冒険の旅やゲームプレイ記録などを載せてます。ゲームに関しては、操作が苦手でもこんなに楽しく遊べるんだよってところが伝わればいいなって思ってます。収益化は目指してません。のんびり動画投稿を楽しんでます。再生リストには、お気に入りのチャンネルのおすすめ動画も一緒に載せてます。その際はリストに「お気に入り」と書いてます。「お気に入り」の動画は当チャンネルの再生ではなく、動画掲載先のチャンネルでの再生となります。チャンネル内の動画は、無断切り抜き転載禁止です。
パンナ
わしゃ饅頭、美味しい✨四国の亀井製菓って坊ちゃん団子とかタルトとか有名だよね。おまけのブロマイドは写真の質感で、本当にブロマイドみたいだよ。@WasyaganaTV
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千穐楽が終わったので…初観劇した時に、ネタバレになってもいけないなと思って書かなかった感想を少し書きます。桜の演出ですが、すごく綺麗でした。ひらひらと舞い落ちる桜が演者さんの髪に留まって、ふとした時にはらりと舞い落ちたり…台詞を喋ってる時に横をひらひら舞い落ちたりする花びらの演出は、計算されている中に偶然の動きが加わって、とても神秘的でした。舞い落ちる花びらが同じような動きをしてても同じ動きはないし、それは花びらだけではなく、生の舞台は演者も観客も相乗効果で変化が起こるから…この投稿を基本に、編集で少しずつ感想を追加していきます。29日に生観劇した後の投稿にも感想を書いてるので、そちらに書いた感想は再度の追記はしません。合わせて読んでいただければ嬉しいです。追記うちは悠一さんのことは書くことはあるけど、演者の方々についての詳しい感想は控えてます。悠一さんについては、出演される朗読劇を積極的に観劇してるし、朗読劇以外の他の作品やライブやトークなど見たりしてるので、普段の悠一さんのことも多少分かるから感想が書けるんだけど…他の方々の作品は悠一さんとの共演作品とかなら触れる機会があるんですが、感想とか書けるほど詳しくないので、それぞれのファンの方々から知りもしないのに何を分かった風に書いてんの?!とか思われてもいけないので控えてるというか…そんな感じです。そういう前置きをした上で、少しだけ触れるなら…東地さんは、DQ3のオルテガ役の方ですよね?悠一さんのDQ3配信で知ったんだけど、オルテガの時と全然違ってコミカルで、名前を知らなかったら同じ人だって分からなかったと思う。冒頭の新撰組トークからの東地さんが演じてる陸奥が初登場した途端に、一気に明治に突入したというか雰囲気がガラリと変わったというか…あ、江戸時代の話じゃないんだって思ったというか…コミカルな演技が面白かったです。追記沢城さんは、朗読劇だと…悠一さんと共演されてるシェーヴルノートとスプーンの盾とロード トゥ アヴァロンを観劇してるので、沢城さんが出演される朗読劇を観劇するのは今回で4作品目です。シェーヴルノートは円盤で観て、スプーンの盾は音声だけの生配信で聴き、ロード トゥ アヴァロンは劇場で生観劇しました。今回も周囲はみんな観劇して泣いてたんですが、リーディング・ハイは泣けるとか言われてて…みんな泣いたって感想を書いてるのをよく見かけるんですが、実際に劇場で泣いてる人が多いです。うちは朗読劇だけでなくドラマとかでも滅多に泣かないというか泣けないので、うち自身が作品などに触れて泣けるというのはスーパーレアに等しいんだけど、そんなスーパーレアなことが起きたのがシェーヴルノートでした。ジル・ド・レと自分の気持ちが重なったんですよね。うちにとって、シェーヴルノートのジル・ド・レは他のキャラクターと違って格別というか…本当に過去に遡れるなら、円盤を見る前に初見の状態で劇場で生で観てみたかったですね。沢城さんの話に戻りますが、ピュアというか…無垢な役がエキセントリックで素晴らしいなと思いました。エキセントリックって言葉が合うか分からないんだけど、無垢ならではの動きというか…今回のONEもですが、特に思ったのはロード トゥ アヴァロンの時ですね。どこか無邪気で無垢な役というか…それが突拍子のなさを生み出しつつ、周囲の登場人物に癒しとなってて…奇才というか天才の役が似合うなと思いました。ロード トゥ アヴァロンに関しては、朗読劇をより楽しむ目的でアーサー王のことを調べまくって、本をいっぱい読みまくって観劇してしまったので、悠一さんのランスロットもだけど、沢城さんの役も観劇前にうちの中でイメージができてしまって、観劇時に想像してたイメージとの相違をうちの中で調和するのが大変で…そういうのも踏まえて、今回は予習も何もせずに観劇したんですが、すごく良かったです。観劇前の予習も程々にしないとなと思いました。斎藤一とお酒の席の場面がありましたが、少し前に登場したヴィザードリーのキャラボイスを思い出しました。ユズナミキよりも色気が増して妖艶でした。追記諏訪部さんについては、前回の感想で少し触れたので省略します。朗読劇だと、悠一さんと共演されてるシェーヴルノート、エルガレオン、ヤングウィザーズ、ロード トゥ アヴァロンに続きONEで5作品目です。映画の吹替やアニメでも悠一さんとの共演も多いので、出演作品に触れる機会が多いです。うちは声優さんに詳しくないんだけど、諏訪部さんってFF10でシーモアされてましたよね? 諏訪部って言う名前が珍しいから覚えてて、うちは妹とFF10をやり込んでたので、諏訪部さんと言えばシーモア老師だったりします。朗読劇でもアニメでも吹替でも重鎮役のイメージが強い諏訪部さんですが、今回は重鎮ではない役という新しい一面が見れたというか…心のうちをあまり表に出さないようなキャラでしたが、桜の亡霊に苦悩を吐露する場面が凄かったですね。斎藤一と諏訪部さんがONE(ひとつ)になってました。あ、上手いこと書けたかも?笑追記梶さんは急遽梅原さんの代役での出演ということでしたが、代役がいなければ今回のONEが生観劇できなかったと思うと…カーテンコールで(千穐楽の生配信ではカーテンコールは見れなかったので、うちが唯一劇場で観れた29日の夜の話になります)演者紹介の時に、トップバッターだった悠一さんをはじめ、全員の演者さんから開口一番に出演してくださったことへの感謝の言葉が述べられてましたが、私も同じ気持ちでした。梶さんについて感想を書くだけで、梅原さん側からすると直前の降板で迷惑をかけたという思いがチラつくと思うので…いろいろと書くのも悩むんですが、この際、正直に書くと今まで梶さんが少し苦手でした。悠一さんと共演された作品でのインタビューとか雑誌記事になったりした発言を見かけたことがあったんですが、少し自己愛の強い方に見えて…それもあって、他のキャラ(悠一さんと共演されてるので見たことがある)をされてる時も、声の質も含めてナルシストみたいに聞こえてたんですよね。そういうキャラクター性を作って売りにしてるのかもしれないけど、なんか素に見えてしまって…ただ、それが逆に今回の役に合ってたのかなと思ったりもしました。急遽の代役になるとかパワーが必要だし、そのパワーがうちが感じたそのキャラクター性から成り立ってるなら、梶さんには欠かせない性質だと思うし、凄いパワーだと思う。それに、新撰組とは対立してる役柄で、斎藤一を主とするなら…対立してる敵役なので、どこか憎らしさというのもあって然るべきだし、観劇してて何こいつ?!みたいに思われる役柄が合ってたというか…前日に演者が変更するとか各所で相当なパワーがいったと思います。代役の人だけではなく、新しい人を急遽迎える側も…朗読劇を観てて思うのは、チームで創り上げるというか…今回の劇のタイトルがONEじゃないですか…いろんなONEがあると思うんですが、藤沢さんがリーディング・ハイについて0から1を産み出すことをテーマにしてるとコメントをされてたり、ONE(一)といえば、斎藤一の一の名前だったりもするんですが、うちの解釈をプラスするならワンチームのONEでもあると思うんです。個々が調和し、相乗効果を生み出し、チームとして完成させる作品だから…悠一さんの朗読劇を観るのは、円盤や音声だけを含めると6作品目なんですが、悠一さんは調和が上手いんです。ロード トゥ アヴァロンの時は、ランスロットということで自分の中にもランスロット像があったと思うんだけど、他の騎士から憧れれる存在ってことで、他の騎士を演じてる人に合わせた役作りをされたり…ヤングウィザーズの時もそうでした。他の演者に合わせるのが上手いというか…全体のバランスが見れる方だと思ってて、個を出しすぎず、他の登場人物の魅力も引き出しながら、自身の役の魅力も出せる人というか…朗読劇を観てて思うのは、どの人物にも華があって見せ場もあったりするけど、個が強烈すぎると弾き合うというか…個の強さを出すのも簡単ではないかもしれないけど、うちは個の側にも個を輝かせられる側にもなれる人って貴重だと思うんですよね。切磋琢磨して張り合う中での相乗効果というか調和がないと物語としてONEになれないから…お互いがいるから輝き合うというか…土方歳三が副官というのも悠一さんの性分にあってたのかもしれない。躍動感のある情熱的で若さ溢れる重鎮役、素晴らしかったです。以上、千穐楽を終えての感想でした。追記書き忘れてたので、追記します。今までは生ってことで、演者の方々の表情とか姿が肉眼でも見れるくらい近くで観劇したいなと思ったりもしてたし、近くの席が当選したなら当選したで嬉しかったりもすると思うんですが、今回、初めて遠くから引きで見る楽しさを知ることができました。2階席だったけど、端ではなく真ん中の辺りで…席も比較的勾配をつけてあったので、前の人の頭も被らず見やすくて、舞台の全体が見えたんですよね。千穐楽を配信を見たんですが、演者の方々の表情とかがズームアップされて、うちの双眼鏡よりも見れて嬉しかったりもしたんだけど、うちが2階席で見てて綺麗だなと思った上下のコントラストの場面があまり観れなくて…土方歳三の悠一さんだけ上段なんですが、その上段と他の演者さんとかがいる下段に真っ直ぐ線を入れたような具合で、上段と下段で違う色の光の演出があったりとかしてたんですよ。そのコントラストが綺麗だなって観劇しながら思ってて、五稜郭の戦闘シーンだったと思うけど、下段だけ奥から光がさしてるような演出とか…今まであんまり真ん中とかなかったから、真ん中で全体が見れる楽しさを初めて知ったというか…前に悠一さんが朗読劇の話をライブでされてた時に、全体を見る楽しさについて言われてたのがようやく実感できました。追記29日のカーテンコールで、鳴り止まない拍手に対して、他の演者の方々と一緒に悠一さんも客席に向かってお辞儀をしたり手を振ってくださったんですが、最後は手だけじゃなくて台本を持って台本を大きく振ってて…うちも拍手をしつつ、台本ごと手を振る悠一さんに負けじと2階席の前方のセンター辺りから両手を大きく振ったりしました。2階だったけど、ぶんぶん手を振りかえしてる観客の姿も舞台から見えたかな?悠一さんのエネルギッシュな土方歳三を観て、新撰組に興味が出たよ。追加最後に音楽について…朗読劇朗読劇って書いてますが、今配信のアーカイブをもう一度見てて、始まる前の注意事項で「音楽」朗読劇だって改めて話あって…そうです。リーディング・ハイは、音楽朗読劇なんですよね。リーディング・ハイの音楽はあまりに自然で、違和感がなく、確かに人生に自然にBGMが流れてるかと言われたら、そんなことはないんですが…当然というか…必然というか…自然なんです。上手く言えないけど…うちが言ってる意味が?な方は、ぜひ、アーカイブの配信もしくは過去の円盤を観て体感して欲しいです。ONE 🌸
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わしゃがなと東京タワーのコラボグッズですが、Tシャツのデザインいいなって思いました。ただ、うちがTシャツを上手く着こなせないので迷った末に購入を見送りました。Tシャツのデザインで別のグッズがあれば買ったかもしれません。
わしゃがなの擬態タワーですが…うちは梶田さんの擬態タワーをいちばんに見つけて、その次に悠一さんのタワーで、ぶくぶさんタワーは少し探しました。今回、現地で擬態タワーを探したことで、なんと!新しい発見があったのです。ぶくぶさんが描いたイラストが設置場所のヒントになってたという…ちなみに、うちはのぼりもくだりも階段を使いました。運動不足でのぼりが無茶苦茶しんどくて、途中で心臓がドクドク鳴ってました。気圧とか空気も薄くなるとかあるのかな…のぼりに比べたら、くだりは楽勝でしたね。東京タワーのメインデッキには1階と2階があって、1階にソフトクリームとドリンクが売ってました。階段やメインデッキ2階は飲食禁止なんだけど、メインデッキ1階は景色を眺めながらドリンクが飲んだりできます。のぼりで疲労した身体に100%オレンジジュースを投入して、フレッシュさが増したのか…くだりの時はあっという間でした。追記後ろ姿しか撮れませんでしたが、ピンクの着ぐるみは東京タワーのマスコットです。正面からは撮れず…女の人と仲良く歩いてたけど、なかなか東京タワーに来れないのでパシャりさせてもらいました🗼@WasyaganaTV
なんと!1BOXでコンプリートできました。これは…わしゃがなから十代美少女へのファンサービスですよね。すごく嬉しいです🗼@WasyaganaTV
🍀新幹線の中で、リーハイONEの千穐楽(生配信)を楽しんでます。
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東京タワーに来たよ。@WasyaganaTV 🗼
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うちの席は2階席の前方で真ん中でした。遠かったらと思って双眼鏡を持ってきたけど、全体が綺麗に見える席かも?だったので、演出とか楽しみだなと思ってドキドキしてました。幕が上がると…想像通り、全体が見渡せる見応えのある席でした。ここからネタバレなしでの感想を書きますが、人によってはネタバレじゃん!と感じてしまうようなことも書いてるかもなので、観劇するまでぜったいネタバレいや!という方は先に進まないでね。物語が素晴らしいなと思いました。朗読劇というのもあって「声」が展開のポイントになっていたり...光の色の演出がすごく綺麗で...全体が観れる場所だったのもあって、ネタバレにつながるので細かい演出については書きませんが、上下のコントラストや差し色とか配色...すごく綺麗でした。奥から光が差し込む感じとかも素敵で...音楽も...2階席でしたが音響も良くて、裸眼で見ると舞台は遠いんですが、音はすぐ近くというか臨場感がありました。2階席でも振動で揺れる場面もあったり...1階席だったら、身体がずんと動くくらいの衝撃というか躍動感があったんじゃないかなと思います。初めて予習をせずに…時代背景や登場人物について勉強せずに観劇したんですが、真っ白で参加すると先入観がない分、吸収率が増えたというか...今までは音や声や表情や演出などを増幅させて頭の中で情景を思い描きながら物語を楽しんだりしてたんだけど、今回は本当に目の前の舞台を楽しんだというか...朗読なので、演者の方々が動き回ってるわけじゃないんだけど、舞台の上を歩いたり動いてるように感じました。想像の世界ではなく、舞台の上を歩いてる感じというか...先ほども書きましたが、上下のコントラストがすごく良くて、場面の切り替わりとか映像映えが凄くて映像劇を見てるようでした。諏訪部さんは重鎮役が多い印象なんですけど、今回はどちらかというと悠ーさんが重鎮役でした。悠一さんが演じる重鎮役は、情熱的で若さ溢れて...重鎮役じゃない諏訪部さんとの対比が絶妙でした。新しい一面が見れたよ。早口で叫ぶような長い台詞とかもあって、すごい迫力でした。観劇前は、新撰組ということで江戸時代の話なのかなって想像もしてたんですが、冒頭から良い意味で裏切られました。他にも感想はあるけど、細かく書くとネタバレになりそうなので控えときます。後半、待機中の悠一さんを双眼鏡で見たりしたんですが、まるで、侍が眼を閉じて正座してるようでした。侍だった...衣装も侍っぽさがあって映えてましたね。坂本龍馬はオマージュ作品も多いし、歴史の勉強の際に印象が強くて多少知ってる(知ってると言っても…同じ時代を生きて会ったことがあるわけじゃないので書き方が難しいんですが、オマージュ作品以外での知識がある)んですが、新撰組はほぼ知らず...あんまり良いイメージがなかったというか、漫画とかのオマージュ作品などから少し怖いイメージもあったりもしてたんだけど、今回の朗読劇を観て新撰組に興味が出てきました。特に五稜郭とか...武士とかというと..藤沢周平さんや宮部みゆきさんが思い浮かぶタイプです。剣技の話をしてる土方を見て、悠ーさんは藤沢周平さんの小説の役も似合いそうだなって思ったよ。宮部作品だと孤宿の人が好きです。明治といえば、小野不由美さんの東京異聞ですね。それで五稜郭の建物が気になったという...登場人物以外の新撰組のメンバーの名前が台詞で出てきた時に...少年漫画のアニメで似たような名前を(わしゃがなとか悠一さんのトークで)聞いたことがあったので、漫画やアニメでも新撰組のオマージュ作品がたくさん出てるのかもって思ったんですが、本当の「新撰組」が知りたくなりますね。うちは、新撰組のことをほぼ知らないって思ってたんですが、朗読劇を観劇した後に思い返してみれば…新撰組をオマージュした作品は身近にあって、名前だったり、登場人物だったり、ちょっとしかイメージには既に触れていたなと思いました。少年漫画とが悠一さんの関連しかちゃんと見てないんだけど、るろうに剣心とか銀魂にも新撰組のオマージュがありましたね。あとは少女漫画のBASARAとか…昨日の朗読劇を思い出しながら購入した台本を読んでるんですが、ACT.1の63頁の台詞ではないけれど、本当の新撰組ってどうだったのかと思いを馳せながら、円盤が発売される頃までに新撰組について勉強してみます。今から円盤を観るのが楽しみです。生観劇は一度だけですが、千穐楽は配信で楽しむ予定です。あと円盤も…勝手に円盤が発売されるって思ってるけど、そういえば円盤情報が出てないですね💦あ、まさか…?チケット買えなかった人は、この機会にぜひ配信で観劇されることをお勧めします!#リーハイONE 🌸@readinghigh1244
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ランダムアクリルチャームをひとつ買ったんですが、今回は沢城さんの役の衣装でした。もうすぐ夜公演です。うちが観れる生の舞台は、29日の夜の部だけなので、全集中力を研ぎ澄まして観劇します。30日の夜は配信があるし、円盤もたぶん30日の夜の部になるのかなと思うので、明日の夜の部の配信も楽しみです。@readinghigh1244 🌸
3 days ago | [YT] | 0
グッズ買いました✨@readinghigh1244
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パンナ
わしゃ饅頭、美味しい✨
四国の亀井製菓って坊ちゃん団子とかタルトとか有名だよね。おまけのブロマイドは写真の質感で、本当にブロマイドみたいだよ。
@WasyaganaTV
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パンナ
千穐楽が終わったので…
初観劇した時に、ネタバレになってもいけないなと思って書かなかった感想を少し書きます。
桜の演出ですが、すごく綺麗でした。
ひらひらと舞い落ちる桜が演者さんの髪に留まって、ふとした時にはらりと舞い落ちたり…
台詞を喋ってる時に横をひらひら舞い落ちたりする花びらの演出は、計算されている中に偶然の動きが加わって、とても神秘的でした。
舞い落ちる花びらが同じような動きをしてても同じ動きはないし、それは花びらだけではなく、生の舞台は演者も観客も相乗効果で変化が起こるから…
この投稿を基本に、編集で少しずつ感想を追加していきます。
29日に生観劇した後の投稿にも感想を書いてるので、そちらに書いた感想は再度の追記はしません。合わせて読んでいただければ嬉しいです。
追記
うちは悠一さんのことは書くことはあるけど、演者の方々についての詳しい感想は控えてます。
悠一さんについては、出演される朗読劇を積極的に観劇してるし、朗読劇以外の他の作品やライブやトークなど見たりしてるので、普段の悠一さんのことも多少分かるから感想が書けるんだけど…
他の方々の作品は悠一さんとの共演作品とかなら触れる機会があるんですが、感想とか書けるほど詳しくないので、それぞれのファンの方々から知りもしないのに何を分かった風に書いてんの?!とか思われてもいけないので控えてるというか…
そんな感じです。
そういう前置きをした上で、少しだけ触れるなら…
東地さんは、DQ3のオルテガ役の方ですよね?
悠一さんのDQ3配信で知ったんだけど、オルテガの時と全然違ってコミカルで、名前を知らなかったら同じ人だって分からなかったと思う。
冒頭の新撰組トークからの東地さんが演じてる陸奥が初登場した途端に、一気に明治に突入したというか雰囲気がガラリと変わったというか…あ、江戸時代の話じゃないんだって思ったというか…
コミカルな演技が面白かったです。
追記
沢城さんは、朗読劇だと…
悠一さんと共演されてるシェーヴルノートとスプーンの盾とロード トゥ アヴァロンを観劇してるので、沢城さんが出演される朗読劇を観劇するのは今回で4作品目です。
シェーヴルノートは円盤で観て、スプーンの盾は音声だけの生配信で聴き、ロード トゥ アヴァロンは劇場で生観劇しました。
今回も周囲はみんな観劇して泣いてたんですが、リーディング・ハイは泣けるとか言われてて…みんな泣いたって感想を書いてるのをよく見かけるんですが、実際に劇場で泣いてる人が多いです。
うちは朗読劇だけでなくドラマとかでも滅多に泣かないというか泣けないので、うち自身が作品などに触れて泣けるというのはスーパーレアに等しいんだけど、そんなスーパーレアなことが起きたのがシェーヴルノートでした。
ジル・ド・レと自分の気持ちが重なったんですよね。うちにとって、シェーヴルノートのジル・ド・レは他のキャラクターと違って格別というか…本当に過去に遡れるなら、円盤を見る前に初見の状態で劇場で生で観てみたかったですね。
沢城さんの話に戻りますが、ピュアというか…無垢な役がエキセントリックで素晴らしいなと思いました。
エキセントリックって言葉が合うか分からないんだけど、無垢ならではの動きというか…
今回のONEもですが、特に思ったのはロード トゥ アヴァロンの時ですね。どこか無邪気で無垢な役というか…それが突拍子のなさを生み出しつつ、周囲の登場人物に癒しとなってて…奇才というか天才の役が似合うなと思いました。
ロード トゥ アヴァロンに関しては、朗読劇をより楽しむ目的でアーサー王のことを調べまくって、本をいっぱい読みまくって観劇してしまったので、悠一さんのランスロットもだけど、沢城さんの役も観劇前にうちの中でイメージができてしまって、観劇時に想像してたイメージとの相違をうちの中で調和するのが大変で…
そういうのも踏まえて、今回は予習も何もせずに観劇したんですが、すごく良かったです。
観劇前の予習も程々にしないとなと思いました。
斎藤一とお酒の席の場面がありましたが、少し前に登場したヴィザードリーのキャラボイスを思い出しました。ユズナミキよりも色気が増して妖艶でした。
追記
諏訪部さんについては、前回の感想で少し触れたので省略します。
朗読劇だと、悠一さんと共演されてるシェーヴルノート、エルガレオン、ヤングウィザーズ、ロード トゥ アヴァロンに続きONEで5作品目です。映画の吹替やアニメでも悠一さんとの共演も多いので、出演作品に触れる機会が多いです。
うちは声優さんに詳しくないんだけど、諏訪部さんってFF10でシーモアされてましたよね?
諏訪部って言う名前が珍しいから覚えてて、うちは妹とFF10をやり込んでたので、諏訪部さんと言えばシーモア老師だったりします。
朗読劇でもアニメでも吹替でも重鎮役のイメージが強い諏訪部さんですが、今回は重鎮ではない役という新しい一面が見れたというか…心のうちをあまり表に出さないようなキャラでしたが、桜の亡霊に苦悩を吐露する場面が凄かったですね。斎藤一と諏訪部さんがONE(ひとつ)になってました。
あ、上手いこと書けたかも?笑
追記
梶さんは急遽梅原さんの代役での出演ということでしたが、代役がいなければ今回のONEが生観劇できなかったと思うと…
カーテンコールで(千穐楽の生配信ではカーテンコールは見れなかったので、うちが唯一劇場で観れた29日の夜の話になります)演者紹介の時に、トップバッターだった悠一さんをはじめ、全員の演者さんから開口一番に出演してくださったことへの感謝の言葉が述べられてましたが、私も同じ気持ちでした。
梶さんについて感想を書くだけで、梅原さん側からすると直前の降板で迷惑をかけたという思いがチラつくと思うので…いろいろと書くのも悩むんですが、この際、正直に書くと今まで梶さんが少し苦手でした。悠一さんと共演された作品でのインタビューとか雑誌記事になったりした発言を見かけたことがあったんですが、少し自己愛の強い方に見えて…それもあって、他のキャラ(悠一さんと共演されてるので見たことがある)をされてる時も、声の質も含めてナルシストみたいに聞こえてたんですよね。
そういうキャラクター性を作って売りにしてるのかもしれないけど、なんか素に見えてしまって…
ただ、それが逆に今回の役に合ってたのかなと思ったりもしました。急遽の代役になるとかパワーが必要だし、そのパワーがうちが感じたそのキャラクター性から成り立ってるなら、梶さんには欠かせない性質だと思うし、凄いパワーだと思う。
それに、新撰組とは対立してる役柄で、斎藤一を主とするなら…対立してる敵役なので、どこか憎らしさというのもあって然るべきだし、観劇してて何こいつ?!みたいに思われる役柄が合ってたというか…
前日に演者が変更するとか各所で相当なパワーがいったと思います。代役の人だけではなく、新しい人を急遽迎える側も…
朗読劇を観てて思うのは、チームで創り上げるというか…今回の劇のタイトルがONEじゃないですか…いろんなONEがあると思うんですが、藤沢さんがリーディング・ハイについて0から1を産み出すことをテーマにしてるとコメントをされてたり、ONE(一)といえば、斎藤一の一の名前だったりもするんですが、うちの解釈をプラスするならワンチームのONEでもあると思うんです。
個々が調和し、相乗効果を生み出し、チームとして完成させる作品だから…
悠一さんの朗読劇を観るのは、円盤や音声だけを含めると6作品目なんですが、悠一さんは調和が上手いんです。
ロード トゥ アヴァロンの時は、ランスロットということで自分の中にもランスロット像があったと思うんだけど、他の騎士から憧れれる存在ってことで、他の騎士を演じてる人に合わせた役作りをされたり…
ヤングウィザーズの時もそうでした。他の演者に合わせるのが上手いというか…全体のバランスが見れる方だと思ってて、個を出しすぎず、他の登場人物の魅力も引き出しながら、自身の役の魅力も出せる人というか…
朗読劇を観てて思うのは、どの人物にも華があって見せ場もあったりするけど、個が強烈すぎると弾き合うというか…
個の強さを出すのも簡単ではないかもしれないけど、うちは個の側にも個を輝かせられる側にもなれる人って貴重だと思うんですよね。切磋琢磨して張り合う中での相乗効果というか調和がないと物語としてONEになれないから…
お互いがいるから輝き合うというか…
土方歳三が副官というのも悠一さんの性分にあってたのかもしれない。躍動感のある情熱的で若さ溢れる重鎮役、素晴らしかったです。
以上、千穐楽を終えての感想でした。
追記
書き忘れてたので、追記します。
今までは生ってことで、演者の方々の表情とか姿が肉眼でも見れるくらい近くで観劇したいなと思ったりもしてたし、近くの席が当選したなら当選したで嬉しかったりもすると思うんですが、今回、初めて遠くから引きで見る楽しさを知ることができました。
2階席だったけど、端ではなく真ん中の辺りで…席も比較的勾配をつけてあったので、前の人の頭も被らず見やすくて、舞台の全体が見えたんですよね。
千穐楽を配信を見たんですが、演者の方々の表情とかがズームアップされて、うちの双眼鏡よりも見れて嬉しかったりもしたんだけど、うちが2階席で見てて綺麗だなと思った上下のコントラストの場面があまり観れなくて…
土方歳三の悠一さんだけ上段なんですが、その上段と他の演者さんとかがいる下段に真っ直ぐ線を入れたような具合で、上段と下段で違う色の光の演出があったりとかしてたんですよ。
そのコントラストが綺麗だなって観劇しながら思ってて、五稜郭の戦闘シーンだったと思うけど、下段だけ奥から光がさしてるような演出とか…
今まであんまり真ん中とかなかったから、真ん中で全体が見れる楽しさを初めて知ったというか…
前に悠一さんが朗読劇の話をライブでされてた時に、全体を見る楽しさについて言われてたのがようやく実感できました。
追記
29日のカーテンコールで、鳴り止まない拍手に対して、他の演者の方々と一緒に悠一さんも客席に向かってお辞儀をしたり手を振ってくださったんですが、最後は手だけじゃなくて台本を持って台本を大きく振ってて…うちも拍手をしつつ、台本ごと手を振る悠一さんに負けじと2階席の前方のセンター辺りから両手を大きく振ったりしました。
2階だったけど、ぶんぶん手を振りかえしてる観客の姿も舞台から見えたかな?
悠一さんのエネルギッシュな土方歳三を観て、新撰組に興味が出たよ。
追加
最後に音楽について…
朗読劇朗読劇って書いてますが、今配信のアーカイブをもう一度見てて、始まる前の注意事項で「音楽」朗読劇だって改めて話あって…
そうです。
リーディング・ハイは、音楽朗読劇なんですよね。
リーディング・ハイの音楽はあまりに自然で、違和感がなく、確かに人生に自然にBGMが流れてるかと言われたら、そんなことはないんですが…
当然というか…必然というか…
自然なんです。
上手く言えないけど…うちが言ってる意味が?な方は、ぜひ、アーカイブの配信もしくは過去の円盤を観て体感して欲しいです。
ONE 🌸
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パンナ
わしゃがなと東京タワーのコラボグッズですが、Tシャツのデザインいいなって思いました。
ただ、うちがTシャツを上手く着こなせないので迷った末に購入を見送りました。Tシャツのデザインで別のグッズがあれば買ったかもしれません。
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パンナ
わしゃがなの擬態タワーですが…
うちは梶田さんの擬態タワーをいちばんに見つけて、その次に悠一さんのタワーで、ぶくぶさんタワーは少し探しました。
今回、現地で擬態タワーを探したことで、なんと!
新しい発見があったのです。
ぶくぶさんが描いたイラストが設置場所のヒントになってたという…
ちなみに、うちはのぼりもくだりも階段を使いました。運動不足でのぼりが無茶苦茶しんどくて、途中で心臓がドクドク鳴ってました。気圧とか空気も薄くなるとかあるのかな…
のぼりに比べたら、くだりは楽勝でしたね。
東京タワーのメインデッキには1階と2階があって、1階にソフトクリームとドリンクが売ってました。階段やメインデッキ2階は飲食禁止なんだけど、メインデッキ1階は景色を眺めながらドリンクが飲んだりできます。
のぼりで疲労した身体に100%オレンジジュースを投入して、フレッシュさが増したのか…くだりの時はあっという間でした。
追記
後ろ姿しか撮れませんでしたが、ピンクの着ぐるみは東京タワーのマスコットです。正面からは撮れず…女の人と仲良く歩いてたけど、なかなか東京タワーに来れないのでパシャりさせてもらいました🗼
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パンナ
なんと!
1BOXでコンプリートできました。
これは…わしゃがなから十代美少女へのファンサービスですよね。すごく嬉しいです🗼
@WasyaganaTV
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パンナ
🍀
新幹線の中で、リーハイONEの千穐楽(生配信)を楽しんでます。
2 days ago | [YT] | 0
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パンナ
東京タワーに来たよ。
@WasyaganaTV 🗼
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パンナ
うちの席は2階席の前方で真ん中でした。
遠かったらと思って双眼鏡を持ってきたけど、全体が綺麗に見える席かも?だったので、演出とか楽しみだなと思ってドキドキしてました。
幕が上がると…
想像通り、全体が見渡せる見応えのある席でした。
ここからネタバレなしでの感想を書きますが、人によってはネタバレじゃん!と感じてしまうようなことも書いてるかもなので、観劇するまでぜったいネタバレいや!という方は先に進まないでね。
物語が素晴らしいなと思いました。
朗読劇というのもあって「声」が展開のポイントになっていたり...光の色の演出がすごく綺麗で...全体が観れる場所だったのもあって、ネタバレにつながるので細かい演出については書きませんが、上下のコントラストや差し色とか配色...すごく綺麗でした。奥から光が差し込む感じとかも素敵で...
音楽も...
2階席でしたが音響も良くて、裸眼で見ると舞台は遠いんですが、音はすぐ近くというか臨場感がありました。2階席でも振動で揺れる場面もあったり...1階席だったら、身体がずんと動くくらいの衝撃というか躍動感があったんじゃないかなと思います。
初めて予習をせずに…時代背景や登場人物について勉強せずに観劇したんですが、真っ白で参加すると先入観がない分、吸収率が増えたというか...今までは音や声や表情や演出などを増幅させて頭の中で情景を思い描きながら物語を楽しんだりしてたんだけど、今回は本当に目の前の舞台を楽しんだというか...
朗読なので、演者の方々が動き回ってるわけじゃないんだけど、舞台の上を歩いたり動いてるように感じました。想像の世界ではなく、舞台の上を歩いてる感じというか...先ほども書きましたが、上下のコントラストがすごく良くて、場面の切り替わりとか映像映えが凄くて映像劇を見てるようでした。
諏訪部さんは重鎮役が多い印象なんですけど、今回はどちらかというと悠ーさんが重鎮役でした。悠一さんが演じる重鎮役は、情熱的で若さ溢れて...重鎮役じゃない諏訪部さんとの対比が絶妙でした。
新しい一面が見れたよ。
早口で叫ぶような長い台詞とかもあって、すごい迫力でした。
観劇前は、新撰組ということで江戸時代の話なのかなって想像もしてたんですが、冒頭から良い意味で裏切られました。他にも感想はあるけど、細かく書くとネタバレになりそうなので控えときます。
後半、待機中の悠一さんを双眼鏡で見たりしたんですが、まるで、侍が眼を閉じて正座してるようでした。侍だった...
衣装も侍っぽさがあって映えてましたね。
坂本龍馬はオマージュ作品も多いし、歴史の勉強の際に印象が強くて多少知ってる(知ってると言っても…同じ時代を生きて会ったことがあるわけじゃないので書き方が難しいんですが、オマージュ作品以外での知識がある)んですが、新撰組はほぼ知らず...
あんまり良いイメージがなかったというか、漫画とかのオマージュ作品などから少し怖いイメージもあったりもしてたんだけど、今回の朗読劇を観て新撰組に興味が出てきました。
特に五稜郭とか...
武士とかというと..藤沢周平さんや宮部みゆきさんが思い浮かぶタイプです。剣技の話をしてる土方を見て、悠ーさんは藤沢周平さんの小説の役も似合いそうだなって思ったよ。宮部作品だと孤宿の人が好きです。明治といえば、小野不由美さんの東京異聞ですね。それで五稜郭の建物が気になったという...
登場人物以外の新撰組のメンバーの名前が台詞で出てきた時に...少年漫画のアニメで似たような名前を(わしゃがなとか悠一さんのトークで)聞いたことがあったので、漫画やアニメでも新撰組のオマージュ作品がたくさん出てるのかもって思ったんですが、本当の「新撰組」が知りたくなりますね。
うちは、新撰組のことをほぼ知らないって思ってたんですが、朗読劇を観劇した後に思い返してみれば…新撰組をオマージュした作品は身近にあって、名前だったり、登場人物だったり、ちょっとしかイメージには既に触れていたなと思いました。
少年漫画とが悠一さんの関連しかちゃんと見てないんだけど、るろうに剣心とか銀魂にも新撰組のオマージュがありましたね。
あとは少女漫画のBASARAとか…
昨日の朗読劇を思い出しながら購入した台本を読んでるんですが、ACT.1の63頁の台詞ではないけれど、本当の新撰組ってどうだったのかと思いを馳せながら、円盤が発売される頃までに新撰組について勉強してみます。今から円盤を観るのが楽しみです。
生観劇は一度だけですが、千穐楽は配信で楽しむ予定です。あと円盤も…
勝手に円盤が発売されるって思ってるけど、そういえば円盤情報が出てないですね💦
あ、まさか…?
チケット買えなかった人は、この機会にぜひ配信で観劇されることをお勧めします!
#リーハイONE 🌸
@readinghigh1244
2 days ago (edited) | [YT] | 0
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パンナ
ランダムアクリルチャームをひとつ買ったんですが、今回は沢城さんの役の衣装でした。
もうすぐ夜公演です。
うちが観れる生の舞台は、29日の夜の部だけなので、全集中力を研ぎ澄まして観劇します。
30日の夜は配信があるし、円盤もたぶん30日の夜の部になるのかなと思うので、明日の夜の部の配信も楽しみです。
@readinghigh1244 🌸
3 days ago | [YT] | 0
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パンナ
グッズ買いました✨
@readinghigh1244
3 days ago | [YT] | 0
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