate implementation in Enterprise (Version 1.0)
7. Microsoft Edge 固有の脆弱性 (Security Feature Bypass / Spoofing)
Edgeブラウザ特有のセキュリティ機能のバイパス(回避)や、スプーフィング(なりすまし)に関する脆弱性です。
CVE-2026-58523: Microsoft Edge for Android Security Feature Bypass Vulnerability (Version 1.0)
CVE-2026-58524: Microsoft Edge (Chromium-based) Spoofing Vulnerability (Version 1.0)
CVE-2026-58597: Microsoft Edge (Chromium-based) Spoofing Vulnerability (Version 1.0)
▼ Microsoft Security Response Center (MSRC)
www.microsoft.com/en-us/msrc
1 month ago (edited) | [YT] | 9
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