20年ぶりのギタープレー。
自分に対しての挑戦。
20年経った今、どこまで弾くことが出来るのか。

弾くきっかけとなったのは、「涼宮ハルヒの憂鬱 God knows」。

子供がギターで、この曲弾きたい!
ということで譜面を買いに楽器屋さんへ。
「な~んだ、アニメソングか...」、
「オタクじゃんか..」、と、
か・な・り・がっかりした私。

家に帰って、「それ、どんな曲?」..
→聴いてみました。

おっ、開放弦の出だし、
すんげ~懐かしいような気がする...。
あぁー、なんかギター弾きたくなってきた。
^^;単純です。
押入れからギターをひっぱり出し、
今にいたっています^^。

そして、
ギタースピリッツが目覚めた私は、何日か楽器屋さんに通うことに。
目移りしつつも、
「あの黒いギター、二本弾かせて!」(レスポールとSG)
結局、Gibson SGのGothic Ⅱを選び、買ってしまいました。

曲の背景にあるギターは押入れから出されたギター達。

①Greco EG-600 +LH-200PickUp(24年前に質屋で買った最初のギター@16歳)
→細めの丸い音を出します+21F/1G音でない..

②Greco SG(型番不明、22年前に池袋の楽器屋さんで購入@18歳)
→バリバリしたディストーションサウンド

③samick SM-2000-0W (こちらはいつ買ったのか?ぜんぜん使った記憶が無いもの@?)
→ストラト使ったことなく評価できず。ま、好みではなく
&音は細い。

④Gibson SG Gothic Ⅱ(SG@40歳)
→ツルツル滑らかなバリバリ音です、ピックアップ角度水平に改修

高校1年半ばからギターの練習を始めたと思います。
勉強もせず、毎日6時間くらいは練習してたと思います。
当時はインターネットも無く、プロのプレーをなかなか知ることが出来ず、
推測で弾いてましたネ。

だって、当時はライトハンド奏法って(Jump)不思議????でした。

仕事の関係でバンド仲間とプレーできなくなってきたのが二十歳前。

今また、新しい形で燃え出しました。