江守哲の米国株投資チャンネルの、江守哲です!
このチャンネルでは、30年以上の市場取引経験を持つ現役のトレーダーが、
株式投資で世の中に蔓延る間違った常識を一刀両断していき、 結果が出ているリアルな情報を発信していきます!
日本の投資家に正しい市場分析と資産運用の方法を伝えたいと思っております!
■江守哲のプロフィール
1990年慶應義塾大学商学部卒業後、住友商事に入社し、非鉄金属取引に従事。
英国住友商事(現欧州住友商事)に出向し、ロンドンに駐在。
Metallgesellschaft Ltd.(ロンドン本社、現JPモルガン)に移籍し、非鉄トレーダーとして活躍。2000年に三井物産フューチャーズに移籍し、「日本で最初のコモディティ・ストラテジスト」としてコモディティ市場の分析および投資戦略の立案を行う。2007年にアストマックスに入社。チーフファンドマネージャーに就任し、ヘッジファンド運用を行う。2020年にエモリファンドマネジメントを設立。
経験値(34年の市場取引経験)、現在も現役のトレーダー、豊富な知識量(株式、債券、為替、コモディティ)、商社での海外ビジネス経験(30カ国以上を訪問)、ヘッジファンド運用の経験(リーマンショック時に大幅な利益を獲得)、市場分析の確からしさ(2022年の株安、2023年の株高・ハイテク株高、2021年から3年間の円安予想、2008年の原油高など多数)
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視聴者様アンケートです!
新NISAでのメイン投資先、何にしてますか?
14 hours ago | [YT] | 54
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江守哲の米国株投資チャンネル
6月29日米国株簡易レポートです!
【米国株式主要指数】
ダウ平均:51876.11(-44.51)
S&P500:7354.02(-3.47)
ナスダック総合指数:25297.618(-60.99)
ナスダック100:29118.238(-322.08)
FANG 指数:16555.29(+93.3)
ラッセル2000:3010.085(+2.23)
SOX:13203.57(-737.3)
VIX:18.41(-0.48)
ドル円:161.73(-0.05)
金:4088.233(+62.24)
【米国株式市場の動向】
AI関連株への利益確定売りが続き、ダウ平均・S&P500・ナスダックはいずれも反落しました。一方で、原油価格の下落を背景にディフェンシブ銘柄へ資金が流入しました。
・AI投資への過熱感や設備投資回収への懸念から、SOX指数は5.3%下落
・ナスダックは5営業日続落、S&P500は小幅安
・原油価格は約4カ月ぶりに1バレル70ドルを下回り、インフレ懸念が後退
・医薬品や保険などディフェンシブ銘柄へ資金がシフト
【主な上昇銘柄】
・アップル:3.1%高(前日の下落から反発)
・モデルナ:約13%高(開発パイプラインへの期待)
・スペースX:0.15%高(ラッセル指数組み入れ期待)
・ジョンソン・エンド・ジョンソン、ホーム・デポなどディフェンシブ株が堅調
【主な下落銘柄】
・オン・セミコンダクター:約24%安(大型買収を嫌気)
・キャタピラー:5.6%安
・ゴールドマン・サックス:4.3%安
・エヌビディア:1.6%安
・SOX指数:5.3%安
【米国債・金利】
・原油安を受けインフレ懸念が和らぎ、米国債が買われた
・2年債利回り:4.086%(3.5bp低下)
・10年債利回り:4.371%(2.15bp低下)
・市場では9月利上げ確率を約60%と織り込む状況
【経済指標】
・6月ミシガン大学消費者景況感指数:49.5(前月44.8から改善)
・1年先期待インフレ率:4.6%(前月4.8%)
・5年先期待インフレ率:3.3%(前月3.9%)
【その他の注目ポイント】
・5月の米貿易赤字は1,058億ドルと市場予想を大幅に上回り、約14カ月ぶりの高水準
・AI関連投資による資本財輸入の増加が貿易赤字拡大の要因
・主要証券会社は第2四半期GDP成長率見通しを2.1~2.2%へ下方修正
1 day ago | [YT] | 43
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江守哲の米国株投資チャンネル
6月26日米国株簡易レポートです!
【米国株式主要指数】
ダウ平均:51920.62(+71.72)
S&P500:7357.49(-0.73)
ナスダック総合指数:25358.603(-118.03)
ナスダック100:29440.323(+220.27)
FANG 指数:16461.99(-138.95)
ラッセル2000:3007.858(+21.24)
SOX:13940.87(+482.68)
VIX:18.89(+0.26)
ドル円:161.78(+0.01)
金:4026.324(+25.91)
【米国株式市場の動向】
・ダウ平均は小幅続伸
・S&P500とナスダックは続落
・PCE価格指数が市場予想通りとなりインフレ懸念がやや後退した一方、大型ハイテク株への売りが続いた
・5月PCE価格指数は市場予想と一致
・インフレ加速への過度な警戒感が後退
・FRBの7月利上げ観測は後退した一方、9月利上げ観測は依然高水準
・AI投資コストや大型ハイテク企業の収益性への懸念が引き続き相場の重石となった
【セクター動向】
・S&P500主要11セクター中6セクターが上昇
・工業セクター+2.2%で上昇率トップ
・ヘルスケアも堅調
・情報技術セクター▲0.1%
・一般消費財・生活必需品は軟調
【AI・半導体関連】
・マイクロン+15.7%
・サンディスク+22%
・クアルコム上昇
・ウエスタンデジタル上昇
・シーゲイト・テクノロジー上昇
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は+3.2%
・四半期ベースでは過去最高パフォーマンスとなる見通し
【大型ハイテク株】
・アップル▲6.1%
・マイクロソフト▲3.5%
・エヌビディア▲0.5〜3.5%
・アルファベット▲0.5〜3.5%
・AI投資負担や収益性への警戒感から売りが優勢となった
【個別銘柄】
〈上昇〉
・マイクロン+15.7%
・サンディスク+22%
・キャタピラー+6%超
・メルク+4%
・ユナイテッドヘルス+2%超
・バイオテクネ+11.8%(買収合意を好感)
〈下落〉
・アップル▲6.1%
・マイクロソフト▲3.5%
・エヌビディア下落
・アルファベット下落
【米債券市場】
・PCEが市場予想通りとなり国債は買われた
・2年債利回り:4.123%(▲1.41bp)
・10年債利回り:4.394%(▲0.59bp)
・一時4.363%まで低下し5月8日以来の低水準
・30年債利回り:4.858%
・2年債-10年債スプレッド:26.7bp
【FRB・金融政策】
・7月利上げ確率は約40%から約30%へ低下
・一方、9月利上げ確率は約80%と高水準を維持
・市場は7月据え置き、9月利上げをメインシナリオとしている
【PCE価格指数】
〈総合PCE〉
・前年比+4.1%(市場予想通り)
・前月比+0.4%
〈コアPCE〉
・前年比+3.4%(市場予想通り)
・前月比+0.3%
・エネルギー価格上昇の影響は残るものの、コアインフレは想定以上に悪化しなかったことで市場は安心感を示した
【経済指標】
〈個人消費〉
・5月個人消費支出:前月比+0.7%
・4月の+0.4%から加速
・税還付や株高が消費を支えた
〈新規失業保険申請件数〉
・21.5万件
・前週から1.2万件減少
・労働市場は底堅さを維持
〈継続受給者数〉
・182.1万人
・前週比2.1万人増加
〈第1四半期GDP確定値〉
・年率+2.1%
・改定値1.6%から大幅上方修正
・AI関連設備投資が成長を押し上げた
・一方、個人消費は0.5%へ下方修正され住宅投資も弱かった
【FRB関係者発言】
・NY連銀ウィリアムズ総裁は現在の金融政策は適切との認識を示した
・インフレは今後数四半期で徐々に低下するとの見通しを維持
・ただしAI投資ブームや中東情勢による供給網混乱が物価を押し上げるリスクを警戒
・総合インフレ率は2028年に2%目標へ到達すると予想した
4 days ago | [YT] | 45
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江守哲の米国株投資チャンネル
6月25日米国株簡易レポートです!
【米国株式主要指数】
ダウ平均:51848.9(+182.06)
S&P500:7358.22(-7.24)
ナスダック総合指数:25476.636(-110.4)
ナスダック100:29220.056(-127.22)
FANG 指数:16600.94(-132.24)
ラッセル2000:2986.629(+11.15)
SOX:13458.195(-24.31)
VIX:18.63(-0.86)
ドル円:161.77(+0.2)
金:3998.841(-109.51)
【米国株式市場の動向】
・主要3指数はまちまちの展開
・ダウ平均は反発
・S&P500とナスダックは続落
・原油安が景気敏感株を支えた一方、ハイテク株への利益確定売りが続いた
・ナスダック100の時価総額は今週だけで約1兆ドル減少した
・中東情勢の緊張緩和でWTI原油が2月27日以来の安値水準まで下落
・25日に発表される5月PCE物価指数を前に様子見ムード
・FRBのタカ派姿勢や年内利上げ観測が引き続き重石
・AI投資拡大に伴う巨額設備投資や負債増加への警戒感が続いた
【セクター動向】
・工業セクター+1.2%
・一般消費財+0.8%
・旅客航空株指数+5.2%
・情報技術セクターは軟調で相場の重石となった
【AI・半導体関連】
・マイクロソフト▲2.3%
・エヌビディア下落
・アップル下落
・マイクロンは▲0.3%で通常取引終了後、決算を好感して時間外で9%超上昇
・セレブラス・システムズ▲19.6%
・OpenAIとブロードコムが共同開発する推論向けAIチップ「JALAPENO」の発表も半導体株の重石となった
【マイクロン決算】
・第3四半期売上高:414.6億ドル(市場予想358.5億ドルを大幅上回る)
・調整後EPS:25.11ドル(予想20.78ドルを上回る)
・第4四半期売上見通し:約500億ドル(予想435.8億ドルを上回る)
・EPS見通し:約31ドル(予想25.84ドルを上回る)
・HBM(高帯域幅メモリー)の需要は供給を大幅に上回る状況が継続
・会社側は2027年以降もAI需要による需給逼迫が続くとの見通しを示した
【個別銘柄】
〈上昇〉
・ホーム・デポ+5%超
・シャーウィン・ウィリアムズ+3%超
・3M+2.5%
・エクスペディア上昇
・ブッキング・ホールディングス上昇
・ホブナニアン+11.3%
・パルトグループ+7.2%
・トール・ブラザーズ+6.7%
〈下落〉
・ハーツ▲40.7%
・マイクロソフト▲2.3%
・エヌビディア下落
・アップル下落
・セレブラス・システムズ▲19.6%
【住宅関連】
・住宅供給法案への署名中止を受け住宅建設株が急伸
・住宅建設セクターが相場を押し上げた
【米債券市場】
・原油安を受け国債買いが優勢
・2年債利回りは一時4.137%まで低下
・10年債利回りは4.398%まで低下
・30年債利回りは4.849%
・2年債-10年債スプレッドは25.9bpまで縮小
【金融政策】
・原油安で期待インフレは低下
・5年BEIは2.74%から2.20%へ低下
・一方で市場は9月までの利上げ確率を68%織り込む状況が続く
・PCE物価指数が今後の金融政策を左右する最大イベントとして注目された
【経済指標】
〈5月新築住宅販売〉
・58万戸
・前月比▲7.3%
・前年同月比▲6.8%
・住宅ローン金利上昇が需要を抑制
〈住宅市場〉
・住宅価格中央値:42万4900ドル
・30年固定住宅ローン金利:6.47%
〈第1四半期経常収支〉
・2268億ドルの赤字
・市場予想を上回る赤字幅
・GDP比は2.9%へ拡大
5 days ago | [YT] | 42
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江守哲の米国株投資チャンネル
6月24日米国株簡易レポートです!
【米国株式主要指数】
ダウ平均:51666.84(-45.87)
S&P500:7365.46(-107.33)
ナスダック総合指数:25587.039(-579.56)
ナスダック100:29347.273(-999.81)
FANG 指数:16733.18(-425.37)
ラッセル2000:2975.481(-28.92)
SOX:13482.508(-1152.21)
VIX:19.49(+2.21)
ドル円:161.57(+0.03)
金:4108.347(-82.09)
【米国株式市場の動向】
・主要3指数は反落
・FRBの追加利上げ観測やAI関連銘柄への利益確定売りが重石となった
・ダウ平均、S&P500、ナスダックとも下落
・市場は「AI投資ブームの持続性」と「高金利長期化」を警戒する展開となった
・FRBのタカ派姿勢への警戒が継続
・ウォーシュ新議長体制下で年内利上げ観測が高まる
・AI関連企業による巨額投資と社債発行拡大への懸念が強まる
・米イラン和平交渉進展によりWTI原油は3月初旬以来の安値へ下落
【セクター動向】
・S&P500主要11セクターのうち6セクターが上昇
・一般消費財が+1.8%で上昇率トップ
・ヘルスケア、生活必需品にも資金流入
・情報技術セクターは▲3.7%と大幅安
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は▲7.9%急落
【AI・半導体関連】
・エヌビディア▲4.1%
・AMD▲5.8〜9.4%の下落圏
・インテル▲5.8〜9.4%の下落圏
・マーベル・テクノロジー▲5.8〜9.4%の下落圏
・マイクロン▲約13%
・サンディスク▲約13%
・24日のマイクロン決算を前に利益確定売りが加速
・ハイパースケーラーによる設備投資拡大や半導体供給能力増強への懸念が強まった
【個別銘柄】
〈上昇〉
・メルク+3.6%
・ジョンソン・エンド・ジョンソン+3.4%
・スペースX+1.0%(3営業日続落後に反発)
〈下落〉
・エヌビディア▲4.1%
・キャタピラー▲3.7%
・ハネウェル▲2.5%
・アルファベット▲1.0%
・マイクロン▲約13%
・サンディスク▲約13%
【スペースX】
・1%反発し3営業日ぶりに上昇
・ただし市場では社債発行による資金調達拡大への警戒感が残る
・AI・宇宙インフラ投資の収益化時期を巡る見方が分かれている
【恐怖指数(VIX)】
・上昇して約1週間ぶりの高水準
・ハイテク株急落による投資家心理悪化を反映
【米債券市場】
・株安を受け安全資産として国債が買われた
・2年債利回り:4.19%(▲4.02bp)
・10年債利回り:4.493%(▲1.41bp)
・2年債-10年債スプレッド:30.3bp
【FRB・金融政策】
・短期金利は依然16カ月ぶり高水準圏
・市場は年内利上げシナリオを警戒
・25日発表のPCE物価指数に注目が集まる
・コアPCE予想は前年比+3.4%
【経済指標】
〈6月製造業PMI速報値〉
・55.7(前月55.1)
・2022年5月以来の高水準
・市場予想54.8を上回る
・4カ月連続で改善
〈好材料〉
・新規受注指数が4年超ぶり高水準
・購買品在庫指数は13カ月ぶり高水準
・企業の先回り発注が増加
〈懸念材料〉
・雇用指数は47.0へ低下
・2020年5月以来の低水準
・サプライチェーン遅延は2022年8月以来の深刻さ
【サービス業PMI】
・51.3(前月50.7)
・総合PMIは52.2へ上昇
・景気拡大基調は維持
6 days ago | [YT] | 31
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江守哲の米国株投資チャンネル
6月23日米国株簡易レポートです!
【米国株式主要指数】
ダウ平均:51712.71(+148.01)
S&P500:7472.79(-27.79)
ナスダック総合指数:26166.602(-351.33)
ナスダック100:30347.083(-59.11)
FANG 指数:17158.55(-465.48)
ラッセル2000:3004.404(+24.64)
SOX:14634.722(+292.94)
VIX:17.28(+0.88)
ドル円:161.54(+0.26)
金:4190.433(+30.43)
【米国株式市場の動向】
・ダウ平均は続伸した一方、S&P500とナスダックは反落
・米イラン和平協議の進展が支援材料となったものの、大型ハイテク株への利益確定売りが相場の重石となった
・市場はAI関連投資の持続性とFRBの追加利上げリスクを同時に意識する展開となった
・米国とイランが60日以内の最終合意に向けたロードマップで合意
・スイスでの第1回和平協議が進展
・イラン産原油販売を8月21日まで容認すると米財務省が発表
・バンス副大統領はイランが核査察受け入れに合意したと説明
・原油価格下落を通じてインフレ懸念が後退した
【ハイテク・AI関連】
・アルファベットは約5%下落
・著名AI研究者のアンソロピック移籍報道が嫌気された
・メタ、アマゾン、マイクロソフトも2〜5%近い下落
・通信サービスセクターは3.8%安と大幅下落
・AIインフラ投資の巨額支出に対する懐疑的な見方が広がった
【スペースX】
・16.4%急落し上場後最大の下落率を記録
・初の社債発行計画を発表
・現金および現金同等物は約1008億ドルと公表
・それでもIPO価格の135ドルは上回る水準を維持
・市場ではAI・宇宙関連企業への高評価の持続性が試され始めている
【注目ポイント】
・24日に予定されるマイクロン決算がAI相場の次の試金石
・年初来300%近い上昇を受け、市場はAI需要の実態確認を求めている
・今後のAI関連銘柄の方向性を左右するイベントとして注目される
【上昇銘柄】
・キャタピラー+3.7%
・アッヴィ+6.2%
・アポジー・セラピューティクス+46.7%
・アムジェン+2.1%
・不動産、エネルギーなど景気敏感セクター中心に買われた
【下落銘柄】
・スペースX▲16.4%
・アルファベット▲5%
・アマゾン▲4%超
・メタ▲4%前後
・マイクロソフト▲2〜3%
・ナイキ▲4.5%
【米債券市場】
・FRBの利上げ観測が強まり国債利回りは上昇
・2年債利回り:4.228%
・2025年2月以来の高水準
・10年債利回り:4.509%
・市場は9月までの利上げ確率を75%織り込む状況
【FRB・金利見通し】
・バンク・オブ・アメリカとドイツ銀行が年内利上げ予想へ転換
・FOMC後もタカ派姿勢への警戒が継続
・原油安によるインフレ鈍化期待はあるものの、物価への反映には時間がかかるとの見方が多い
・短期金利の上昇ペースが長期金利を上回り、金融引き締め継続への警戒感が強い
【イールドカーブ】
・2年債と10年債の利回り格差は28bpへ拡大
・前週まで進んでいたフラット化が一服
・市場ではウォーシュ議長体制による「ガイダンスの少ないFRB」が金利変動を大きくするとの見方が広がる
【経済指標】
・景気減速を示す決定的な材料は依然なし
・和平進展によるエネルギー価格低下は景気支援要因
・一方で高金利環境は企業価値評価に逆風となっている
【グリーンスパン元FRB議長死去】
・アラン・グリーンスパン氏が100歳で死去
・1987年から2006年までFRB議長を務めた
・ブラックマンデー、アジア通貨危機、ITバブル崩壊など数々の危機に対応
・1990年代の長期景気拡大を支え「マエストロ」と称された
・一方で住宅バブルや金融危機の遠因を作ったとの批判も受けた
・FRBは金融政策の信頼性確立に大きく貢献した人物として追悼した
1 week ago | [YT] | 46
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江守哲の米国株投資チャンネル
6月19日米国株簡易レポートです!
【米国株式主要指数】
ダウ平均:51564.7(+72.15)
S&P500:7500.58(+80.48)
ナスダック総合指数:26517.931(+496.28)
ナスダック100:30406.194(+735.25)
FANG 指数:17624.03(+513.07)
ラッセル2000:2979.766(+61.78)
SOX:14341.784(+864.71)
VIX:16.4(-2.04)
ドル円:161.37(+0.74)
金:4208.605(-49.07)
【米国株式市場の動向】
・米イラン停戦延長覚書への署名で中東リスクが和らぎ、主要指数は大幅反発
・ダウ平均は前日の反落から切り返し、半導体株と景気敏感株が相場を押し上げた
・ラッセル2000は2%上昇して終値ベースで最高値を更新し、小型株にも買いが広がった
【市場の主な材料】
・ホルムズ海峡の船舶通過再開でエネルギー供給不安が後退
・WTI原油は76ドル台と3月上旬以来の安値圏
・全米ガソリン価格も4ドルを下回り、家計と企業コストへの安心感が広がった
・原油安、金利低下、半導体高が同時に進んだことで投資家心理が改善
【半導体・AI関連】
・SOX指数は6.4%高と大幅反発
・トランプ大統領がアップルとインテルの国内半導体協業を投稿し、インテルは10.6%高で史上最高値を更新
・AIインフラ需要に加え、米国内製造テーマも買い材料となった
・情報技術セクターが相場全体の上昇を主導した
【景気敏感株・旅行関連】
・燃料安を追い風に航空、クルーズ、旅行関連株が堅調
・キャタピラー+3.1%
・ディズニー+3.0%
・ホーム・デポ+2.1%
・原油安で製造業や消費関連にも買いが広がった
【下落銘柄】
・アクセンチュアは売上見通し上限引き下げで18%急落
・コグニザント、ガートナー、IBMも売られ、ソフトウェア・ITサービス株が軟調
・クローガーは利益未達で8.4%安
・スペースXは3.6%安で続落し、時価総額でアマゾンを下回った
【米債券市場】
・原油安によるインフレ懸念後退で長期金利が低下
・10年債利回りは4.437%へ低下
・2年債利回りは4.153%へ小幅低下
・5年物TIPS入札も好調で、インフレ連動債への需要が確認された
【FRB・金利見通し】
・前日のFOMCはタカ派的と受け止められたものの、この日は原油安が金利上昇圧力を緩和
・市場は9月利上げ確率を約69%織り込み
・今後の政策はインフレ再加速の有無と原油価格次第という構図
【雇用関連】
・新規失業保険申請件数は22万6000件
・市場予想をやや上回ったが、季節要因の影響もあり過度な懸念は限定的
・継続受給件数は181万件へ増加し、失業期間の長期化には注意が必要
・労働市場は崩れていないが、過熱感は徐々に和らいでいる
【景気先行指数】
・5月の景気先行指数は0.1%上昇
・株価上昇や企業投資が下支え
・AIやデータセンター投資が景気を支える一方、消費者は生活コスト上昇で余裕が縮小
・2026年GDP成長率見通しは1.8%にとどまる
【フィラデルフィア連銀製造業指数】
・6月指数は10.3へ改善し、市場予想をやや上回った
・新規受注、出荷、受注残、雇用が改善
・一方で支払い価格は上昇し、企業側のコスト圧力は残る
・製造業は底堅いが、物価負担は完全には消えていない
【海外勢の米国債保有】
・海外勢の米国債保有は小幅増加
・日本と英国の買いが主な支え
・一方で中国の保有額は減少
・米国債への海外需要は維持されているが、投資家はインフレとFRB政策を引き続き注視
【米イラン情勢】
・両国首脳が戦闘終結覚書に署名し、覚書は発効
・ホルムズ海峡は60日間、通航料なしで安全な商船通航を認める内容
・高濃縮ウランはIAEA監視下でイラン国内にて希釈される方針
・一方でイラン外務省は、米国が履行をためらえばイランも履行しないとけん制
【合意の課題】
・弾道ミサイル問題は覚書に含まれていない
・制裁緩和や核放棄を巡る最終交渉はこれから
・トランプ氏は合意不履行なら再攻撃も辞さない姿勢
・市場は合意を好感したが、完全な地政学リスク解消ではない
1 week ago | [YT] | 39
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江守哲の米国株投資チャンネル
6月18日米国株簡易レポートです!
【米国株式主要指数】
ダウ平均:51492.55(-507.12)
S&P500:7420.1(-91.25)
ナスダック総合指数:26021.656(-354.69)
ナスダック100:29670.948(-297.18)
FANG 指数:17110.96(-185.42)
ラッセル2000:2917.982(-21.21)
SOX:13477.072(+182.85)
VIX:18.44(+2.03)
ドル円:160.63(+0.18)
金:4256.51(-73.62)
【米国株式市場の動向】
・ダウ平均は5営業日ぶりに反落
・ナスダック指数とS&P500は1%超下落
・FOMC後のタカ派姿勢を嫌気した売りが拡大
・ダウ平均は発表前に史上最高値を更新する場面もあったが失速
【FOMCの結果】
・政策金利は3.50〜3.75%で据え置き
・市場予想通りの据え置き決定
・ただし内容は予想以上にタカ派
・声明から利下げ示唆文言を削除
・フォワードガイダンスも廃止
・政策スタンスは実質的に中立へ移行
【ドットチャートの変化】
・19人中9人が年内利上げを予想
・利下げ予想は1人のみ
・前回の利下げ中心シナリオから大幅転換
・年末政策金利中央値は3.8%へ上昇
・市場は10月までの利上げ確率を72%まで織り込んだ
【ウォーシュ新議長のメッセージ】
・インフレ率は依然高すぎる
・物価安定を最優先する姿勢を明確化
・AIや生産性を含む新たな政策検証を開始
・FRBのコミュニケーション手法も見直しへ
・市場は「想定以上のタカ派」と受け止めた
【主要指数】
・ダウ平均:反落
・S&P500:1%超下落
・ナスダック:1%超下落
・全11セクターが下落
【セクター動向】
・通信サービスが約3%安で最大下落
・銀行株指数▲0.2%
・KBW地銀株指数▲1.8%
・地銀株が大手銀行をアンダーパフォーム
【下落銘柄】
・セールスフォース▲4%超
・マイクロソフト▲3%超
・アマゾン▲3%超
・IBM▲3%超
・スペースX▲4.9%
・CMEグループ▲3.5%
【上昇銘柄】
・オールバーズ+39%
・キャタピラー+1.1%
・ゴールドマン・サックス上昇
・JPモルガン上昇
・景気敏感株の一部には買い継続
【米債券市場】
・2年債利回り:4.207%
・16カ月ぶり高水準
・10年債利回り:4.461%
・FOMC後に短期金利が急上昇
・金融引き締め長期化観測が強まった
【FRB経済見通し】
・2026年GDP成長率予想:2.2%
・前回2.4%から下方修正
・コアPCE見通し:3.3%
・前回2.7%から大幅上方修正
・失業率予想:4.3%
・前回4.4%から改善
【米小売売上高】
・前月比+0.9%
・市場予想+0.5%を上回る
・自動車除く売上も+0.8%
・消費の底堅さを確認
・FRBが利下げを急がない根拠となった
【住宅市場】
・中古住宅販売仮契約指数+3.8%
・市場予想+0.8%を大幅上回る
・2025年11月以来の高水準
・全地域で改善
【英国CPI】
・前年比+2.8%
・市場予想+3.0%を下回る
・インフレは依然高水準ながら落ち着きも見られる
1 week ago | [YT] | 45
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江守哲の米国株投資チャンネル
6月17日米国株簡易レポートです!
【米国株式主要指数】
ダウ平均:51999.67(+328.64)
S&P500:7511.35(-42.94)
ナスダック総合指数:26376.344(-307.6)
ナスダック100:29968.13(-575.79)
FANG 指数:17296.38(-364.59)
ラッセル2000:2939.195(-25.89)
SOX:13294.225(-805.4)
VIX:16.41(+0.21)
ドル円:160.45(+0.13)
金:4330.133(+24.3)
【米国株式市場の動向】
・ダウ平均は4営業日続伸し終値ベースで史上最高値を更新
・米イラン戦闘終結合意を好感した買いが継続
・一方でナスダック指数とS&P500は利益確定売りで反落
・FOMCを前に様子見ムードも強まった
・ホルムズ海峡の通航再開期待が拡大
・原油価格急落でインフレ懸念が後退
・景気敏感株へ資金シフト
・AI・半導体株は短期的な利益確定売りが優勢
【上昇銘柄】
・JPモルガン+3.7%
・ビザ+2.9%
・ホーム・デポ+2.2%
・3M+2.2%
・ヤム・ブランズ+1.9%
・スペースX+4.8%
・金融・消費関連・景気敏感株が堅調
【下落銘柄】
・ハンツマン▲17.0%
・オリン▲5.9%
・エヌビディア▲2.4%
・セールスフォース▲1.7%
・半導体株を中心に利益確定売りが発生
【半導体・AI関連】
・SOX指数▲5.7%
・4営業日ぶりの反落
・前日までの急騰に対する利益確定売りが主因
・AIテーマそのものへの悲観ではなく短期調整との見方が優勢
【スペースX】
・一時17.2%高まで急騰
・終値は4.8%高
・時価総額はアマゾンを上回る水準へ拡大
・米企業時価総額ランキング5位に浮上
・IPO後も資金流入が継続
【エヌビディア】
・200億ドル規模の社債発行計画が市場で話題
・AI半導体開発競争の激化を象徴
・AI投資拡大に伴う資金需要の大きさが改めて意識された
【原油市場】
・WTI原油は前日比5.82%安
・終値は1バレル=76.05ドル
・約3カ月半ぶりの安値水準
・ホルムズ海峡正常化期待が背景
・エネルギー供給リスクが大幅に後退
【米債券市場】
・国債利回りは低下
・10年債利回り:4.424%
・2年債利回り:4.047%
・20年債入札は堅調な需要を確認
・原油安によるインフレ懸念後退が追い風
【FOMCの注目点】
・市場は政策金利据え置きをほぼ織り込み済み
・焦点は声明文からの「緩和バイアス」削除
・ウォーシュ新議長初会合への注目が集中
・今後のフォワードガイダンスが最大の焦点
【インフレ関連指標】
・5月輸入物価指数:前月比+1.9%
・市場予想+1.0%を大幅上回る
・前年比+6.7%
・2022年8月以来の高い伸び
・燃料価格上昇とAI投資による資本財需要が押し上げ要因
【住宅市場】
・住宅着工件数:前月比▲15.4%
・年率117.7万戸
・6年ぶりの低水準
・住宅ローン金利高止まりが重石
・住宅市場の減速傾向が鮮明
【G7関連】
・G7首脳は世界的な債務問題への対応強化で一致
・新興国・途上国支援を重視
・民間資本活用による成長支援を推進
・中所得国の債務再編支援も議論された
【米イラン情勢】
・戦闘終結合意が正式発表
・ホルムズ海峡通航料は60日間無料化
・30日以内の正常化を目指す方針
・市場は地政学リスク後退を好感
1 week ago | [YT] | 49
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江守哲の米国株投資チャンネル
6月16日米国株簡易レポートです!
【米国株式主要指数】
ダウ平均:51671.03(+468.77)
S&P500:7554.29(+122.83)
ナスダック総合指数:26683.941(+795.1)
ナスダック100:30543.918(+907.97)
FANG 指数:17660.97(+761.72)
ラッセル2000:2965.087(+21.09)
SOX:14099.623(+728.15)
VIX:16.2(-1.48)
ドル円:160.32(+0.11)
金:4305.835(+87.06)
【米国株式市場の動向】
・米国とイランが戦闘終結の覚書に合意したことを好感し主要3指数が3営業日続伸
・ダウ平均は終値ベースで史上最高値を更新
・VIX(恐怖指数)は3営業日続落
・原油安と長期金利低下がリスク選好を後押し
・ホルムズ海峡の通航再開期待が高まる
・WTI原油は一時80ドル割れまで下落
・インフレ懸念が後退
・FRBの追加利上げ観測が和らいだ
【AI・半導体関連】
・SOX指数は5%超上昇し過去最高値更新
・エヌビディア+3.5%
・マイクロン+10.5%
・AI需要拡大への期待が再加速
・半導体セクターが相場上昇を主導
【上昇銘柄】
・マイクロン・テクノロジー+10.5%
・スペースX+19.6%
・ボーイング+4.5%
・ユナイテッド航空+3.9%
・ノルウェージャン・クルーズ+3.7%
・エヌビディア+3.5%
・カーニバル+3.2%
・アマゾン+3.2%
・アメリカン・エキスプレス+3.1%
・キャタピラー+2.6%
【下落銘柄】
・フォックス・コーポレーション▲16.8%
・シェブロン▲3.6%
・メルク▲2.8%
・ロク▲1.9%
・原油安を受けエネルギー株が軟調
・ディフェンシブ銘柄にも利益確定売り
【スペースX】
・上場後の好調な値動きを受け19.6%急騰
・AI・宇宙分野への期待が継続
・時価総額はさらに拡大
・大型IPO成功が投資家心理を改善
【エヌビディア】
・200億ドル規模の社債発行計画が判明
・2021年以来5年ぶりの社債市場調達
・AI半導体開発資金を確保する狙い
・AI投資競争の激化を象徴する動き
【米債券市場】
・原油価格下落を受け国債買い優勢
・10年債利回り:4.471%
・2年債利回り:4.062%
・10年BEI:2.311%
・利回りは約1カ月ぶりの低水準
【経済指標】
・NY連銀製造業景況指数:5.7
・市場予想14.0を大幅下回る
・新規受注:22.7→3.5へ急低下
・出荷:18.9→8.6へ低下
・製造業の勢い鈍化が確認された
【米イラン情勢】
・トランプ大統領、バンス副大統領、イラン国会議長が覚書に署名
・ホルムズ海峡通航料を60日間無料化する方針
・30日以内の正常化を目指す
・19日に正式署名式を予定
・戦争終結期待が一段と高まった
【FRB・金融政策】
・FOMCでは政策金利据え置きが有力
・市場は緩和バイアス削除を予想
・ウォーシュ新議長初会合への注目が集中
・フォワードガイダンスの変更有無も焦点
【IMF見通し】
・世界経済は現時点で原油ショックを吸収
・紛争長期化リスクは依然高い
・基本シナリオへの回帰可能性が高まる
・AI投資が米国やアジアの成長を支える構図は継続
2 weeks ago (edited) | [YT] | 57
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