自己紹介 山寺雄二(やまでら ゆうじ)
東京都出身 葛飾区亀戸 亀戸天神近くで
1965年12月1日に生まれる。
昭和58年7月、17歳の時に兄が交通事故で
亡くなる。
当時単独事故として処理されたが、不可解な点が
多く、疑問に感じて調べたが、年齢も若く
思うようにいかなかった。
20歳になり、当時働いていたガソリンスタンド
のお客様に霊能者の先生がおり、兄の死の真相を
尋ねてみた。
驚いたことに、自分しか知り得ない事故の状況を言い当て、「のちにあなたは神秘体験をするでしょう。これから人を見ていくことになるでしょう。」と」予言されたが、真相が分かればそれでよく、無神論者なのでまたそのまま時が過ぎた。
それから3年が経ったある夜、兄が枕元に立った。いくら叩いてもつねっても兄の姿は消えない
兄は、「これから様々な次元の世界を見せられ、
体験していく。その証拠として自分は玉となるので、この玉をSさんに送れ。」と言い残して
兄は消えた。
当時喫茶店の店長をしていた私は、常連客だった
Sさんに恐る恐る「玉を送ったんだけど,,,」と
尋ねると「あ〜娘が分かるから仕事が終わったら
家に来てと言われ、行ったところ娘さんは
小学生でしかも低学年だった。
彼女は確かに兄が来た事から始まり、私の前世から様々なことをレクチャーしたくれた。
そして彼女もまた、「経験として人を見ていくことになるから」と教示してくれた。
三人の予言通り、喫茶店という場もあり様々な教えを授かった。その中でも今に繋がった強烈な
出会いは平成四年の27歳の時でした。
独自に習得した気功で治療しようとした時、
いきなりその女性に意識体が乗り移り、気功について話し出したのです。「眉間に集中しろ。
エネルギー体で教える。」と男性の声(自称リ-さん)が言い、手のひらに様々な映像を見せながら物の見え方を示してくれたのです。
一例として三角柱を見せ、三角と答えると
「三角柱だろ?きちんと伝えろ。あらゆる角度から見渡してみよ。」と指導されました。
そしてリ-さんは気功法を伝授してくれたのです。「この気功法は簡単で全ての基本です。
時が来たら世に伝えなさい。」と言いリ-さん
はいなくなりました。この気功法を動画で見て下さい。