人間誰しも誰かのために何かしたいと思うことはある 「誰か」は関係の近い人が優先される 一人ができる「何か」の量は決まっている まふゆには強く手を差し伸べてくれる奏、作詞の役割を果たしてるニーゴっていう存在がある けどお母さんにまふゆ以外の「誰か」が見えない 他に「誰か」になれる人がいないと結果その「誰か」に「何か」の全てをしようとするから「誰か」が自分の全てになり、反対に「誰か」は自分の全てを負わされることになる 概念的にはリスク分散が近いのかな…友達が多いって「誰か」のためにも必要なんだと思う…
6 months ago | 2
Fujissy
表面的に言うと、友達がいないって自虐のネタで済ませられる話でもないよなって思った…
6 months ago | [YT] | 11