Invidious

修正版、個人的作中準最強格までのランク付け(左右差有、描写重視、セルジオなどは設定含む）

Z 伊集院、俊哉🔺(、全盛期死龍）
S+ 慎吾=野村、死龍、和中(卑怯有)⭐️
S セルジオ🔺 、戸狩🔺=山本、冬馬
S- 小林🔺、祇園、鶴城🔻 智也🔺=香坂
《~作中最強格の壁～》
AA 通常和中、周防🔻、ピンク、毒タコチュロ⭐️
A+ 榊🔻、守若、陣内⭐️=城戸=ダヴィッツ
A 紫電🔺、城ヶ崎⭐️=一条🔺、青柳🔻
A- 百田、市合、バース、三門🔻、元

入れ忘れてたキャラ⭐️、評価アップのキャラ🔺、ダウンのキャラ🔻

俺の一部意見↓↓↓

・和中はよくよく考えたら、卑怯な手をほぼ使わず戸狩に勝った、かついくらでも卑怯できる上、卑怯への対応力の高さも和泉戦で判明、普通に強すぎ、卑怯解放したらチート。

・鶴城と互角以上の戦闘をした冬馬第1形態相手に明確に優勢をとりキレさせた智也強すぎ。鶴城ですらキレさせれなかった。それと同時に、少し言葉でコツ教えただけで冬馬レベルまで智也を進化させた鵺兄人間卒業レベル。智也が身につけたのは俊哉の技術の氷山の一角でしかなく練度も劣る。じゃあその俊哉は何者？答、作中最強レベル。

・タコチュロは毒もチュロスブチ切れもなく通常一条瞬殺。かつ、戸狩のようなガチで勝てなさそうな相手には毒使い出すかつタコ攻撃したらチュロス覚醒。普通に強すぎ。と同時に毒解放させた戸狩の株が爆発的にあがり、一条との明確な差が生まれた。

・セルジオの描写。武器奪うまではわかる。奪ったときには既に相手が死んでる。←？？！
さすがにこれはヤバすぎる。視聴者がめちゃくちゃ期待してるのに対して応えてきた感じがすごいからガチで伊集院俊哉死龍手前ありそ